今日は、休みで、ゆっくり目覚めたので
近くの西新井大師まで、サイクリングに行ってきました。
正式名称は、五智山遍照院総持寺(ごちざんへんしょういんそうじじ)
826年(平安時代)に建てられたお寺です。
では、まず山門(三門)です。
これは、江戸時代の建物です。
そして大本堂
すごく大きいです。迫力があります。
境内の西側より1枚
幅と奥行きが同じくらいの大きい建物です。
ふと、横を見ると井戸
『加持水』と書いてあります。
あまり説明とかが書いてないのですが、
調べると、『本堂の西ある井戸』
で西新井の地名の由来だそうです。
その脇の建物
一見、三重塔かと思いましたが、
三匝堂(さんそうどう) 通称、栄螺堂(さざえどう)
といいます。中がサザエみたいに、らせん状になっているようです。
非常に珍しい建築様式で、江戸時代に建てられたが、
残っているのは、東京都内では、ここにしかないそうです。
そして、頂きました。御朱印です。
帰り道に咲いていた
背高泡立草(セイタカアワダチソウ)
都会の中、きれいに咲きそろっていました。
自転車を降りた時にいつもとの違いに少し気付きました。
禁煙効果です。
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正式名称は、五智山遍照院総持寺(ごちざんへんしょういんそうじじ)
826年(平安時代)に建てられたお寺です。
では、まず山門(三門)です。
これは、江戸時代の建物です。
そして大本堂
すごく大きいです。迫力があります。
境内の西側より1枚
幅と奥行きが同じくらいの大きい建物です。
ふと、横を見ると井戸
『加持水』と書いてあります。
あまり説明とかが書いてないのですが、
調べると、『本堂の西ある井戸』
で西新井の地名の由来だそうです。
その脇の建物
一見、三重塔かと思いましたが、
三匝堂(さんそうどう) 通称、栄螺堂(さざえどう)
といいます。中がサザエみたいに、らせん状になっているようです。
非常に珍しい建築様式で、江戸時代に建てられたが、
残っているのは、東京都内では、ここにしかないそうです。
そして、頂きました。御朱印です。
帰り道に咲いていた
背高泡立草(セイタカアワダチソウ)
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自転車を降りた時にいつもとの違いに少し気付きました。
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