鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

朝から月曜日の連載の記事を作った。

2009-04-04 10:25:41 | 直言!
今日は朝から自分の取材を通して連載に関連した原稿を作成した。
明日は見直すだけでいい。
今日は大阪にいかなければならない。
ネットの会合がある。
そのためには昼には夫の夕食を作っておかないといけない。
夕べはキャベツとあさり蒸しを作りいさぎの魚とえのきをバターとレモン蒸しをした。そして夫は刺身を買ってきたので夕食がたくさんになったので今日はそんなに多く作らないで粗食にすることにした。
帆立貝を韓国風に炒めておく。夫はキャベツの生が好きなのでキャベツの生を切っておく。そんなことでもう今日はパソコンに座っている時間がそんなにない。
今朝も北朝鮮の人工衛星かミサイルが飛ぶといって騒がしい。
どうしたらいいのだろうか。
ただ私は北朝鮮の国民がお腹をすかして腹ペコなのに国民の飢えを無視してこんなものを飛ばすということに政治に素人の私は不可解なことである。

来週の初めには小・中・高校と同級生だった人にお会いする。久しぶりなので楽しみ。小学校の時は2学年、中学のときは1学年同じクラスだったが高校のときは違っていた。彼女はずっと勉強ができて可愛い顔をしていてクラスの人気者だった。
はてはネット仲間の奥さんに似ている。2人並ぶと姉妹のように見えそうだ。
ネット仲間の奥さんも美人で可愛い。大学時代は大学のマドンナだったと思っている。そんなで周りからとられないように誰かが真っ先にかっさらったような気がする。うらやましい。そうした恋をして恋した人と結婚できた人は人生の中でそんな人はたいてい少ない。
どこかでうまくいかなかくなる人もいる。親の意見も入って親に妥協として好きになった人と結婚できなかった人も多くいたと思う。
私は国籍が違うので年ごろになると親はさっさと見合いさせて結婚させてしまった。
もし経済的に豊かな所に嫁げば自分の時間なんてほとんどなかっただろう。
経営者の1人として仕事を一緒にしていだろう。
日本人と結婚していれば私の神経がもたなくなってすでにこの世に私はいなかつたかもしれない。
夫と縁があって結婚した。
しばらくは自営業だったが病気をして会社勤めをするようになった。昼間空いた時間は子育てをしながら文章を書いては投稿していた。
それが縁で書く仕事になった。
夫と縁があって結婚して書くことで在日コリアンのあり方を書いていく。これは私に与えられた環境だと思っている
けっして才能なんてない。訓練すればできる仕事、創造力で感性を磨き物事を客観的に捉えて大衆にその様子を伝えていくのが報道記事である。これも訓練すれば誰でもできる。
そんな環境に恵まれた私はこれが与えられた環境と考えてコツコツと書き続けてきている。
まだまだ反省しながらの現場である。

ここでプログをかくことを中止した。
9時半から始まるテレビ番組「建物探訪」を見るのに中断した。
30分だけテレビを見て消した。
パソコンの前にいるが11時まで。11時から外出の支度をしないといけない。
今、思い出した。
貝割れ大根の底を切ってスポンジと一緒に小鉢に水を入れてつけていたが先週の週末、猛烈に忙しくしていたので水を入れるのを忘れて3日ほど切らした。
昨日に水を入れたが枯れたままである。
アカンかったな。こんなことよくあるので家で観葉植物は育てられない。
なにかしらいつもバタバタしている。

今日は雨が降ると言っていたので折りたたみの傘を鞄に入れないといけない。
雨が降ると今、満開の桜は散ってしまうだろうな。
明日は久しぶりに現場はなく取材記事の作成もないので明日はのんびりと過ごせそうだ。
また来週から忙しくなる。
ホームページの検索をして取材交渉をしないといけないのでこれからホームページを検索してみよう。
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