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「ボリウッド4」特集第3弾:『命ある限り』アヌシュカ・シャルマ・インタビュー

2013-04-19 | インド映画

 「ボリウッド4」特集第3弾は、2013年3月13日に行われた、アヌシュカ・シャルマのインタビューです。場所は、ムンバイの北部にあるヤシュ・ラージ・フィルムズのスタジオ。ヤシュ・ラージ・フィルムズは、「ボリウッド4」の4月20日に公開される3作品のうち、『命ある限り』『タイガー 伝説のスパイ』の製作会社です。

 

『チャーンドニー』 (1989)や『心狂おしく(Dil To Pagal Hai)』 (1997)などの特大画が飾ってあるスタジオ(振り付けなどのレッスン場かも)に現れたアヌシュカ・シャルマは、まるでバービー人形のような理想的モデル体型の美女。でも、とっても気さくで、「インタビュー中にお写真を撮ってもいいですか?」「もちろんよ」とOKしてくれるなど、全然えらぶったところのない女優さんでした。

Q:『命ある限り』でのフィルムフェア誌賞助演女優賞の受賞、おめでとうございます。

アヌシュカ:ありがとう。

Q:『命ある限り』のアキラはとても魅力的ですね。カトリーナ・カイフのファンである知人が彼女目当てに試写を見に行って、すっかりあなたが演じたアキラのキャラにやられてしまったりしています。ヤシュ・チョプラ監督から最初にオファーがあった時は、どう思いましたか?

アヌシュカ:ヤシュ・ジー(映画界の人はヤシュ・チョプラ監督をこう呼ぶ。”ジー”は敬称)は映画界の伝説的存在なのよ。俳優なら誰だって、ヤシュ・ジーの映画に出たいと望んでるわ。だからヤシュ・ジーから電話があった時は夢のようだった。インドの女優にとって、ヤシュ・チョプラ監督作品のヒロインになる、というのはとてつもないことなのよ。彼の映画は別格なの。私はまだ映画界に入って日も浅いのに、ヤシュ・ジーの作品に出られるなんて、本当に幸せだと思ったわ。

Q:ヤシュ・チョプラ監督は、アキラの名前について説明してくれましたか?

アヌシュカ:名前を言われただけだけど、”アキラ・クロサワ”って。偉大な監督の名前よね?

Q:やっぱり、黒澤明監督の名前からだったんですね。

アヌシュカ:映画の中で、シャー・ルク・カーンが演じるサマルが「アキラ」という名前を聞いて、「日本から来たのか?」と聞くシーンがあったでしょ? それで私が「違う、デリーから」って答えるんだけど。「アキラ」のキャラクターは観客にもとても気に入ってもらえたし、ラッキーだったわ。

Q:撮影は、ラダック、カシミール、ロンドンとで行われていますが、何か苦労とかありましたか?

アヌシュカ:ロンドンは大都会だし、撮影もやりやすかった。それにヤシュ・ジーは天候に恵まれる人で、もう雨のシーズンになっていたのに、うまく撮影を終えることができたの。
カシミールでの撮影は、ヤシュ・ジーにとって印象深かったみたい。というのも、ヤシュ・ジーはずっと前、カシミールで何度か映画を撮ったことがあるのよね。美しい所だったし、今回の映画の中でも特に美しいシーンが撮れたと思う。
ラダックはちょっと大変な場所だったわ。私自身にとってもチャレンジングだったんだけど、ヤシュ・ジーはあのお年でこなされたんですものね。

Q:ラダックの湖に飛び込むシーンは、あなたが自分で演じたのですか?

アヌシュカ:あなたがそう信じてくれてたとしたら、嬉しいわ(笑)。私が飛び込んだのはプールなの。だって、あの湖の水はすっごく冷たいのよ。撮影に行った時足を入れてみたんだけど、15秒と入っていられなかった。おまけに次の日、高熱を出してしまったぐらい。だから、あの水に飛び込むなんて自殺行為なの。
それに、飛び込みをするにはダイビングを習わないと。私、ダイビングってできないのよ。

Q:チョプラ監督はどんな方でしたか?

アヌシュカ:ヤシュ・ジーはとても穏やかな監督ね。豊かな感情を持っていて、俳優をフォローしてくれる。特に、私のことはよく気に掛けて下さったわ。
それから、とても辛抱強い人。あと、子供のように純真な心を持った人ね。毎朝セットで撮影を始める時には、こんなに長く監督をしているのに、まるで学校の生徒のようにいきいきとして嬉しそうなの。
そして、俳優たちが持っている一番いい面を引き出そうとする方。私にとってヤシュ・ジーとの仕事は、映画に関して学ぶことが多くてとても勉強になったわ。
ヤシュ・ジーは50年以上も映画業界にいたわけで、インド映画100年の歴史の半分よね。それなのに、しかもあのお年で、精力的に映画に取り組む姿には尊敬の気持ちを抱いてしまったわ。

Q:何か思い出に残る撮影中のエピソードはありましたか?

