今日は、直島の町の中に入ってみました
何気ないのですが、外壁を拡大しましょう
『焼杉板』です。
板を炙り炭化させる事により、腐食に強い外壁です。
触ると、黒くなるよ~
軒裏もいい感じです。
垂木に葦を敷いて、土塗りをして瓦を葺いています。
とても良い建物が残っています。
『八幡神社』と言う所がありました。
ここの鳥居は
『香川県有形文化財』だそうです。
なんか、ずんぐりもっくりですね。
そして、町の中には突然
こんな建物が出てきます。
シンプルですね。
軒裏の垂木も神社のように
二重になっています。
これも、安藤忠雄さんの設計だそうです。
彼の代名詞は『コンクリート打放し』ですが
これは、ちょっと違います。
なかなか面白かったです。
さあ週末です、頑張って行きましょう。
今日もクリックよろしく願います。
何気ないのですが、外壁を拡大しましょう
『焼杉板』です。
板を炙り炭化させる事により、腐食に強い外壁です。
触ると、黒くなるよ~
軒裏もいい感じです。
垂木に葦を敷いて、土塗りをして瓦を葺いています。
とても良い建物が残っています。
『八幡神社』と言う所がありました。
ここの鳥居は
『香川県有形文化財』だそうです。
なんか、ずんぐりもっくりですね。
そして、町の中には突然
こんな建物が出てきます。
シンプルですね。
軒裏の垂木も神社のように
二重になっています。
これも、安藤忠雄さんの設計だそうです。
彼の代名詞は『コンクリート打放し』ですが
これは、ちょっと違います。
なかなか面白かったです。
さあ週末です、頑張って行きましょう。
今日もクリックよろしく願います。
ベネッセミュージアムも
安藤忠雄さんの設計で、
建物は凄いのですが、写真は撮れませんでした。
では、次の目的地に向かいましょう。
山を下ります。
途中、最初に行った
『地中美術館』が山の上に少しだけ見えます
さらに下る途中
ムム何か見えてきた~
これです。
『草間彌生』さんのカボチャがまたありました。
空にはトビです。
写真はシルエットだけですが
優雅に飛んでました。
その先には、こんな物が
大ヒット曲『おやじの海』の発祥地だそうです。
『海はよ~~~海は~よ』って歌ってました。
ボタン押すと流れるんですよ。
つぎは、町の中に入ってみましょう
楽しみにしていてください。
週の後半です、頑張っちゃいましょう。
今日もクリックよろしく願います。
安藤忠雄さんの設計で、
建物は凄いのですが、写真は撮れませんでした。
では、次の目的地に向かいましょう。
山を下ります。
途中、最初に行った
『地中美術館』が山の上に少しだけ見えます
さらに下る途中
ムム何か見えてきた~
これです。
『草間彌生』さんのカボチャがまたありました。
空にはトビです。
写真はシルエットだけですが
優雅に飛んでました。
その先には、こんな物が
大ヒット曲『おやじの海』の発祥地だそうです。
『海はよ~~~海は~よ』って歌ってました。
ボタン押すと流れるんですよ。
つぎは、町の中に入ってみましょう
楽しみにしていてください。
週の後半です、頑張っちゃいましょう。
今日もクリックよろしく願います。
さて、いよいよ
『安藤忠雄』の名作
『地中美術館』に到着です。
チケット売り場から美術館入り口まで歩きます。
歩く道の脇には、
水が流れています。
そして、そこには
『睡蓮』です。
ここは、画家モネの作品が永久展示されているそうです。
モネ、と言えば睡蓮ですね。
もう、ここから演出されているんです。
そして歩く事、少し
着きました、『地中美術館』
建物本体が、地中に埋まっているので
この名前です。
ちなみに、この壁の向こうには、人が居て
この中を写すと、怒られます
全く、皆様に見せる物が無いので
お土産を見てください。
黒い玉は直径2.2mもあります。
一個の石を磨きだした、1mm以下の精度で丸だそうです。
建物が素晴らしい空間構成で
とても、楽しいです。
でも、一枚も写真が撮れません。
安藤忠雄は本当にそれを望んでいるのか?
と思う、時間でした。
次は、山の向こう側にある
『ベネッセミュージアム』に向かいます。
今日もクリックよろしく願います。
『安藤忠雄』の名作
『地中美術館』に到着です。
チケット売り場から美術館入り口まで歩きます。
歩く道の脇には、
水が流れています。
そして、そこには
『睡蓮』です。
ここは、画家モネの作品が永久展示されているそうです。
モネ、と言えば睡蓮ですね。
もう、ここから演出されているんです。
そして歩く事、少し
着きました、『地中美術館』
建物本体が、地中に埋まっているので
この名前です。
ちなみに、この壁の向こうには、人が居て
この中を写すと、怒られます
全く、皆様に見せる物が無いので
お土産を見てください。
黒い玉は直径2.2mもあります。
一個の石を磨きだした、1mm以下の精度で丸だそうです。
建物が素晴らしい空間構成で
とても、楽しいです。
でも、一枚も写真が撮れません。
安藤忠雄は本当にそれを望んでいるのか?
と思う、時間でした。
次は、山の向こう側にある
『ベネッセミュージアム』に向かいます。
今日もクリックよろしく願います。