金曜日が暮れていく。
自宅を出たのは11時半ごろです。
夫の車で大和郡山市にある県立奈良民俗博物館に向かった。
4月6日から5月19日まで「昔のべんきょう道具」展が開催されている。
20数年ぶりに民俗博物館に訪れたのだろうか。
20年ほど前にはこの中にある大和民俗公園には来たことがあった。
奈良・在日外国人保護者会がここでイベントされたときに取材で訪れて少し現場取材をして奈良市内に戻ったことがあった。
この時も夫の車で行った。
20数年前、私は「月刊奈良」編集局に勤務をしていて県立奈良民俗博物館の職員に原稿を寄稿して頂いていた。
毎月1回の発行の雑誌に毎月、原稿を寄稿してもらっていた。
この年になると担当していたページを忘れている。
確か「大和の民俗」だったと思っているが----。
私はここの職員の寄稿原稿を担当していた。
郵送されてきた原稿を見て後は写真と原稿を割り付ける作業をしていた。
当時の編集作業はまだ手作業だった。
原稿の行数を計算して写真はトレッシングペーパーをかけて、対角線上に縮小・拡大をして原稿の中に入れていく作業をしていた。
慣れてくるとこれも出来てくる。
ただいつも1度は電話をして原稿の催促をした。
担当の職員は真面目な方で1度、電話で催促するとすぐに郵送してこられた。
しかし忙しい時もあったのだろう。
2回、民俗博物館に原稿を取りに行ったことがあった。
近鉄郡山駅からバスに乗った。県立高等専門学校の前で降りて歩いて行く。
今日は駐車場から歩いても遠くに感じた。
雑誌記者時代はヒールで歩いている。
まだ40歳前後だったから苦にならないで歩いて行ったものだった。
特別展示「昔のべんきょう道具」展を見て写真撮影の許可を貰って写真を撮って見学して民俗博物館を出たのは1時15分だった。
このまま一路、奈良市内に戻って回転寿司の店に入って昼食をして夫に近鉄奈良駅まで送ってもらうと2時15分、またトイレがしたい。
近鉄奈良駅構内のトイレにいって済ませて行きつけの喫茶店に行くと2時半です。3時半までいてスーパーに寄って食材を買って自宅に戻ると4時です。
家事をしながら風呂に湯を入れていく。
風呂に入ってから夫には蕎麦を作った。
夫は私を近鉄奈良駅に送って家に戻ってビールをのみながらテレビを見ている。
胃袋にはそれなりに入っている。
私はまだお腹が空いていないのでパソコンの前に座った。
受信メールの雑用してブログを書いている。
明日13日は自分の用事があったがキャンセルした。
16日に変えてもらった。
明日は現場が突然に入った。
大阪の現場です。
パソコンに座る前に撮影した写真を紹介します。
大根の切り口をそのまま皿に入れて水を入れて水を毎日取り替えていると、大根の根元のところ、少しの茎と葉だけだった。
それがメキメキと伸びてきた。
真ん中を見ると大根の花が咲きそうです。
まだ今はつぼみですが----撮影をした。
確か大根と鰯を韓国風に煮付けたのは月曜日、9日だった。
切り口を少し大きめに切って皿に水を入れて置いておくと少しずつ茎が伸びて葉もついてきた。大根の生命力です。
2013年4月12日、5時58分、先ほど撮影したものです。
花が咲いたらまた写真に撮って紹介します。
今日は風が冷たい。
しかし春めいた大和郡山市の中を車で走った。
のどかな田園風景やため池が広がる景色にやはりこんなところは落ち着くなと思った。やはり片田舎は落ち着きます。
雑誌記者時代、バスや電車を使ってよく歩いた道をずいぶんと久しぶりに夫の車に乗ってドライブしてのどかな片田舎の風景を楽しんだ。
また明日---。
自宅を出たのは11時半ごろです。
夫の車で大和郡山市にある県立奈良民俗博物館に向かった。
4月6日から5月19日まで「昔のべんきょう道具」展が開催されている。
20数年ぶりに民俗博物館に訪れたのだろうか。
20年ほど前にはこの中にある大和民俗公園には来たことがあった。
奈良・在日外国人保護者会がここでイベントされたときに取材で訪れて少し現場取材をして奈良市内に戻ったことがあった。
この時も夫の車で行った。
20数年前、私は「月刊奈良」編集局に勤務をしていて県立奈良民俗博物館の職員に原稿を寄稿して頂いていた。
毎月1回の発行の雑誌に毎月、原稿を寄稿してもらっていた。
この年になると担当していたページを忘れている。
確か「大和の民俗」だったと思っているが----。
私はここの職員の寄稿原稿を担当していた。
郵送されてきた原稿を見て後は写真と原稿を割り付ける作業をしていた。
当時の編集作業はまだ手作業だった。
原稿の行数を計算して写真はトレッシングペーパーをかけて、対角線上に縮小・拡大をして原稿の中に入れていく作業をしていた。
慣れてくるとこれも出来てくる。
ただいつも1度は電話をして原稿の催促をした。
担当の職員は真面目な方で1度、電話で催促するとすぐに郵送してこられた。
しかし忙しい時もあったのだろう。
2回、民俗博物館に原稿を取りに行ったことがあった。
近鉄郡山駅からバスに乗った。県立高等専門学校の前で降りて歩いて行く。
今日は駐車場から歩いても遠くに感じた。
雑誌記者時代はヒールで歩いている。
まだ40歳前後だったから苦にならないで歩いて行ったものだった。
特別展示「昔のべんきょう道具」展を見て写真撮影の許可を貰って写真を撮って見学して民俗博物館を出たのは1時15分だった。
このまま一路、奈良市内に戻って回転寿司の店に入って昼食をして夫に近鉄奈良駅まで送ってもらうと2時15分、またトイレがしたい。
近鉄奈良駅構内のトイレにいって済ませて行きつけの喫茶店に行くと2時半です。3時半までいてスーパーに寄って食材を買って自宅に戻ると4時です。
家事をしながら風呂に湯を入れていく。
風呂に入ってから夫には蕎麦を作った。
夫は私を近鉄奈良駅に送って家に戻ってビールをのみながらテレビを見ている。
胃袋にはそれなりに入っている。
私はまだお腹が空いていないのでパソコンの前に座った。
受信メールの雑用してブログを書いている。
明日13日は自分の用事があったがキャンセルした。
16日に変えてもらった。
明日は現場が突然に入った。
大阪の現場です。
パソコンに座る前に撮影した写真を紹介します。
大根の切り口をそのまま皿に入れて水を入れて水を毎日取り替えていると、大根の根元のところ、少しの茎と葉だけだった。
それがメキメキと伸びてきた。
真ん中を見ると大根の花が咲きそうです。
まだ今はつぼみですが----撮影をした。
確か大根と鰯を韓国風に煮付けたのは月曜日、9日だった。
切り口を少し大きめに切って皿に水を入れて置いておくと少しずつ茎が伸びて葉もついてきた。大根の生命力です。
2013年4月12日、5時58分、先ほど撮影したものです。
花が咲いたらまた写真に撮って紹介します。
今日は風が冷たい。
しかし春めいた大和郡山市の中を車で走った。
のどかな田園風景やため池が広がる景色にやはりこんなところは落ち着くなと思った。やはり片田舎は落ち着きます。
雑誌記者時代、バスや電車を使ってよく歩いた道をずいぶんと久しぶりに夫の車に乗ってドライブしてのどかな片田舎の風景を楽しんだ。
また明日---。
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