今日は女友達と昼ランチ、パソコンは9時半に閉じて外出の支度をしないといけない。宅急便を送らないといけない。
朝からまたバタバタしそうだ。
夫は午後には戻ってくる。
夫のことで思い出した。
朝から何かしらぶつぶつと言っている。
「なんでテレビがはっきり見えないのか。目が大分悪くなっているのか」
そして約10分ほどして「なんや。この眼鏡、老眼や。そら見えへんわ」と言っている。本来は視力のいい人だったが60歳を過ぎて白内障なのか目が悪くなってきて緩い近眼の眼鏡をかけるようになった。
本来、眼鏡をかけなれていないのでよく間違うらしい。
前にもそんなことがあったので「眼鏡のどこかに印をつけておき」と言った。
今日も同じことを言ったら2つの眼鏡の特徴を話して老眼と近眼の区別を話していた。
そんなことを分かっているのによく間違ってかけて「テレビが見えない」とぼやいている。
昨日は大阪南森町の現場だった。
家を出たのが12時、12時4分の中循環バスに乗って近鉄奈良駅にでた。
そして郵便局に寄って郵便物を出して今度は通り道のコンビニでコピーを4枚して行きつけの喫茶店に行くと12時20分、1時半には出ないといけない。
新聞を2紙読んで1時30分過ぎに店を出て近鉄奈良駅に向かった。
新大宮から大勢が乗ってくる。
電車の中の注意をするこわいおばさんの私のことがどこかで知られているのか
向かい側に座った女性は私の視線が車窓と本と往復している間は黙っておとなしくウオークマンで何かを聞いていた。
この若い女性は化粧しないなと思って視線を下に落として本に集中していた。そしてまた西大寺駅で視線を上げた。
そしたら大きい長四角の鏡を出して髪の毛をいじっている。
もうアホかと言いたい。
私は向かい側に座っていたので注意をした。
1つ空いた隣の高齢者は彼女の顔をじっと見ているが注意をしょうとしない。その隣の中年の婦人も黙って見ているだけで注意をしない。
見て見ぬふりである。世の中、見て見ぬふりすることも多々あるが人生の先輩が黙って若い女性を見ているのがなにかしら空しくて腹だたしい。
私は若い女性に「電車の中で鏡を見るのはやめてくれる」と言ったら一瞬、私の顔を見たがまた鏡を見ている。
それで私はまた「電車の中ですることは見苦しい」と言っても知らん顔している。そしてまた言った。今度は少し私の口調が強くなった。
「そんなことはトイレでするもの」と言って黙った。
ようやく彼女はやめた。
大学生のようだ。学園前で降りた。
上本町に着くと2時過ぎ、急いで地下鉄谷町線谷町9丁目駅に向かう。コンコースが長い。南森町に着くと2時30分、地下鉄の出口の階段が多い。
これは膝に悪いなあと思ってやっと上った。
この近くが取材現場、現場に入って久しぶりに和やかな会合の仲間に触れた。
4時半にここを出てまた南森町の駅に向かった。
たまたま地下鉄で取材した人にあった。
谷町9丁目までご一緒した。千日前線に乗って難波に出られた。
私は近鉄線上本町駅に向かった。
5時18分の奈良行特急に乗り込んだ。
夕刊紙とキャラメルを買った、電車の中で4個ほど食べるとそれで満足、体が甘いものを要求しているので4個食べてまた鞄の中に入れておく。
奈良に着くと6時、買物している時間がない。
冷蔵庫のある物でしょう。
ご飯もなくて電気釜にご飯をしかけないといけない。
これは夕食に間に合わない。
先にシャワーを済ませた。
豚肉を出してキャベツを洗っていると夫が帰ってきた。
夫が風呂に入っている間に焼そばの準備をして夫が風呂から上がってくるとホートプレートで焼そばをしてもらっている間に私はお米を研いだりして家事を済ませた。
8時からのテレビ「笑福亭鶴瓶の家族に乾杯」を見ているが阪神対ソフトバンクの試合、8点ソフトバンクに入れられてテレビを見る気をなくしたのか「家族に乾杯」をゆっくりと見ていた。
ニュースは全盲のピアニストが優勝したこと。健常者がビアノ引いている手に魔法の手と思う筆者は全盲でピアノを弾いているのには驚いた。びっくりした。
このニュースは気持よく見ていたのに北朝鮮で拘束された女性ジャーナリストの2人、12年の労働刑という。
もちろん中朝国境に行った本人も悪いが、労働刑にはまた違う角度で見てしまった。これはおかしい。わざと拘束してアメリカを振り向かせる手段にしていると。なんと姑息にやりかた。ただ駄々をこねているようだ。
子どもがお母さんに話しかけて「今もう忙しいから」と言われた子どもは母親をなんとか振り向いて話してもらおうと思ってオモチャを投げては何かを割って振り向いてくれた母親はすごい剣幕で子どもに叱っている。
そんな光景がふと浮かんできた。
浅学非才の私の見解ですみません。
もう9時半、パソコンを閉じて外出の支度です。
