しかし新聞作業で17日に工場に入って作業しているばかりと思っていた。
それで翌日は編集局との打ち合わせでなにかしらバタバタしていて昼食をとるのも1時ごろになることもしばしばである。
それが今朝から編集局から1本もメールが入ってこない。
うん。会議なのか。
それとも新潟の中越沖地震で同胞の家庭が全壊したのかなにかで編集局が現場に入ったのだろうか。
そして新聞のホームページを開くが前のままである。あれ。まだホームページの入力が出来ていないかと思った。
昼食を終えて2時ごろ開くと前のままである。
そういえば朝、編集局に資料をFAX送信するが1本のFAX待機中ばかりで流れない。昼までほっておいた。
昼から流すが流れないのでもう1本のFAXに資料送信した。
そしてやっと気がついた。
編集局からこの間、6月の新聞作業の日程に18日に工場に入るとしてあった。
そのときは16日の祭日はまったく気がつかなくてなぜ17日に入らないで18日と思って祭日は気がつかなかった。
まったく。編集局から送ってきた6月の新聞作業の予定を見て気がついた。
今日18日、いつもの週より1日送れて入った。16日が祭日であったから。なんということを私はまったく気がつかない。
それでも今日は自宅にいて木曜の連載原稿を仕上げた。
しかし体はだるい。
けれど仕事になるとしゃんとして外出の準備をする。夫の夕食もちゃんと用意して出かける。
それが仕事以外の所用になると外出が面倒になってくる。
でるということにも抵抗があるが夫の食事の用意をすること。そして夜遅く戻ってきてから家事をあれこれすることが30分ぐらいある。風呂にはいるとかれこれ1時間がかかる。
10時すぎてから家事したり風呂にはいったりするのがもうこのごろは負担に思うようになった。家に帰ってそのままばたんで自分のことだけすればいいがそうはいかない。
主婦のすることが帰ってもすることがある。
それで夜の取材はたいてい現場に入らないように2・3年してきたが夜の取材にはいらないと情報収集できない現実問題が生じてきた。
それではいい紙面が作れない。夜の会合にも顔をださなければ企画記事ができないので夜も入るようになったが夜の取材が重なるともう体はくたくたである。
急ぐ時はまた徹夜して記事を書く羽目になる。
まして勘違いすることも多くなっている。
今日もこんな勘違いをしてしまった。
明日だった。打ち合わせが――――――。
まったくこのごろ失敗することが多い。
忙しいのはみんな忙しいが-----主婦は仕事以外に家事と言うものがある。それも私はそんなに好きでない家事をこなさなければならない。
夫ができることは夫がしているがそれはと自分のことだけである。
その自分のことをするのに電子レンジを壊すことにもなっている
私が夜家にいないとビールを飲む本数は倍になっている。
だからこれも気をつけなければと考えて夜の外出は控えるようにしているが--。
仕事でも夜は出るのが嫌で---けれど仕事だからそんなこといえなくなった現実問題が起こってきた。
だから仕方がないからでていくが帰るともうくたくたで体はよれよれである。
それで翌日は編集局との打ち合わせでなにかしらバタバタしていて昼食をとるのも1時ごろになることもしばしばである。
それが今朝から編集局から1本もメールが入ってこない。
うん。会議なのか。
それとも新潟の中越沖地震で同胞の家庭が全壊したのかなにかで編集局が現場に入ったのだろうか。
そして新聞のホームページを開くが前のままである。あれ。まだホームページの入力が出来ていないかと思った。
昼食を終えて2時ごろ開くと前のままである。
そういえば朝、編集局に資料をFAX送信するが1本のFAX待機中ばかりで流れない。昼までほっておいた。
昼から流すが流れないのでもう1本のFAXに資料送信した。
そしてやっと気がついた。
編集局からこの間、6月の新聞作業の日程に18日に工場に入るとしてあった。
そのときは16日の祭日はまったく気がつかなくてなぜ17日に入らないで18日と思って祭日は気がつかなかった。
まったく。編集局から送ってきた6月の新聞作業の予定を見て気がついた。
今日18日、いつもの週より1日送れて入った。16日が祭日であったから。なんということを私はまったく気がつかない。
それでも今日は自宅にいて木曜の連載原稿を仕上げた。
しかし体はだるい。
けれど仕事になるとしゃんとして外出の準備をする。夫の夕食もちゃんと用意して出かける。
それが仕事以外の所用になると外出が面倒になってくる。
でるということにも抵抗があるが夫の食事の用意をすること。そして夜遅く戻ってきてから家事をあれこれすることが30分ぐらいある。風呂にはいるとかれこれ1時間がかかる。
10時すぎてから家事したり風呂にはいったりするのがもうこのごろは負担に思うようになった。家に帰ってそのままばたんで自分のことだけすればいいがそうはいかない。
主婦のすることが帰ってもすることがある。
それで夜の取材はたいてい現場に入らないように2・3年してきたが夜の取材にはいらないと情報収集できない現実問題が生じてきた。
それではいい紙面が作れない。夜の会合にも顔をださなければ企画記事ができないので夜も入るようになったが夜の取材が重なるともう体はくたくたである。
急ぐ時はまた徹夜して記事を書く羽目になる。
まして勘違いすることも多くなっている。
今日もこんな勘違いをしてしまった。
明日だった。打ち合わせが――――――。
まったくこのごろ失敗することが多い。
忙しいのはみんな忙しいが-----主婦は仕事以外に家事と言うものがある。それも私はそんなに好きでない家事をこなさなければならない。
夫ができることは夫がしているがそれはと自分のことだけである。
その自分のことをするのに電子レンジを壊すことにもなっている
私が夜家にいないとビールを飲む本数は倍になっている。
だからこれも気をつけなければと考えて夜の外出は控えるようにしているが--。
仕事でも夜は出るのが嫌で---けれど仕事だからそんなこといえなくなった現実問題が起こってきた。
だから仕方がないからでていくが帰るともうくたくたで体はよれよれである。
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