アヌシュカ:撮影はいつも楽しかった! ヤシュ・ジーはユーモア感覚のある人だし、シャー・ルク・カーンもそう。
ヤシュ・ジーはいつも素晴らしい状態を作ってくれて、ユーモアのセンスと子供みたいな純真さで私たちをなごませてくれた。だからどのシーンの撮影でも、単に仕事をしているだけじゃなくて、楽しい時間を過ごしていたという感じね。キャストもスタッフも、とてもいい雰囲気だったわ。

Q:シャー・ルク・カーンとの共演は、あなたの最初の映画『神が作り給うたカップル(Rab Ne Bana Di Jodi)』 (2008)に続いて2度目ですが、シャー・ルク・カーンの印象は最初の時とは違っていましたか?

アヌシュカ:シャー・ルク・カーンは全然変わってなかったけど、私の方が変わったと言うべきでしょうね。最初の作品の時は、私はもう緊張でガチガチだったの。初めての映画出演だし、それはそれは神経質になっていて、回りのことが何も見えてなかったのよ。
シャー・ルクはとてもエネルギッシュな人で、本当に信じられないくらいエネルギーにあふれている人なの。話しているとすごく楽しいしね。
彼は文章を書くのも上手なのよ。今、自伝を書いていて、撮影の合間にその文章を読んで聞かせてくれたりしたわ。いろんな経験をステキな表現で書いているの。自分のキャリアのスタート時点で彼と一緒に仕事ができたのは、本当に特別な出来事だったと思う。
彼は大スターなんだけど、全然偉そうにしない人よ。ラダックでの撮影の時なんか、泊まるのはテントで、暖房設備もなかったの。夜はすっごく寒くなるし、おまけにトレイもまとものなものがない。そういう所でも彼は不平も言わず、きちんと仕事をする人なの。
だから、一緒に仕事しやすい人だと言えるわ。それは前回も今回も変わらなくて、むしろ私の方が成長したんだと思う。

Q:アキラのキャラクターを作り上げる上での演技プランなどありましたか?

アヌシュカ:脚本を担当したアディティヤ・チョプラが、まだ脚本を書いている段階でアキラについていろいろ説明してくれたの。だから撮影に入るずっと前から、アキラのキャラクターには親しんでいたわ。
アキラはごくフツーの女の子で、インドのどの女の子にも当てはまるキャラクターね。でも、すごく野心があって、自立していて、自由な考え方を持っている女の子。私自身とも共通する部分があるわ。
アキラは、自分のやりたいことがはっきりとわかっている。ドキュメンタリー映画の監督になりたくて、自分に巡ってきた最初のチャンスをモノにし、ロンドンで仕事をする切符を手に入れたいと思っている。仕事が好きで、それに仕事のできる男が好き。
だから、いつも彼女の強靱さを出すようにしたわ。アキラは感情も豊かだけど、感情には溺れない。私はアキラのように自信にあふれている人間じゃないけど、このユニークなキャラクターを表現できるようにやってみたの。

Q:すごく成功していたと思いますよ。ところであなたはモデル出身ですが、女優になったきっかけは?

アヌシュカ:正直言うと、女優になるつもりはなかったの。私の父は軍人で、軍人家族という環境で育ったから、女優になるなんて夢にも思わなかったのよ。映画界はずっと遠い所にある世界だと思っていたわ。映画はもちろん大好きでよく見ていたけど、まさか自分が女優になるなんて思ってもみなかった。
でも、世の中には偶然に思いがけないことが起きるものね。最初の作品も、偶然オーディションを受けたことからオファーが来たの。オーディションを受けた時は、監督がアディティヤ・チョプラで、シャー・ルク・カーンが相手役だとかも全然知らなかった。ただ、何かの映画のオーディションだ、というので受けただけだったの。
ところがオーディションを受けた2日後に、監督はアディディヤ・チョプラで、シャー・ルク・カーンが主演する映画だとわかってびっくり。まだキャリアの出発点だというのに、こんなすごい仕事のオーディションを受けたなんて、っていう感じだった。
幸運にも、その後電話がかかってきて抜擢されたわけだけど、こういうラッキーってあるのよね。だから私は、オーディションから女優になったケース、というわけ。

Q:それで、最初の作品『神が作り給うたカップル』ではとても素直な演技だったんですね。その後、『悪人会社(Badmaash Company)』 (2010)や『花婿行列が賑やかに(Band Baaja Baaraat)』 (2010)など数本の映画に出演してらっしゃいますが、その中で演技のコツとか真髄とかをつかんでいったんですか?

