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昨日の現場取材を記事に起こした。
バタバタしていて写真も送ってできたのが9時半過ぎ、そしてメールを頂いた人のアドレス登録などしていると10時、また駆け込み寺をドラマにした玄秀盛さんをインターネットで検索するとこの人に関するページがたくさんあった。大阪市西成区の出身のようだ。
昨日は大阪府堺市堺東の近くにある大浜公園相撲場に行った。
「白鵬杯」が行われ日本全国からの小・中学生の相撲をしている子どもたちと韓国の子ども6人、モンゴルから6人、総勢600人を越える子どもたちが参加した。
横綱の白鵬も参席、他の力士も多く来ていた。
初めての取材で戸惑うことも多かったが皆が親切に対応して下さったので何とか取材できそうだったがまだそれでも不十分、韓日の相撲の架け橋をした民団関係者の話を聞かないことには現場から出ることができない。
関係者に聞くと私が会場に入ったときにそこだろうと思っていた場所におられた。マスコミの撮影取材は立見席といわれていたのでその約束を守るものの、肝心の民団関係者の姿が分からない。
場所の確認を関係者に聞いて対応が不十分だったら退場をしようと思ったが関係者は丁寧にきちんと教えて下さった。
民団関係者のおられるところに行くと、関係者がおられて架け橋をされた関係者の話を聞くことができた。
堺東はあまりにも遠い。灘波から南海線に乗れば堺東まではすぐなのだが近鉄灘波駅から南海電車乗場までのコンコースが長い。結構時間がかかる。それで堺市に行く時、この頃は地下鉄御堂筋線を利用するようになった。
またこのコンコースは今、整備工事をされているのかコンコースの通行する幅が狭くなって本当に歩きにくくなっていた。
近鉄奈良駅から10時43分の三宮快速急行にのった。
昼食を食べる時間がないと思って行きつけの喫茶店でトースト1枚食べていた。
やはり正解だった。会場では食べる所が分からなかった。
相撲大会は9時から始まっている。終わるのは5時半ごろらしいと聞いていた。
開会の挨拶に横綱白鵬もされたらしい。プログラムには書いてあるが12時半に入った私はとても間に合わない。
堺東駅に着いたのは12時、ここからタクシーに乗って大浜公園に行く。
タクシーを降りて相撲場まで少し歩いた。
受付に行きマスコミ受け付けをすませて相撲場に行った。
白熱する熱戦が行われていた。
写真を撮って関係者の何人かを取材してこれで記事になんとかできると考えて退場したのが2時半、タクシーを乗ろうとすれば大浜公園の駅に行かないといけないと行きしな乗ったタクシーの運転手がいう。
会場を出て歩いている高齢者の婦人に訪ねると私もそこにいくから一緒に行きましょうといってくれたので助かった。
大方15分ほど歩いた。
高齢者の婦人はここから新今宮にでて環状線で大和路快速にのればいいと話して下さるが私は「新今宮からは座れないので難波に出ます」といったら婦人は「堺東までバスで行かれたほうがいいです。タクシーは近距離で嫌がられます」という。私は少しでも早く自宅に戻りたい。バスは遅くなると思っている。
私は「経費で落ちますのでタクシーに乗ります」といった。
15分も歩いてまたバスに乗るのはしんどい。
しかしタクシー代は1000円近くになったのでけっして近距離ではない。
南海電車、堺東駅に着いた時は3時10分、電車はホームに行くと電車が来た。
難波に出てコンコースを歩くがまたすごい人で急いで歩かれない。
近鉄難波駅に着くと3時半、奈良行き特急は3時35分、特急券売り場は20数人が並んでいる。仕方ない自動販売機で購入した。5分しかないのに特急券が変えたのが可笑しいなと思ったが改札口の時計は32分、急いでホームに行く。停まっている奈良行き特急に飛び乗った。座席指定に行くと私が座ろうとしている所に人が座っている。特急券を確認すると4時35分の特急券だった。
3時台の奈良行き特急は座席が満席でないので空いている。
どこかの空いている席に座ればよいと思ってそのままその電車に乗って空いている席に座った。
鶴橋から乗ってこられた人は他の席だったので私は座って帰ることができた。
奈良に着くと4時10分、取材した資料をコンビニから宅急便で送ってスーパーで買い物して急いで自宅に戻ると5時過ぎ、やっぱり堺東は遠い。ほんまに遠い。駅に降りると私はつい独り言をいっている。なぜ若い記者にこの取材に行かさないのか。若い記者は車に乗って出かけているので大阪から奈良より楽に取材に行けるのにとぶつくさ文句を言っていた。
写真は韓国のシルム(相撲)関係者の席から横綱白鵬や他の力士が座っているところを取った。マスコミの撮影は立見席といわれていて前にいって取るのを控えたので写真は暗くなった。
2011年12月18日、午後2時頃撮影、大浜公園相撲場で。
