新宿武蔵野館で、『ラ・ワン』の最終上映をレイトショーで見てきました。ブルーレイ上映と出ていたので、そのチェックもしたかったのです。
お客様は30人ほど。ブルーレイの画面は字幕も見やすくて、スクリーンは小さめなのに結構楽しめました。試写の時、字幕がちょっとおかしかったのでアップリンクの方にお伝えしておいたところ、全部直して下さっていて有り難かったです。ドーサーに「タンドーリー・ドーサー」はないのでは、とか、ラーワンを「悪い”神”」と表現するのはちょっとまずいのでは、といった点です。ラーワンはやっぱり、「魔王」とか「羅刹の王」とかの方がいいのでは、と思います。どうかな、アルジュン・ラームパール?
そして、やっぱりソング&ダンスシーンは、スクリーンで見てこそナンボ、という感じですね。
劇場でもOSTのCDが売っていましたが、私も先日シンガポールで仕入れてきました。ローマナイズの歌詞が全部ついているのがいいですね。でも、字が小さくて、読むのに一苦労...(左目近視、右目遠視という情けない眼なんです)。
あれ、シンガポールのムスタファで買ったのですが、付いている値段はマレーシアのリンギットですね。16.9リンギット(約430円)なので、やっぱり安いです。
あと、今回の画面では、特にGワン部分のシャー・ルク・カーンのお肌を注視してみました。すっべすべ。あれをCGでいちいち処理するのは大変だったろうなあ。
最後のメイキングも、もっと大画面で見たいです。日本版DVDには、特典映像がたっぷり付くでしょうか? 下のシーンも、CG処理ではなく、トンデモ度の高い撮り方をしていたような....。
今回で見るのは7、8回目ですが、ドラマ部分をもう少しひねってくれてたらなあ、という不満も少し出てきました。まあ、SF大作の方に力点が置かれているので、しょうがないですね。東京都写真美術館での上映は、9月9日(日)まで続く予定です。まだご覧になってない方は(いないよねー)、あるいは招待券を残している方(笑)は、お早めにどうぞ。公式サイトの劇場情報はこちらです。
シャールクファンです。ホントにいつもホットな情報ありがとうございます。地方組なので、今回の公開も劇場で見られなくてホントに残念です。cinetamaさんがパンフを大絶賛されていたので、どうしても入手したく、アップリンクさんにメールで直接交渉して通販してもらいました。(って、ここで、おひろめしちゃっていいかなあ?アップリンクさんにご迷惑なようでしたら、コメントはボツにしてくださいね)友人用・貸出用・自分用と3部ゲット!感謝です!!
アップリンクさんにはお手数をおかけしましたが、解説有りで、より詳しく知ることができました。
歌がホントにいいですよね! 仕事で疲れてるとき、車で聴いて元気注入です! ところで、前から思ってたんですが、今回特に、るく様、V6の岡田君に激似!と、思うのは私だけでしょうか? 特に、車のボンネットに乗っかって、中をのぞき込んでるシーン(笑) 早く日本語字幕DVD出てほしいです! また、いろいろな情報お知らせ下さいね!楽しみにしております!
お名前の「るっく54」ですが、シャー・ルクの「るっく」を「6・9」と置き換えて、「6×9=54」なのでしょうか? 私も時々、パスワードなどに「シャー69」と使ったりするので、ピンと来ました。
アップリンク、親切な対応をしてくれますね~。拍手パチパチなので、かえってご紹介した方がいいかも、とそのままアップさせていただきました。
わが家の扇風機に貼ってあるのは、「ラ・ワン」パンフの”STAFF”のページにあるラ・ワン扇風機の写真です。あとで見て、”STORY”のページにある”靴に扇風機”写真でもよかったかなあ、と思ったりしました。実際にご覧になった時、ぜひご注目下さいね。
シャー69とV6岡田君の激似度に関しては.....。うーん、鼻の大きさが違う気がします(笑)。さて、皆さんのご意見は?
名前は、ご指摘のとおり、6×9です! (笑) 忘れないようにと… 「オーム シャンティ オーム」の新情報もうれしいです!ありがとうございます!(仕事がつまると、ほぼ読むだけファンになりますが、いつも拝見しては元気をもらっております!) これからも、よろしくお願いいたします!