鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

夕方の5時31分です。

2012-03-01 18:06:17 | 直言!
旅券とホテルの予約をしてきた。
行きしなの旅費はそんなに高いプラス料金にならなかったが帰りが高額になった。連休に入っている中で奈良に戻ってくるので高額になった。
銀行で何がしを引き出した。
余分に引き出してきた。
余分に引き出して正解だった。
連休に入ると飛行機代がうーんと高くなった。
仕方がない。
今、私は3月はいつ休みになるかわからないほどあれこれと仕事も用事も立て込んでいる。
それで連休の初めに行くことになった。

11時45分に自宅を出た。
12時10分頃近鉄奈良駅に着いて銀行に行って窓口利用で何がしを引き出した。そして近鉄奈良駅近くまで戻って旅行会社に入って沖縄行きの旅券など手配してもらった。
1時に終わった。
日程など作って郵便で送りましょうかとなった。
今日中にいや、もっと早くできるということで2時間ほど近くの喫茶店で新聞を読んできますといって旅行会社を出た。
2時間だと3時、新聞2紙は2時20分に読み終えた。
もうできていると思って2時半に行った。旅行会社に行くとなんと多くの人が旅行の申し込みをするために待っている。
忙しいそうだ。
しばらく待った。
やっと対応してもらったのが3時前、3時15分頃に出てスーパーによって買い物をしてバス乗場に来ると中循環バスがくるところだった。
3時半過ぎに家に帰って風呂に湯を入れていく。
湯が入ると私は風呂に入った。風呂から上がってから夕食の支度に家事をした。
パソコンの前に座ったのはもう5時過ぎていた。

昨日の夕方、4時半頃、行きつけの喫茶店にいた。
なぜか昨日、喫茶店は満席になっていた。
私の隣の座席だけが空いていた。
1人の女性が通路側の座席に座った。
トイレから戻ってきた女性が奥の座席にすわるのだろう。
トイレから出てきた女性に私も彼女も驚いた。
「あら。えらいところで見た」と思っているでしょうというと「そんなことはない」というが----。同じ高校の同級生といって連れの同級生を紹介してくれた。もう彼女は57歳になったという。
還暦まであと3年---?----。
あっという間に過ぎてきた年月、私はまたまた老いを確認している。
雑誌記者時代に知り合い----。様々なことがあった。
彼女を通して小説にかけるほどのことがあったことを見てきた。
でも本当のことはかけないしここに名前を書くこともできない。
私と10歳も違っていたのか。
10歳もお姉さんだったらあんなに強く怒ることもなかったのに---。
42歳、43歳の私はまだまだ人生しらずの若造だった。
今はもう怒ることもない。彼女は彼女で一生懸命に生きてきた人生に拍手を送っている。何を見てきたのか。何を考えているのか。
すべてはわからなくても半分くらいは彼女の悲しい気持ちも見えている。
また1度、ゆっくり話したいものだ。
今朝も電話で少し話した。
いつかまたゆっくりと話したいものだ。
いろんなことがあったが私も彼女も無駄なことは何もなかったと私は思っているが---。彼女もそう思っていると私は考えている。

今日も暮れていく。
沖縄行きの旅券も確保、ホテルも予約したのでほっとした。
昨日の夜は気になって寝られない。
息子に日程をいったものの連休に入る前で飛行機のチケットがとれなかったらどうしょうと---。
早い目に旅行会社に行ってよかった。
前は連休に入る10日前にいった。とても旅券はとれないという状況だった。
前にそれを経験しているので早い目に予約をした。
今日はこのへんで---。
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