それでもこの期間にする仕事がある。
ネットの会計の作業がある。会計の記録の整理をしないといけない。
5月、6月、7月とずっと忙しかった。
2・3年前のことを思えば仕事は若い記者に任せているところもあって現場は半減しているのになぜか毎日気ぜわしい日々を送ってきた。
収入はもう減少も減少した。
それでも現場に行って記事を書く作業が好きで仕事はしてきた。
ただ寄る年端に1つ不満になってきたものがある。
夜の現場である。
できるだけ若い記者に任せてきた。
先日もフアンになった八木早希さんのトークの取材現場があった。
私も行きたいなと思ったが若い記者が現場に入りたいということで任せた。
昼間だったら若い記者と一緒に私も駆けつけただろうが----。夕方の現場はつい引いてしまった。
どうしても夜出ないといけないときもある。そんな時は気合を入れて現場に出かけている。
今日は久しぶりに朝から月曜日の連載の原稿が作れた。
なんかこれまでいつも追われていた。土曜日現場取材したものを急いで日曜日の午前中に仕上げての送信、午後から月曜日連載の原稿作りだった。
久しぶりに今日は昼食をしながらテレビも見た。他のテレビ番組も見た。
3時にテレビを消してのブログ作成になった。
こんな時間の過ごし方は久しぶりである。
一昨日の北京オリンピック開幕を最後まで見たので体調を壊してはいけないと考えて昨日はもう夜の8時に床についた。床の中で横になりながら新聞を読んだ。洗い物は終わっていた。夫の食べている物が残っていた。
食べ終わった後の片付け、眠いから出来ないと言ってそのまま寝てしまう。
怒る私のことなんか無視している。
私もそのままに寝たいがそれができない。朝起きてきて食卓の上に食べた後の食器がのっているのは好きでない。無視するわけにはいかない。
起きて夫の食べたものを洗ってまた布団の中に入った。
早く寝たので朝は7時に起きた。
それにしても暑い。この頃は暑いので夜に洗濯して朝に取り入れているが朝の6時半頃太陽は上っているものの7時半よりましである。
夕べは早く床についたので洗濯を干さなかった。
今朝7時半に洗濯物を干した。
もう暑い。暑い。ベランダに立っているだけで汗が吹き出てくる。
なんという暑さと朝の7時半から嘆いている。
今日の夕食はそうめん。昼食の後、椎茸を炊いた。そうめんの上にのせるものを炊いた。少し冷ませて冷蔵庫に入れて冷やした。
後は胡瓜の千切りと生竹輪を千切りして卵を入り卵にしてのそうめんにのせる具を作って最後にそうめんを湯がいて氷水で冷やしておく。
出しに薄める水もめんつゆも冷蔵庫で冷やしておいた。
夏の暑い日曜日はどうしてもそうめんになってしまう。
夫のビールの肴は昨日の残りがある。
豚肉と紐唐辛子と一緒に炒めた。これが美味しい。ワカメのチリメンジャコの甘酢、水菜のわさび和えも残っている。そうめんのことだけをすれば今夜の夕食はできあがり。
さて夫はさきほど昼食を食べた自分の洗い物(私が食べ終わってもまだビールを飲んでいる)はなぜか何も言わずにさっさと洗った。
あれと思ったら「これから出て行ってくる」と言って奈良の町に出かけた。
こんなときは私を怒らせないように自分で知恵をまわしてさっさと洗い物している。こんなときの男の人って子どもみたいに単純なのである。
こんな単純なことをしていても出かけたいらしい。
まあしょうがないかと思っている。
あんまり縛り付けるとストレスがたまってまたあこが痛い。ここが痛いと言って入院されても高くつく。先日の1週間の入院費用は約10万円、国民保険があってもこの費用、おちおち入院もできない。入院費用を払えない人もいるのだろう。それで入院費用のための連帯保証人を私が書くはめになった。
こんなこと今まであったのだろうか。
母親が入院した時は手術に関する連帯保証人は記入したが入院費用では私が書いていない。もうこれも10年ほどの前のことになる。
夫の入院はついこの間のことである。
あんまり縛り付けてストレスたまることもいけないかなと思って黙って見ている。
私は何でストレス解消すればいいのだろうか。
ただ寝ることと本を読むことぐらいかな。いつもストレスはたまっている。
そうかと言って男性のように居酒屋に行こうとは思わない。家でゆっくりするのがストレス解消なのかもしれない。
歩くこともいいかもしれないが歩くことはできない。
ついこの間、長い時間歩くと翌日に足が痛み大変だった。医師の話も本当なのだ。「長時間歩いたらアカンで」といつも釘をさしている。
その意味が分かった。
だからますますやせない。そして食べる。運動不足は間違いない。
さて空は夏空、積乱雲です。夕方夕立になるのだろうか。
4時半になれば夕食の支度です。今日はこれくらいで。
さきほど4時20分に自宅の部屋から撮影した。積乱雲の下はたかまど山です。
8月15日にはここで戦没者の慰霊の送り火がされます。「大」の字が夏の夜空に浮かび上がります。自宅からこの送り火がよく見えます。
ネットの会計の作業がある。会計の記録の整理をしないといけない。
