誰とも話さないで1人、静かに自分の時間、至福の時間を過ごした。
今日は土曜日、天気がよくて皆、常連さんたち、どこかに行かれたのが10時半過頃の行きつけの喫茶店が人もまばらで珍しく空いていた。
円テーブルに座る3人1組と1人が2人がけのテーブルにすわっている。
そして私だけ---。
喫茶店の店員さんに「もう皆帰られたのですか」と聞くと「今日はなんかしらないけれどこんな状態です」と話された。
いつも円テーブルには常連客がこの時間にはモーニングを食べておられるのに。
家族や友人たちと花見でも行かれたのか。
今朝、私は9時45分に自宅を出た。
市内循環バス、奈良公園周りがきたので奈良公園の桜を見ていこうと思って大通りを渡って奈良公園周りのバスに乗った。
近鉄奈良駅に着くと10時10分、
急いでコンビニに寄った。
昨日、1冊の著書が贈られてきた
やはりこれは編集局に送って「書評」を要請しないといけないと考えて宅急便で送った。送ったその足で隣の書店に入って送ってきた著書の注文に行くとなんと4月14日発行の著書が入っていた。1冊を自分用に購入した。
そして銀行に行く。
先日、うっかり引き出した。入金しなおそうと思ったら他の銀行ではできない。
ということで歩いて三条通りにある銀行に行って入金してついでに通帳記入をした。
KNテレビ(韓国テレビ)の視聴料金がここから引き落とされるので入れておかないといけない。地テジに変えてKNテレビが以前のようにきれいに入って楽しませてもらっている。今夜と明日はまた1970年前後の朴正煕大統領時代の国会議員と安全企画部そして企業、それも国づくりを担う建設会社との人間関係とお金とその人脈の絡み、野望とお金の貪欲のドラマである。
リアルなドラマ、このドラマについてある民団関係者の男性に聞くと「ドラマと同じようなことが当時は韓国ではあった」という。そして「日本でも戦後はそうしたことを体験してここまで経済は成長した」とも話した。
「どこの国でも政治と企業は絡んでいる」とも話した。
なるほど----と思って聞いていた。
夫はこの手のドラマに関心が深くて楽しみにしている。
銀行を出てまた通り道の銀行によって何がしを引き出して入れるところに入れていうことをした。
そして行きつけの喫茶店に行く道の途中に100円均一の店がある。
ここに寄って取材ノートを何冊かまとめて購入した。
もうこれで1つの手提げ袋が重くなった。
行きつけの喫茶店に着いたのが10時半、常連たちはいないので新聞をゆっくりと読んだ、ボチボチと常連や他の客も入ってきた。
ライフワークの取材ノートを見て文章の構築をあらかた組み立てた。
そしてそれから土曜日に入る朝日新聞のBSもゆっくりと読んだ。
「こまどり姉妹」のことが書いてあった。なつかしい。
「ソーラン渡り鳥」の歌が。これなら歌える。こんどカラオケで歌ってみようか。この新聞を読み終わると文庫本もゆっくり読んだ。
コーヒー2杯なのにトイレを2回しているのにまた生きたい。
1時半に立ってトイレに行って喫茶店を出た。
3時間、いたことになる。
帰りはまた近鉄奈良駅構内に入ってたまっている500玉を利用してイコカのカードを買い足した。そして駅構内の薬局に寄って夫に頼まれている薬を買って地上に上がってスーパーで買い物、日用雑貨も購入、食材も購入してバス乗場に来るが荷物が重たい。とにかく家まで持って帰らないといけない。
階段の多い市内循環バスに乗るのをやめて階段の少ない中循環バスを待った。
暖かいと思っているが風が冷たい。
やっとバスに乗って自宅に戻ってくると2時半前である。
帰ってきて買ってきた筍を湯がきながら荷解きをしてシャワーを浴びた。
そして今夜の食材、エンドウ豆を向いた。
終わると時計は4時前です。
パソコンを開けながらパソコン周辺の新聞の切り取り、もう長いこと見ないので不要とみなしてこれも全部、袋に詰めていった。
また5月の廃品回収に出せばいいと思って-----。
家にいるとあれこれと雑用がでてくる。
もう時計は4時35分、夕食の支度です。
