家に着くと8時、旅の荷解きをして洗濯機に回すものは洗濯機にいれて沖縄に持って行ったカバンの中も整理して従来の仕事に持っていくカバンの中味にした。時計はもう9時過ぎている。それでもまだ何かとしておかないといけないものがあって9時半になった。
風邪薬を飲んだ。
風邪を引いたらしい。喉が痛い。
何度もうがいをしている。
9時半に布団の中に入った。
ぐっすりと寝た。
1度。起きると6時過ぎだった。
また寝込んで8時に起きた。
私は家事をして簡単にパンを食べて朝食をして薬を飲んだ。
風邪薬も飲んでまた寝た。
疲れているのだろうか。週刊誌を読んでいたが寝た。
12時過ぎに起きた。
夫は自分でラーメンを作って食べていた。
米をといで炊飯器にかけてラーメンを作って食べた。
夕方4時前に起きて風呂に湯を入れながら家事をしていく。
考えると帰りの飛行機で日本航空に意地悪された。
そうとしか思えないハプニングが起きた。
日本航空のミスだとはっきり言いたいことが起きた。
このために狐につつまれたようなトラブルが起きた。
何のことがわからなくて狐に包まれたようだ。
手荷物を預けて手荷物控えも搭乗の控えももっていてそれを示すと乗れることになっているのになんだかんだとと言い出す。
私は訳が分からなくてつい思わず韓国語で「アイゴーキッチャンター(もあ面倒でうるさいこと)」といっていた。
JTBでもらった控えを出せという。搭乗口で通して旅券の控えを持っているのに----。なんてことを言い出すのか訳がわからなくなった。
確認作業しますと日本航空の職員はいうが----。
確認するもなにもない。お金をだしてしかも29日は祭日で普通の料金より1人6000円プラスした料金を払っているのに---。なんていうこと。
明らかに日本航空のミスだとわかったのは最後に搭乗してから座って狐に包まれたそれまでの30分を振り返るとその原因がわかった。
明らかに日本航空のミスだった。
また今、沖縄から関西の飛行機チケットみると無性に気分が悪い。
登場口でバーコードに写してもらった旅券を見ている。何度考えても日本航空のミスである。韓国人の不正の搭乗があるのかもしりれないが私は67歳まで日本の法律に従って生きてきた真面目な生活をしてきたのに偏見で見られたことがとても歯がゆい思いをしている。
明らかにわかる夫の通名、韓国人か在日韓国人とわかる通名に何を思って最後の搭乗といったのだろうか。
無性に気分が悪い。
疲れが取れて体調が戻ったら日本航空に抗議をしないといけない。
私たち夫婦が最後に搭乗するとくものすごく気分が悪かった。
正規に旅行チケットを買っての沖縄訪問だった。
旅行チケット買ったJTBが説明不足なのか。
日本航空の不手際で不親切が招いたトラブルだったのか。
搭乗するときに日本航空の職員に私は「ぜったいに日本航空に乗らない」と悪態をついて飛行機に乗り込んだ。
そしてシートベルトのチェックがきた。
JTBで頂いた私がもっているはずのチケット控えがカバンの中にない。何度探しても見つからない。
バーコードでかざした時に私の手元に戻さないといけないのに職員はそのまま自分の手元に持った。
ここがトラブルの原因になった。
あきらかに日本航空のミスである。
控えを探しているのに客室乗務員は「カバンを下に降ろして足元に置いてください」という。しかし私はもうどの日本航空の職員にも腹がたってしょうがない。私は「うるさい」といった。
明らかに日本航空のミスです。
落ち着いたら日本航空に抗議をしたいと思っている。
そして日本航空、親切そうだが親方日の丸でところどころ不親切だ。
高齢者にはコンピューター処理の搭乗券、もっと親切に対応してコンピューターの対応してもらいたい
ここでこれはいっておきます。
関西国際空港での日本航空の職員は親切に丁寧に教えてくれました。
JTBで頂いた飛行機のチケットの控え、「これは必ず持っていて下さい」といって私の手元に戻してくれました。
それが那覇空港ではJTBで貰ったチケットの控えは職員が受け取ってしまった。これは明らかに日本航空のミスです。考えると腹が立ってしようがない。
那覇空港の日本航空の対応に今だに腹の虫が治まらない。
これは差別と侮蔑といったら夫はそんなことはないというが----。
しかし根底に潜んだ在日韓国人差別の心を見るようだった。
気分良く息子たちと過ごした沖縄訪問だった。
しかし最後でケチをつけられた。
クタクタに疲れているのも那覇空港の日本航空職員のミスでとんでもないハプニングが起こってこれでさらに疲れた。
こんなことは初めての体験です。
