９月３日（月）朝、空を見ると秋の雲に思える。

それでも台所に立つと暑い。

冷房を入れている。
カーテンを閉めないと太陽の日差しが暑くてやっぱりカーテンも開けられない。
今日は病院行きになる。
８時半にはパソコンを閉めないといけない。
今日はまた雑用がある。
行政に電話をして取材日程を組まないといけない。
急ぐ取材なのでとりあえず今日、電話をしてみよう。

こんな雑用も日々ある。
これがいつするのか、そんなこといつとも答えが出せない。
時間の空いた時に相手があるので相手がそこにいるのかわからないの不在だったら何度もしなければならない。
こんなこといちいち人に説明してこれが忙しい。あれが忙しいともいえない。
コピーを取る雑用もある。これも仕事だが雑用になってくる。
これもあれこれと人に説明するというものでもない。
よほど私が所属している新聞機関は暇と見ているのだろうか。
私の新聞機関も仕事をする内容は日本の新聞と同じである。
忙しさも同じです。

よほど暇と思っているのだろうか。
先日のある人の「いつ会える。いつ会える」には少し閉口した。
私は誰とも気さくに話しはするがそう長く話すことはない。
長く話す人は仕事か、ライフワークのためか。
決まっている。
人が活動しているところに顔をだしてそのお手伝いをするほど時間がない。

大体、こんなに年をとって仕事をしているというのがおかしいのだろうか。
彼女は私より１・２歳年上、周りは定年退職して時間をもてあましている人ばかりなのだろうか。そんな人たちと一緒と考えているのだろうか。

私に関係のない活動をしている人に広報機関の連絡先と担当者は教えるが一緒に同行していくほど時間がない。そんなことまでできない。
それも理解してほしいものだ。
若いときはそんなことも喜んでしたが年を重ねると自分の身の回りのことで１日の時間を配分している。後は活動している人が自主的に行動してもらいたいものだ。
さてそろそろパソコンを閉めて身支度です。