さてこれから昼食です。
バタバタしていて写真も送ってできたのが9時半過ぎ、そしてメールを頂いた人のアドレス登録などしていると10時、また駆け込み寺をドラマにした玄秀盛さんをインターネットで検索するとこの人に関するページがたくさんあった。大阪市西成区の出身のようだ。
昨日は大阪府堺市堺東の近くにある大浜公園相撲場に行った。
「白鵬杯」が行われ日本全国からの小・中学生の相撲をしている子どもたちと韓国の子ども6人、モンゴルから6人、総勢600人を越える子どもたちが参加した。
横綱の白鵬も参席、他の力士も多く来ていた。
初めての取材で戸惑うことも多かったが皆が親切に対応して下さったので何とか取材できそうだったがまだそれでも不十分、韓日の相撲の架け橋をした民団関係者の話を聞かないことには現場から出ることができない。
関係者に聞くと私が会場に入ったときにそこだろうと思っていた場所におられた。マスコミの撮影取材は立見席といわれていたのでその約束を守るものの、肝心の民団関係者の姿が分からない。
場所の確認を関係者に聞いて対応が不十分だったら退場をしようと思ったが関係者は丁寧にきちんと教えて下さった。
民団関係者のおられるところに行くと、関係者がおられて架け橋をされた関係者の話を聞くことができた。
堺東はあまりにも遠い。灘波から南海線に乗れば堺東まではすぐなのだが近鉄灘波駅から南海電車乗場までのコンコースが長い。結構時間がかかる。それで堺市に行く時、この頃は地下鉄御堂筋線を利用するようになった。
またこのコンコースは今、整備工事をされているのかコンコースの通行する幅が狭くなって本当に歩きにくくなっていた。
近鉄奈良駅から10時43分の三宮快速急行にのった。
昼食を食べる時間がないと思って行きつけの喫茶店でトースト1枚食べていた。
やはり正解だった。会場では食べる所が分からなかった。
相撲大会は9時から始まっている。終わるのは5時半ごろらしいと聞いていた。
開会の挨拶に横綱白鵬もされたらしい。プログラムには書いてあるが12時半に入った私はとても間に合わない。
堺東駅に着いたのは12時、ここからタクシーに乗って大浜公園に行く。
タクシーを降りて相撲場まで少し歩いた。
受付に行きマスコミ受け付けをすませて相撲場に行った。
白熱する熱戦が行われていた。
写真を撮って関係者の何人かを取材してこれで記事になんとかできると考えて退場したのが2時半、タクシーを乗ろうとすれば大浜公園の駅に行かないといけないと行きしな乗ったタクシーの運転手がいう。
会場を出て歩いている高齢者の婦人に訪ねると私もそこにいくから一緒に行きましょうといってくれたので助かった。
大方15分ほど歩いた。
高齢者の婦人はここから新今宮にでて環状線で大和路快速にのればいいと話して下さるが私は「新今宮からは座れないので難波に出ます」といったら婦人は「堺東までバスで行かれたほうがいいです。タクシーは近距離で嫌がられます」という。私は少しでも早く自宅に戻りたい。バスは遅くなると思っている。
私は「経費で落ちますのでタクシーに乗ります」といった。
15分も歩いてまたバスに乗るのはしんどい。
しかしタクシー代は1000円近くになったのでけっして近距離ではない。
南海電車、堺東駅に着いた時は3時10分、電車はホームに行くと電車が来た。
難波に出てコンコースを歩くがまたすごい人で急いで歩かれない。
近鉄難波駅に着くと3時半、奈良行き特急は3時35分、特急券売り場は20数人が並んでいる。仕方ない自動販売機で購入した。5分しかないのに特急券が変えたのが可笑しいなと思ったが改札口の時計は32分、急いでホームに行く。停まっている奈良行き特急に飛び乗った。座席指定に行くと私が座ろうとしている所に人が座っている。特急券を確認すると4時35分の特急券だった。
3時台の奈良行き特急は座席が満席でないので空いている。
どこかの空いている席に座ればよいと思ってそのままその電車に乗って空いている席に座った。
鶴橋から乗ってこられた人は他の席だったので私は座って帰ることができた。
奈良に着くと4時10分、取材した資料をコンビニから宅急便で送ってスーパーで買い物して急いで自宅に戻ると5時過ぎ、やっぱり堺東は遠い。ほんまに遠い。駅に降りると私はつい独り言をいっている。なぜ若い記者にこの取材に行かさないのか。若い記者は車に乗って出かけているので大阪から奈良より楽に取材に行けるのにとぶつくさ文句を言っていた。
写真は韓国のシルム(相撲)関係者の席から横綱白鵬や他の力士が座っているところを取った。マスコミの撮影は立見席といわれていて前にいって取るのを控えたので写真は暗くなった。
2011年12月18日、午後2時頃撮影、大浜公園相撲場で。
さてこれから昼食です。
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