5月、6月、7月とずっと忙しかった。
2・3年前のことを思えば仕事は若い記者に任せているところもあって現場は半減しているのになぜか毎日気ぜわしい日々を送ってきた。
収入はもう減少も減少した。
それでも現場に行って記事を書く作業が好きで仕事はしてきた。
ただ寄る年端に1つ不満になってきたものがある。
夜の現場である。
できるだけ若い記者に任せてきた。
先日もフアンになった八木早希さんのトークの取材現場があった。
私も行きたいなと思ったが若い記者が現場に入りたいということで任せた。
昼間だったら若い記者と一緒に私も駆けつけただろうが----。夕方の現場はつい引いてしまった。
どうしても夜出ないといけないときもある。そんな時は気合を入れて現場に出かけている。
今日は久しぶりに朝から月曜日の連載の原稿が作れた。
なんかこれまでいつも追われていた。土曜日現場取材したものを急いで日曜日の午前中に仕上げての送信、午後から月曜日連載の原稿作りだった。
久しぶりに今日は昼食をしながらテレビも見た。他のテレビ番組も見た。
3時にテレビを消してのブログ作成になった。
こんな時間の過ごし方は久しぶりである。
一昨日の北京オリンピック開幕を最後まで見たので体調を壊してはいけないと考えて昨日はもう夜の8時に床についた。床の中で横になりながら新聞を読んだ。洗い物は終わっていた。夫の食べている物が残っていた。
食べ終わった後の片付け、眠いから出来ないと言ってそのまま寝てしまう。
怒る私のことなんか無視している。
私もそのままに寝たいがそれができない。朝起きてきて食卓の上に食べた後の食器がのっているのは好きでない。無視するわけにはいかない。
起きて夫の食べたものを洗ってまた布団の中に入った。
早く寝たので朝は7時に起きた。
それにしても暑い。この頃は暑いので夜に洗濯して朝に取り入れているが朝の6時半頃太陽は上っているものの7時半よりましである。
夕べは早く床についたので洗濯を干さなかった。
今朝7時半に洗濯物を干した。
もう暑い。暑い。ベランダに立っているだけで汗が吹き出てくる。
なんという暑さと朝の7時半から嘆いている。
今日の夕食はそうめん。昼食の後、椎茸を炊いた。そうめんの上にのせるものを炊いた。少し冷ませて冷蔵庫に入れて冷やした。
後は胡瓜の千切りと生竹輪を千切りして卵を入り卵にしてのそうめんにのせる具を作って最後にそうめんを湯がいて氷水で冷やしておく。
出しに薄める水もめんつゆも冷蔵庫で冷やしておいた。
夏の暑い日曜日はどうしてもそうめんになってしまう。
夫のビールの肴は昨日の残りがある。
豚肉と紐唐辛子と一緒に炒めた。これが美味しい。ワカメのチリメンジャコの甘酢、水菜のわさび和えも残っている。そうめんのことだけをすれば今夜の夕食はできあがり。
さて夫はさきほど昼食を食べた自分の洗い物(私が食べ終わってもまだビールを飲んでいる)はなぜか何も言わずにさっさと洗った。
あれと思ったら「これから出て行ってくる」と言って奈良の町に出かけた。
こんなときは私を怒らせないように自分で知恵をまわしてさっさと洗い物している。こんなときの男の人って子どもみたいに単純なのである。
こんな単純なことをしていても出かけたいらしい。
まあしょうがないかと思っている。
あんまり縛り付けるとストレスがたまってまたあこが痛い。ここが痛いと言って入院されても高くつく。先日の1週間の入院費用は約10万円、国民保険があってもこの費用、おちおち入院もできない。入院費用を払えない人もいるのだろう。それで入院費用のための連帯保証人を私が書くはめになった。
こんなこと今まであったのだろうか。
母親が入院した時は手術に関する連帯保証人は記入したが入院費用では私が書いていない。もうこれも10年ほどの前のことになる。
夫の入院はついこの間のことである。
あんまり縛り付けてストレスたまることもいけないかなと思って黙って見ている。
私は何でストレス解消すればいいのだろうか。
ただ寝ることと本を読むことぐらいかな。いつもストレスはたまっている。
そうかと言って男性のように居酒屋に行こうとは思わない。家でゆっくりするのがストレス解消なのかもしれない。
歩くこともいいかもしれないが歩くことはできない。
ついこの間、長い時間歩くと翌日に足が痛み大変だった。医師の話も本当なのだ。「長時間歩いたらアカンで」といつも釘をさしている。
その意味が分かった。
だからますますやせない。そして食べる。運動不足は間違いない。
さて空は夏空、積乱雲です。夕方夕立になるのだろうか。
4時半になれば夕食の支度です。今日はこれくらいで。
さきほど4時20分に自宅の部屋から撮影した。積乱雲の下はたかまど山です。
8月15日にはここで戦没者の慰霊の送り火がされます。「大」の字が夏の夜空に浮かび上がります。自宅からこの送り火がよく見えます。
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