5月８日(火)晴。

今朝、更新したフエスブックを貼り付けておきます。

５月８日(火)晴。室温は２４度、湿度は５４％。今日は昨日より気温が低いらしい。昨日は１日、雨が降っていた。農作業をする人は久しぶりに家でゆっくりしておられただろう。私が通所するケアハウス、送迎する職員は木津川市木津町から通勤しておられる。一週間に２回休みがある。雨が降れば家で焼酎をのんでごろごろしている。しかし天気になると休みの日は朝早くにおきて犬の散歩をしてそれから畑の作業をするという。この間、「夏野菜を植えないといけない」と、いっておられた。畑の作業が終わると、自宅に戻って焼酎を飲んでごろごろしているという。
農作業は手が抜けない。抜くといい物ができない。植物、生き物を愛でるようにしないといいものができないと農作業される人は話される。
大型連休が終わって就学児童のいる家庭は平常の生活に戻った。
おかあさんはまたそれはそれで忙しいらしい。リハビリの先生、昨日話される。
大型連休、ほかの用事でかけまわっていて６日の夜、明日からいよいよ学校が始まると思い、子供の連絡帳を確認した。なんと７日には野菜の苗をもっていかないといけないらしい。このことに気がついたのが夜の９時、先生はあわてた。奈良市内の２４時間営業の店を探すがない。思いだした。２４時間営業している苗屋さんを思いだした。急いで車を出して店に行くと店が開いていた。そこでトマトの苗を買って家に戻った。今、学校で子供たちに野菜を栽培させるという。これも教育の一貫なのだろう。リハビリ先生、大型連休でまだ日にちがあると思っていて、頭からスコーンと抜けていたという。
看護師さんもこられて男の小学児童の悪さを話しておられた。
２人の男子の子供、風呂に入っておとなしいと思っていたら、シャープを押し出して風呂を泡だらけにしているという。男の子の悪さについて行かれないのが実家の母親らしい。女の子しか育てていないので男の子の遊びについていかれないのでかなり疲れるらしい。近所に住んでいる実家の母、子供が遊びに行くと疲れている時は寝たふりをするらしい。看護師さんは男の子のすることはまた違いますと話していた。
昨日、リハビリの先生、体重測定すると体重が増えていて。増えていると思っていた。インフルエンザになって食べられない。しかし朝方の空腹に辛くて冷蔵庫から竹輪やソーセージをだして食べていた。インフルエンザが治ってもその癖が治らず１か月ほど続いた。やはり、あかんかったと反省している。
気をつけて減量です。時に、あんぱんが食べたいときがある。しかしアンパン１個４００カロリー、１個の半分、食べただけなのにこれでもう２００カロリーもある。今朝、食べたものはご飯、焼鯖は少し、薩摩焼１枚、キュウリの生１本、味噌汁はワカメ、麩、薄揚げ、３２０カロリー程度かな。
ケアハウスに入居する高齢者の婦人、マッサージに行って圧迫骨折になった。じっとしておられない気質で周りが心配している。奈良市の学校給食センターで長いこと、働いておられた。今も台る光景に、喜んでまた作って入居者に分けておられる。私が３年前に退院して、初めてケアハウスを利用することになった。足が何も動かない寝たきりの生活だった。それでもデイサービスにいって入浴して昼食をしていた。最初にいったときに私が席に着いたテーブルに座っておられた。入浴するのに順番を待っておられた。奈良市内の人で話が弾んだ。私が教えてもらうことばかりだった。じっと寝て治癒してもらいたいです。今日はこのへんで。