アヌシュカ:私は特別に演技を学んだわけではないので、出演したそれぞれの映画で学んでいった感じね。出演者たちを観察し、それから映画もいっぱい見て勉強したわ、インド映画だけじゃなく、洋画もね。仕事をしながら、自分で自分を鍛えたわけね。
『花婿行列が賑やかに』は脚本がよくできていて、キャラクターも生き生きとしていて演じるのが楽しかった。ヒロイン(注:デリーの大学生で、同じ大学の男子学生と共にウエディング・プランナーとして起業する)は私とも共通するところがあったの。理想に燃えていて、一生懸命にやる。だからやりやすかったんだけど、この映画をやっている間も随分いろいろ学んだわ。たとえば、相手役のランヴィール・シン、彼はこの時まったくの新人だったんだけど、彼を通じてもいろんなことを学んだ。そういう風に、どっと一度にいろんなことがやってきた感じね。

Q:洋画もインド映画もよくご覧になるとのことですが、好きな女優さんはどなたですか?

アヌシュカ:完璧に好きなのはジェニファー・ローレンス。『世界にひとつのプレイブック』はすごくよかった。ナタリー・ポートマンも好きで、彼女の映画はほとんど全部見ているわ。ジェニファー・アニストンも好きね。
インドではマードゥリー・ディークシト。昔からすごいファンなの。それから、ラーニー・ムケルジー、カージョル、カリーナ・カプールも好き。だから、1990年代の映画はすごくよかったと思う。

Q:その完璧なスタイルを維持するために、どんなことを心がけていますか?

アヌシュカ:特に運動とかしてないのよ。食べても太らないの。だから、ジムに行ったりとかもしてないし。運動はあんまり好きじゃないの。

Q:あなたから見て、ボリウッド映画の魅力って、何でしょう?

アヌシュカ:(ちょっと考えて)ヒンディー語映画にたっぷり入っている感情的な部分かしら。感情表現が豊かでしょ? インド人って、感情豊かな人々なの。それからもちろん音楽も魅力よね。それがみんなを惹きつけているわ。
今年でインド映画は100年になるけど、これまでにいろんなタイプの映画を作ってきた。アクション映画もあれば、『命ある限り』のようなラブロマンス映画もあるし、『花婿行列が賑やかに』のような若者映画もある。あらゆる種類の映画があるのも魅力ね。
今、若くて新しい才能が映画界では活躍しつつあるの。監督だけではなくて、プロデューサー、俳優、脚本家にも新しい才能が出てきているわ。その人たちが新しい何かを映画にもたらそうとしているので、今インドの映画はとてもエキサイティングな状況なのよ。
本当に様々な映画が作られているし、インドは多様性の国でしょ。違う背景を持つ人や違うテイストの人がいて、その人たちがいろんな映画を楽しんでいる。映画は今とても人気があるし、インド映画史の中でも最も映画が盛んな時代ではないかと思うの。こういう中で女優として働けるのは、とってもエキサイティングよ。

Q:今撮ってらっしゃる作品『P.K.』は、ラージクマール・ヒラニ監督の作品で、アーミル・カーンが相手役なんですよね。

アヌシュカ:ヒラニ監督は素敵な人よね。アーミル・カーンも前からファンだったの。つい先日、ジャイプルでの撮影を終えて帰ってきたばかりよ。ヒラニ監督は映画の全体をかっちり掌握できる人で、映画に入り込んで撮る人ね。彼の作品はいつもメッセージを含んでいるんだけど、だから説教くさいとかいうことではなく、しっかりエンターテインメントになっている。それで観客の心に、ストレートに届くのでしょうね。
彼はこれまでインドに登場した監督の中で、最高の人だと思うわ。『きっと、うまくいく』も素晴らしい映画だったしね。彼は思いもかけないようなことをやってくれるのよ。たとえばあの映画では、アーミル・カーンを大学生にしてしまったし。素晴らしい監督だと思う。観客が望むものをきっちりつかんでいる人よね。
それに撮影の時は、細やかな気遣いをしてくれてとても仕事がしやすいの。ヒラニ監督と一緒に仕事ができて楽しかったわ。

Q:それでは最後に、公開を楽しみにしている日本の皆さんへのメッセージをお願いします。

アヌシュカ:ハ~イ、アヌシュカ・シャルマです。私たちが一生懸命作った作品なので、同じくらいぜひ映画を楽しんで下さいね。私たちの映画が日本で公開されるのはとても嬉しいですし、今後さらにインド映画上映の機会が増えることを願っています。インド映画がもっともっと日本で公開され、それから日本映画もインドで公開されて、映画を通じての交流が盛んになりますように!