朝からまたバタバタしそうだ。
夫は午後には戻ってくる。
夫のことで思い出した。
朝から何かしらぶつぶつと言っている。
「なんでテレビがはっきり見えないのか。目が大分悪くなっているのか」
そして約10分ほどして「なんや。この眼鏡、老眼や。そら見えへんわ」と言っている。本来は視力のいい人だったが60歳を過ぎて白内障なのか目が悪くなってきて緩い近眼の眼鏡をかけるようになった。
本来、眼鏡をかけなれていないのでよく間違うらしい。
前にもそんなことがあったので「眼鏡のどこかに印をつけておき」と言った。
今日も同じことを言ったら2つの眼鏡の特徴を話して老眼と近眼の区別を話していた。
そんなことを分かっているのによく間違ってかけて「テレビが見えない」とぼやいている。
昨日は大阪南森町の現場だった。
家を出たのが12時、12時4分の中循環バスに乗って近鉄奈良駅にでた。
そして郵便局に寄って郵便物を出して今度は通り道のコンビニでコピーを4枚して行きつけの喫茶店に行くと12時20分、1時半には出ないといけない。
新聞を2紙読んで1時30分過ぎに店を出て近鉄奈良駅に向かった。
新大宮から大勢が乗ってくる。
電車の中の注意をするこわいおばさんの私のことがどこかで知られているのか
向かい側に座った女性は私の視線が車窓と本と往復している間は黙っておとなしくウオークマンで何かを聞いていた。
この若い女性は化粧しないなと思って視線を下に落として本に集中していた。そしてまた西大寺駅で視線を上げた。
そしたら大きい長四角の鏡を出して髪の毛をいじっている。
もうアホかと言いたい。
私は向かい側に座っていたので注意をした。
1つ空いた隣の高齢者は彼女の顔をじっと見ているが注意をしょうとしない。その隣の中年の婦人も黙って見ているだけで注意をしない。
見て見ぬふりである。世の中、見て見ぬふりすることも多々あるが人生の先輩が黙って若い女性を見ているのがなにかしら空しくて腹だたしい。
私は若い女性に「電車の中で鏡を見るのはやめてくれる」と言ったら一瞬、私の顔を見たがまた鏡を見ている。
それで私はまた「電車の中ですることは見苦しい」と言っても知らん顔している。そしてまた言った。今度は少し私の口調が強くなった。
「そんなことはトイレでするもの」と言って黙った。
ようやく彼女はやめた。
大学生のようだ。学園前で降りた。
上本町に着くと2時過ぎ、急いで地下鉄谷町線谷町9丁目駅に向かう。コンコースが長い。南森町に着くと2時30分、地下鉄の出口の階段が多い。
これは膝に悪いなあと思ってやっと上った。
この近くが取材現場、現場に入って久しぶりに和やかな会合の仲間に触れた。
4時半にここを出てまた南森町の駅に向かった。
たまたま地下鉄で取材した人にあった。
谷町9丁目までご一緒した。千日前線に乗って難波に出られた。
私は近鉄線上本町駅に向かった。
5時18分の奈良行特急に乗り込んだ。
夕刊紙とキャラメルを買った、電車の中で4個ほど食べるとそれで満足、体が甘いものを要求しているので4個食べてまた鞄の中に入れておく。
奈良に着くと6時、買物している時間がない。
冷蔵庫のある物でしょう。
ご飯もなくて電気釜にご飯をしかけないといけない。
これは夕食に間に合わない。
先にシャワーを済ませた。
豚肉を出してキャベツを洗っていると夫が帰ってきた。
夫が風呂に入っている間に焼そばの準備をして夫が風呂から上がってくるとホートプレートで焼そばをしてもらっている間に私はお米を研いだりして家事を済ませた。
8時からのテレビ「笑福亭鶴瓶の家族に乾杯」を見ているが阪神対ソフトバンクの試合、8点ソフトバンクに入れられてテレビを見る気をなくしたのか「家族に乾杯」をゆっくりと見ていた。
ニュースは全盲のピアニストが優勝したこと。健常者がビアノ引いている手に魔法の手と思う筆者は全盲でピアノを弾いているのには驚いた。びっくりした。
このニュースは気持よく見ていたのに北朝鮮で拘束された女性ジャーナリストの2人、12年の労働刑という。
もちろん中朝国境に行った本人も悪いが、労働刑にはまた違う角度で見てしまった。これはおかしい。わざと拘束してアメリカを振り向かせる手段にしていると。なんと姑息にやりかた。ただ駄々をこねているようだ。
子どもがお母さんに話しかけて「今もう忙しいから」と言われた子どもは母親をなんとか振り向いて話してもらおうと思ってオモチャを投げては何かを割って振り向いてくれた母親はすごい剣幕で子どもに叱っている。
そんな光景がふと浮かんできた。
浅学非才の私の見解ですみません。
もう9時半、パソコンを閉じて外出の支度です。
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