雑誌の扉の写真に絵解きしたころ
まだ30代の後半
主婦で子どももいるのに
どこかで恋にあこがれて
だから絵解きするのは恋心をほのめかせて
自意識過剰で自己満足
それでも若いときは詩がでた
恥ずかしがらずに恋の詩
今はできない
気恥ずかしい
またそう思う人もいない
もう心が枯れ枝
それとも心が乾いた
砂漠とは思いたくない
そんなに強くない自分がいる
砂漠の大地になれたら
描写も大きく活き活きと
それが自分にはできない
やっぱり心は藁のように
けれど冬の南天に心がときめき
また冬の山茶花に心がときめく
それでも恋の詩はかけない
年を重ねて何を体験したのか
雑誌の扉の書きこんだあの頃の
新鮮な思いがなくなった
この藤棚の下ではいくつかの恋が
恋は世界共通、
だけど韓国の男性、好きになる時は一途
日本の男性は格好つけている
韓国と日本の恋の違い
もう1つある
韓国の女性も
恋すれば一途
別れる時、男性は命がけ
昔の日本人女性は一途
今は恋多き女が多くなった
そして在日韓国人も日本的思考
韓国女性と恋をして
一途に燃えた女性に別れが言えない
大学を中途大学で日本に
勇気のない男性の恋物語
写真は訪韓した昨年5月11日、ソウル市庁前の徳寿宮で撮影
まだ30代の後半
主婦で子どももいるのに
どこかで恋にあこがれて
だから絵解きするのは恋心をほのめかせて
自意識過剰で自己満足
それでも若いときは詩がでた
恥ずかしがらずに恋の詩
今はできない
気恥ずかしい
またそう思う人もいない
もう心が枯れ枝
それとも心が乾いた
砂漠とは思いたくない
そんなに強くない自分がいる
砂漠の大地になれたら
描写も大きく活き活きと
それが自分にはできない
やっぱり心は藁のように
けれど冬の南天に心がときめき
また冬の山茶花に心がときめく
それでも恋の詩はかけない
年を重ねて何を体験したのか
雑誌の扉の書きこんだあの頃の
新鮮な思いがなくなった
この藤棚の下ではいくつかの恋が
恋は世界共通、
だけど韓国の男性、好きになる時は一途
日本の男性は格好つけている
韓国と日本の恋の違い
もう1つある
韓国の女性も
恋すれば一途
別れる時、男性は命がけ
昔の日本人女性は一途
今は恋多き女が多くなった
そして在日韓国人も日本的思考
韓国女性と恋をして
一途に燃えた女性に別れが言えない
大学を中途大学で日本に
勇気のない男性の恋物語
写真は訪韓した昨年5月11日、ソウル市庁前の徳寿宮で撮影
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