２月７日（火）雨です。昨日は昼まで雨が降っていた。

また夜遅くに雨が降ったのか。今日は大降りの雨が降っている。
今日は昼まで雨が降るという。
今日は膝の治療で病院に行かないといけない。
その帰りは近鉄奈良駅まででて銀行で済ませる用事をして午後から女友達と会うことになっている。
１日、またバタバタしそうだ。
予約してあるので病院に行ってこよう。
この雨の中、大変だが-----。
特にお年寄りの人は大変みたいで傘をさして何かを持って歩くことは大変のようだ。今日は病院、空いているかもしれないと思いながら----。

昨日は何かしら気の休まることなく夕方になった。
ゲラの確認作業に追われていく。
関係者に確認作業してもらうと私は原稿にはきちんと入れているのに整理の段階で削除されている。私はこれを入れないといけないと思っていたものが---。
けれど関係者の確認でこれは入れてほしいと要請がきた。
そんなことで関係者にゲラの確認作業をしてもらうということでほっとする。
夕方、遅くにゲラの返信が来ている。
夕食の支度をして風呂に入ってそのままテレビを見たいがその気になれない。
また夕方、パソコンを開いた。
ゲラの返信が来ていたる
そのまま編集局にメール送信をすればいいのだが原稿整理に追われていると果たしてメールは確認するのだろうかと不安になる。
やはり電話をしてゲラの訂正を要請した。
これでほっとひと安心。
これでパソコンを閉じてぼんやりとテレビを見ることができる。

昨日、遅くに知人から電話があった。
ご主人が亡くなられてもうそろそろ４９日かもしれない。
大阪の家はあまりにも広すぎて１人では広すぎということで神戸に住んでいる息子さんが自分の住んでいる近くのマンションの近所にマンションの一部屋を購入して母親をそこに引越しをさせたらしい。
けれど息子は離れていても嫁をもらって自分の家族ができると自分の家族が大事になって親というものはなんとか１人でも生活していくと安易に思っている。
けれど息子と距離を置いていくと母親というものは寂しいものである。
めったに息子たちに母親の本音は言わない。
黙って何もいわない。
いわないことをいいことに息子たちの家族とは１メートルの間が１０メートル、２０メートルと離れていく。
母親は自分の老いに体調管理することでせえいっぱい-----。
そんなに孫のことにもかまっていかれなくなっていく。

知人は「喧嘩していても夫婦が１番よい。主人がいなくなって寂しい」と。めったに弱音を吐く人ではないのに-----。
しばらく話を聞いていて１０分ほどで電話は終わった。
そうといって神戸までなかなか訪ねていけない。
仕事でも神戸は大変と思っている-----。
１度は訪問しないといけないのかな-----。
そんなことを考えている。

さてこれから身支度をして病院にいきます。