1130日目・落ち着け～

ここ2週間ぐらい
家に帰るのが12時を過ぎることが
多々あります。

ほぼ図面を書いているのですが
気持ちだけ焦りますね～

そんな時間のない毎日ですが
落ち着ける方法が1つ
「読書」
最近、面白いんですよ～

こんな本を読んでいると
偉大な哲学者に失礼ではあるが
僕の悩みは、大したことがないのが分ります。

下にあるのは

「哲学大図鑑」です。
面白そうですね。

時間がないなりに楽しんでいる事の
紹介でした。

さあ、仕事がんばろう～

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1128日目・真田神社

今日は、いよいよ門をくぐって
「真田神社』に来ました。

参道を歩く間に
面白い物がありました
これな～んだ～

「茶室』なんです。
その先には、こんな物が

もう一枚、正面に行きます

赤備えの六文銭

怖いですね～
そして、真田神社です

いつもこういう看板は
読まずに写真です

この神社の裏には

何と、

城の外に抜けれる井戸です。

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1127日目・上田城

長野の佐久市から30キロ
上田城まで足を伸ばしました。

歩いているここは
お堀です。
今はケヤキ並木なんですよ。

堀の長さは
1200m弱もあったそうです
その後、ここを電車が走っていたそうですよ。

内側にまだ水のある堀があります。


さらに歩くと
遂に、念願の上田城の入り口です。

右側には

よくあるなんとか石です。

デカイ、デカイ、ビックリしました。

いよいよ中に入ります。
明日は。この中の報告です。

また、明日から気合いを入れて
頑張ります。

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1126日目・洞源山貞祥寺

更新が段々遅れます。
駄目ですね～
頑張ります。

今日は、この前の『鼻顔稲荷』に続き
佐久市内にある
『洞源山・貞祥寺」

約500年前の創建です。

登って行きましょう

両サイドが石垣です。
どんどん登ります。

苔むしたとても静かなお寺です。
途中『島崎藤村」の家がありました。

まだまだ登ります。

突き当たって左に曲がると見えてきました

奥には

茅葺きの「惣門」
裏山には

三重塔です。
『県宝』に指定されているそうです。

県の曹洞宗のお寺で一番古いそうです。
なかなか、趣のある良いお寺でした。

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1123日目・はなづら

長野の佐久市にある神社です。
その名も
「鼻顔稲荷神社」（はなづらいなりじんじゃ）
400余年前、京都の伏見稲荷から
分祀して建てられました。

朱に塗られた鳥居が沢山

大きな看板です

中に入るとこんな感じです。

一番奥にお稲荷様がありました。

そして、ここに何故、ここに行ったか
というと、見てください。

状況分りましたか？

川の断崖に朱塗りの柱で支えられた社殿は
京都清水寺と同じ懸崖造りだそうです。
後から考えるとかなりボロくて
恐ろしいです。

でも、とっても行ってみたくなるでしょ～

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