そしてここに私は小学生の子どもたちを「塾、塾」に追い立てている子育てのお母さん。そして朝食を作らないお母さんたちにもいいたい。
子どもの成育は遊びを通して人間関係を学び大衆の中で「してはいいこと」と「してはいけないこと」を自然の中で身につけていく。
今時の若いお母さんはこんなこと幼稚園の中で身につくとおもっているがこれは大違いである。幼稚園の教師の管理下に置かれて時間割り道理に動いている。子どもの想像力、判断力はどこかで削られている。
こどもの想像力は1人遊び、または地域の中で子供たちと遊ぶ自由な空間の中で培われるものである。
そのためには地域で遊ぶ場所が必要だがこのご時世、事件やら事故が多すぎる。公園の見回りをする地域活動が必要である。
教育は学校教育の中で行うものである。
ただ高学年あたりになると机に座らせる習慣をつけないと中学、高校で勉強嫌いになるから小学校のときから勉強する癖はつけないといけないが、勉強とおなじくらい子どもたちの遊びの空間は大切である。
小学生のときに掛け持ちで塾に行かせて進学塾に押し込むおかあさんの態度はいかほどかなと見ている。
子どもの脳は空想がいっぱいつまっている。
この空想をどうして生かして行くのか。現実の社会での善と悪を取り入れて子どもの夢を育んで行く。親はアドバイスしなければならないがなにもかも干渉してはいけない。子どもも1人の人間、大人になって社会で人に迷惑をかけないでいきていくことを身につけさせることが大切である。
「ゆとり」の教育もいろいろ理由かあるだろうが基礎学習を減らしてまでする必要があるだろうか。日本語もうまく使えない。漢字もかけない。
まして子どもをしつけている親にも問題がある。日本語をきちんと話せない。子どもを怒鳴るように話している。子どもの1人の人間、心、ハートを持っている1人の人間、会話でいくらでもしつけができる。
学習塾はけっして悪いとは思わないがここにくるまでの子どもたちの成育のプロセスを大切にしてほしい。
子どもたちの求めているのは温かい優しい心である。
時には厳しくそしてほめてあげることをいっぱいしてほしい。
家の中がいちばん落ち着く優しい場所にしてほしい。
そして温かいご飯がおかずが並ぶ食卓である。朝食を家族でとることで子どもたちは安心して学校にいくことができる。昔の親がしてきたことを否定して今風の生活をエンジョイする人もいるがマスコミが作った「キャリアウーマン」や「セレブ」に惑わされた女性も大勢いる。
こんなことも反省の材料である。
もう1度「おばあちゃん、おじいちゃんのチエ袋」を引っ張り出してこなければならない。
「世間」を知らずに育った子どもたち、その子どもたちを「団塊ジュニヤ」というらしいが、「団塊ジュニャ」の親の行動に危険を感じている。
「世間智」の世代、団塊ジュニヤ、すべてがそうではないが比較的多いと考えている。
もちろんマナーのしらない中高年の男女も目立つ。
電車の中で大きい声で会話する。電車やバス停で並んでいるのにいつも横から入ってくる人などいろいろマナーの悪い人もいる。
何がこうなったのだろうか。
子どもの成育は遊びを通して人間関係を学び大衆の中で「してはいいこと」と「してはいけないこと」を自然の中で身につけていく。
今時の若いお母さんはこんなこと幼稚園の中で身につくとおもっているがこれは大違いである。幼稚園の教師の管理下に置かれて時間割り道理に動いている。子どもの想像力、判断力はどこかで削られている。
こどもの想像力は1人遊び、または地域の中で子供たちと遊ぶ自由な空間の中で培われるものである。
そのためには地域で遊ぶ場所が必要だがこのご時世、事件やら事故が多すぎる。公園の見回りをする地域活動が必要である。
教育は学校教育の中で行うものである。
ただ高学年あたりになると机に座らせる習慣をつけないと中学、高校で勉強嫌いになるから小学校のときから勉強する癖はつけないといけないが、勉強とおなじくらい子どもたちの遊びの空間は大切である。
小学生のときに掛け持ちで塾に行かせて進学塾に押し込むおかあさんの態度はいかほどかなと見ている。
子どもの脳は空想がいっぱいつまっている。
この空想をどうして生かして行くのか。現実の社会での善と悪を取り入れて子どもの夢を育んで行く。親はアドバイスしなければならないがなにもかも干渉してはいけない。子どもも1人の人間、大人になって社会で人に迷惑をかけないでいきていくことを身につけさせることが大切である。
「ゆとり」の教育もいろいろ理由かあるだろうが基礎学習を減らしてまでする必要があるだろうか。日本語もうまく使えない。漢字もかけない。
まして子どもをしつけている親にも問題がある。日本語をきちんと話せない。子どもを怒鳴るように話している。子どもの1人の人間、心、ハートを持っている1人の人間、会話でいくらでもしつけができる。
学習塾はけっして悪いとは思わないがここにくるまでの子どもたちの成育のプロセスを大切にしてほしい。
子どもたちの求めているのは温かい優しい心である。
時には厳しくそしてほめてあげることをいっぱいしてほしい。
家の中がいちばん落ち着く優しい場所にしてほしい。
そして温かいご飯がおかずが並ぶ食卓である。朝食を家族でとることで子どもたちは安心して学校にいくことができる。昔の親がしてきたことを否定して今風の生活をエンジョイする人もいるがマスコミが作った「キャリアウーマン」や「セレブ」に惑わされた女性も大勢いる。
こんなことも反省の材料である。
もう1度「おばあちゃん、おじいちゃんのチエ袋」を引っ張り出してこなければならない。
「世間」を知らずに育った子どもたち、その子どもたちを「団塊ジュニヤ」というらしいが、「団塊ジュニャ」の親の行動に危険を感じている。
「世間智」の世代、団塊ジュニヤ、すべてがそうではないが比較的多いと考えている。
もちろんマナーのしらない中高年の男女も目立つ。
電車の中で大きい声で会話する。電車やバス停で並んでいるのにいつも横から入ってくる人などいろいろマナーの悪い人もいる。
何がこうなったのだろうか。
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