日本航空に対する心の傷は生涯忘れることはないだろう。
そう思う。私は-----。
風邪薬を飲んだ。
風邪を引いたらしい。喉が痛い。
何度もうがいをしている。
9時半に布団の中に入った。
ぐっすりと寝た。
1度。起きると6時過ぎだった。
また寝込んで8時に起きた。
私は家事をして簡単にパンを食べて朝食をして薬を飲んだ。
風邪薬も飲んでまた寝た。
疲れているのだろうか。週刊誌を読んでいたが寝た。
12時過ぎに起きた。
夫は自分でラーメンを作って食べていた。
米をといで炊飯器にかけてラーメンを作って食べた。
夕方4時前に起きて風呂に湯を入れながら家事をしていく。
考えると帰りの飛行機で日本航空に意地悪された。
そうとしか思えないハプニングが起きた。
日本航空のミスだとはっきり言いたいことが起きた。
このために狐につつまれたようなトラブルが起きた。
何のことがわからなくて狐に包まれたようだ。
手荷物を預けて手荷物控えも搭乗の控えももっていてそれを示すと乗れることになっているのになんだかんだとと言い出す。
私は訳が分からなくてつい思わず韓国語で「アイゴーキッチャンター(もあ面倒でうるさいこと)」といっていた。
JTBでもらった控えを出せという。搭乗口で通して旅券の控えを持っているのに----。なんてことを言い出すのか訳がわからなくなった。
確認作業しますと日本航空の職員はいうが----。
確認するもなにもない。お金をだしてしかも29日は祭日で普通の料金より1人6000円プラスした料金を払っているのに---。なんていうこと。
明らかに日本航空のミスだとわかったのは最後に搭乗してから座って狐に包まれたそれまでの30分を振り返るとその原因がわかった。
明らかに日本航空のミスだった。
また今、沖縄から関西の飛行機チケットみると無性に気分が悪い。
登場口でバーコードに写してもらった旅券を見ている。何度考えても日本航空のミスである。韓国人の不正の搭乗があるのかもしりれないが私は67歳まで日本の法律に従って生きてきた真面目な生活をしてきたのに偏見で見られたことがとても歯がゆい思いをしている。
明らかにわかる夫の通名、韓国人か在日韓国人とわかる通名に何を思って最後の搭乗といったのだろうか。
無性に気分が悪い。
疲れが取れて体調が戻ったら日本航空に抗議をしないといけない。
私たち夫婦が最後に搭乗するとくものすごく気分が悪かった。
正規に旅行チケットを買っての沖縄訪問だった。
旅行チケット買ったJTBが説明不足なのか。
日本航空の不手際で不親切が招いたトラブルだったのか。
搭乗するときに日本航空の職員に私は「ぜったいに日本航空に乗らない」と悪態をついて飛行機に乗り込んだ。
そしてシートベルトのチェックがきた。
JTBで頂いた私がもっているはずのチケット控えがカバンの中にない。何度探しても見つからない。
バーコードでかざした時に私の手元に戻さないといけないのに職員はそのまま自分の手元に持った。
ここがトラブルの原因になった。
あきらかに日本航空のミスである。
控えを探しているのに客室乗務員は「カバンを下に降ろして足元に置いてください」という。しかし私はもうどの日本航空の職員にも腹がたってしょうがない。私は「うるさい」といった。
明らかに日本航空のミスです。
落ち着いたら日本航空に抗議をしたいと思っている。
そして日本航空、親切そうだが親方日の丸でところどころ不親切だ。
高齢者にはコンピューター処理の搭乗券、もっと親切に対応してコンピューターの対応してもらいたい
ここでこれはいっておきます。
関西国際空港での日本航空の職員は親切に丁寧に教えてくれました。
JTBで頂いた飛行機のチケットの控え、「これは必ず持っていて下さい」といって私の手元に戻してくれました。
それが那覇空港ではJTBで貰ったチケットの控えは職員が受け取ってしまった。これは明らかに日本航空のミスです。考えると腹が立ってしようがない。
那覇空港の日本航空の対応に今だに腹の虫が治まらない。
これは差別と侮蔑といったら夫はそんなことはないというが----。
しかし根底に潜んだ在日韓国人差別の心を見るようだった。
気分良く息子たちと過ごした沖縄訪問だった。
しかし最後でケチをつけられた。
クタクタに疲れているのも那覇空港の日本航空職員のミスでとんでもないハプニングが起こってこれでさらに疲れた。
こんなことは初めての体験です。
日本航空に対する心の傷は生涯忘れることはないだろう。
そう思う。私は-----。
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