今日は土曜日、天気がよくて皆、常連さんたち、どこかに行かれたのが10時半過頃の行きつけの喫茶店が人もまばらで珍しく空いていた。
円テーブルに座る3人1組と1人が2人がけのテーブルにすわっている。
そして私だけ---。
喫茶店の店員さんに「もう皆帰られたのですか」と聞くと「今日はなんかしらないけれどこんな状態です」と話された。
いつも円テーブルには常連客がこの時間にはモーニングを食べておられるのに。
家族や友人たちと花見でも行かれたのか。
今朝、私は9時45分に自宅を出た。
市内循環バス、奈良公園周りがきたので奈良公園の桜を見ていこうと思って大通りを渡って奈良公園周りのバスに乗った。
近鉄奈良駅に着くと10時10分、
急いでコンビニに寄った。
昨日、1冊の著書が贈られてきた
やはりこれは編集局に送って「書評」を要請しないといけないと考えて宅急便で送った。送ったその足で隣の書店に入って送ってきた著書の注文に行くとなんと4月14日発行の著書が入っていた。1冊を自分用に購入した。
そして銀行に行く。
先日、うっかり引き出した。入金しなおそうと思ったら他の銀行ではできない。
ということで歩いて三条通りにある銀行に行って入金してついでに通帳記入をした。
KNテレビ(韓国テレビ)の視聴料金がここから引き落とされるので入れておかないといけない。地テジに変えてKNテレビが以前のようにきれいに入って楽しませてもらっている。今夜と明日はまた1970年前後の朴正煕大統領時代の国会議員と安全企画部そして企業、それも国づくりを担う建設会社との人間関係とお金とその人脈の絡み、野望とお金の貪欲のドラマである。
リアルなドラマ、このドラマについてある民団関係者の男性に聞くと「ドラマと同じようなことが当時は韓国ではあった」という。そして「日本でも戦後はそうしたことを体験してここまで経済は成長した」とも話した。
「どこの国でも政治と企業は絡んでいる」とも話した。
なるほど----と思って聞いていた。
夫はこの手のドラマに関心が深くて楽しみにしている。
銀行を出てまた通り道の銀行によって何がしを引き出して入れるところに入れていうことをした。
そして行きつけの喫茶店に行く道の途中に100円均一の店がある。
ここに寄って取材ノートを何冊かまとめて購入した。
もうこれで1つの手提げ袋が重くなった。
行きつけの喫茶店に着いたのが10時半、常連たちはいないので新聞をゆっくりと読んだ、ボチボチと常連や他の客も入ってきた。
ライフワークの取材ノートを見て文章の構築をあらかた組み立てた。
そしてそれから土曜日に入る朝日新聞のBSもゆっくりと読んだ。
「こまどり姉妹」のことが書いてあった。なつかしい。
「ソーラン渡り鳥」の歌が。これなら歌える。こんどカラオケで歌ってみようか。この新聞を読み終わると文庫本もゆっくり読んだ。
コーヒー2杯なのにトイレを2回しているのにまた生きたい。
1時半に立ってトイレに行って喫茶店を出た。
3時間、いたことになる。
帰りはまた近鉄奈良駅構内に入ってたまっている500玉を利用してイコカのカードを買い足した。そして駅構内の薬局に寄って夫に頼まれている薬を買って地上に上がってスーパーで買い物、日用雑貨も購入、食材も購入してバス乗場に来るが荷物が重たい。とにかく家まで持って帰らないといけない。
階段の多い市内循環バスに乗るのをやめて階段の少ない中循環バスを待った。
暖かいと思っているが風が冷たい。
やっとバスに乗って自宅に戻ってくると2時半前である。
帰ってきて買ってきた筍を湯がきながら荷解きをしてシャワーを浴びた。
そして今夜の食材、エンドウ豆を向いた。
終わると時計は4時前です。
パソコンを開けながらパソコン周辺の新聞の切り取り、もう長いこと見ないので不要とみなしてこれも全部、袋に詰めていった。
また5月の廃品回収に出せばいいと思って-----。
家にいるとあれこれと雑用がでてくる。
もう時計は4時35分、夕食の支度です。
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