出ました、『ロボット』予告編! すでにすごい再生回数になっていますね~。公式HPにも登場しました。
でも、なぜかヒンディー語版による予告編です。なんでや?? 昨年の東京国際映画祭で上映されたのはタミル語版だったのですが、日本版予告編を作る素材がヒンディー語版のものしか来なかったのでしょうか? いろんな謎をはらみつつ、5月12日の『ロボット』来襲日が一歩一歩近づいています。
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「ロボット」ついに公開されるんですね。
「ムトゥ」に比べて「普通の映画」のような予告で嬉しいです(ナレーターが山寺宏一さんですし)。
願わくば、今後の日本でのインド映画公開の起爆剤になればと思っています。
こちらのブログでも紹介させてくださいね。
予告編のナレーションに山寺さんを使うとは何て贅沢なんでしょう~
これはやっぱりでっかいスクリーンで観ないといけないですね。
ご紹介ありがとうございました。
やっぱり山寺さんの声に反応なさるなんてすごいです。私は全然わからず、今見返したら予告編の最初にちゃんと書いてあったのにそれにすら気がつかず...。すみません、山寺さん。
こんなチョー有名声優を起用、ということは、配給会社も本気出してますね。応援しましょう!
予告編、インド版と違って「キリマンジャロ」の歌シーン@マチュピチュを使っていないことにミョーに納得。正統派(?)娯楽映画路線で行くわけですね。映画館での衝撃に期待してます。
予告編、きたきつねさんのブログでもぜひご紹介下さい。元はと言えば、日本初の上映が昨年のゆうばりファンタで、きたきつねさんのご紹介が最初でしたものね。あっちでもこっちでも起爆剤ロボを仕掛けましょう!
あと学生が書いてきたレポートで知ったのですが、『ロボット』の中国語題名は『宝莱塢機器人之恋』と言うのだそうです。「ボリウッド・ロボットの恋」って、あれ、オリジナルはコリウッド映画なんですけど....とか言っても、中国の観客は「そんなの関係ねえ」なんですね。
とりあえず旧正月にあたり、『ロボット』ヒット祈願初詣でもしようと思っています。