インタビュー終了後のフォト・セッション時には、、「私って、前世日本人だったみたい。だって、日本の風景がデジャヴのように目の前に現れるの」というびっくり発言も。「だから、日本食も大好きなの。鉄板焼きにうどん、海苔巻き、それから刺身も。日本食だったら、朝、昼、晩、3食食べてもいいぐらいよ」とのことで、ムンバイの日本食レストランにもよく行くそうです。いつかぜひ、日本にも来てほしいですね。

また、上の写真のように、ヤシュ・ラージ・フィルムズのスタッフからツーショットを頼まれると、気軽にOKしてケータイのカメラに収まったりと、人柄のよさがこちらにもストレートに伝わっているアヌシュカ・シャルマでした。そんな彼女の魅力を、『命ある限り』でたっぷりとお楽しみ下さいね! 「ボリウッド4」はいよいよ明日から上映開始。公式サイトはこちらです。

  


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6 コメント

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ありがとうございます (Maymay)
2013-04-19 15:09:43
うわー、アヌシュカの人となりがよくわかる素晴らしいインタビューを掲載してくださりありがとうございました。
映画の中だけではなくご本人もスマートでチャーミングな女性ですね。
日本の景色を確認するためにも来日してくれるといいですね。

そして、日本を代表する監督名をヒロインに付けてくだっさったヤシュ・ジーにも感激いたしました。

いや~ますます大画面で『命ある限り』を観たくなりましたよ。やはり東京へ駆けつけなくては(笑)
そうそう『きっと、うまくいく』のみ、こちらでの公開が決まりました。
残る3本も上映してほしいです(切望)
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いよいよ、ですね^^ (nancy)
2013-04-19 15:20:45
 ボリウッド4特集の第1~第3弾まで、楽しく読ませていただきました。 特にこのアヌシュカ・シャルマさんのインタビューが面白い!です。
何処かで観たな~と思ったら「Rab Ne Bana Di Jodi」の女優さんだったんですね。マードゥリー・ディークシトを好きだなんて、素敵な女優さんです(^^)
「命ある限り」のアキラというキャラクターに注目しながら観たいと思います。

 上映期間がまだあるわ~と思っていると見逃すことが予想されるので、早めに見に行ってきます!
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Maymay様 (cinetama)
2013-04-19 17:18:16
コメント、ありがとうございました。

明日からの「ボリウッド4」、ちょっと無理していただければ、朝10時から夕方7時前までで3本見て日帰りしていただけますね。超人的スケジュールになりますが、ぜひトライしてみて下さいませ。

ご覧になったら、またコメントして下さいね~。
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nancy様 (cinetama)
2013-04-19 17:25:49
コメント、ありがとうございました。

そうなんです、『Rab Ne Bana Di Jodi』の時は、正直言って「あ~、この女優さん、これ1作で消えるかも」なんて思ったんですが(すみません!)、いまやトップ女優への道驀進中ですものね。カトリーナ・カイフに続くのは、アヌシュカかディーピカーか、というところです。

豪華前売り券、早めに購入なさってたので、そろそろお使いどきかと思います(笑)。あのチケット、4枚綴りのままで持って行っても、うまく下の該当部分だけ切り離して下さるのでしょうか? 形はそのままで、スタンプ押して座席券と引き替え、とか方式だといいな、等々、どうでもいいことが気になっている私です....。
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素敵なインタビューです~! (terra0501)
2013-04-20 00:51:57
アヌシュカさんの人柄が伝わってくるインタビューでますます、映画が楽しみです!
やっぱり松岡さん、インド映画への愛あるまなざしを端々から感じます~!
以前、(10年以上前?)名古屋の同朋大学の講演(?)でお寺だったか、畳のお部屋でお話を聞いたのを思い出しました。
お忙しいでしょうが、もっともっとインド映画ファンが増えるように、名古屋にも布教(?)においでくださいませ。
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terra0501様 (cinetama)
2013-04-20 10:07:35
コメント、ありがとうございました。ブログも拝見しましたが、再びインド映画ファン魂が燃え上がり...という感じでいらっしゃるのですね。Welcome Back ! です。

同朋大学の講演に名古屋へ行かせていただいたのは10年前、2003年の2月でした。よく憶えていらっしゃいますね~。
名古屋には、私が布教に行かなくても、次良丸章さん、拓徹さんという素晴らしくインド映画に詳しい方が2人もいらっしゃいます。次良丸さんは今勤務先が愛知以外になっていてご無理かも知れませんが、拓徹さんのインド映画連続講座など、シネマスコーレあたりでぜひ企画していただきたいものです。フレッシュな人材の活用、よろしくお願いしま~す。

ところで、このブログでは私は本名を出していませんので(いや、もうバレバレなんですが....)、今後はcinetamaでお呼び下さいませ。映画をご覧になっての再度のコメント、お待ちしていますので。
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