比叡山で中心的な建物
根本中堂の真正面に
この階段があります。
一段の高さ30センチくらいの
急な急な階段です。
これを登ると、四カ所目の
『文殊楼』です。
焼き討ちの後すぐ再建されましたが
1668年に再度消失
また、すぐ再建されました。
建物は、再建により唐様になりましたが
和洋も取り入れ、折衷様式になっています。
300年は経過しています。
振り向くと
国宝の根本中堂が
よくみえます。
なんと、この建物は、登れます。
さらに急な階段を上ります。
階段と言うより、ハシゴです。
上には、『文殊菩薩』がいました。
さあ、御朱印を頂きに
それが、不在なんです。
一時間以上ですよ。
一回昼食に行って戻ってきても不在です。
でも、頂きました。
実は、ここでもらったわけではないんです・・・
今日はバシッとクリックよろしく願います。
根本中堂の真正面に
この階段があります。
一段の高さ30センチくらいの
急な急な階段です。
これを登ると、四カ所目の
『文殊楼』です。
焼き討ちの後すぐ再建されましたが
1668年に再度消失
また、すぐ再建されました。
建物は、再建により唐様になりましたが
和洋も取り入れ、折衷様式になっています。
300年は経過しています。
振り向くと
国宝の根本中堂が
よくみえます。
なんと、この建物は、登れます。
さらに急な階段を上ります。
階段と言うより、ハシゴです。
上には、『文殊菩薩』がいました。
さあ、御朱印を頂きに
それが、不在なんです。
一時間以上ですよ。
一回昼食に行って戻ってきても不在です。
でも、頂きました。
実は、ここでもらったわけではないんです・・・
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