今日は、京都2 『高台寺』編です。
豊臣秀吉が亡くなった後に、夫人(ねね)が開いたお寺です。
清水寺から『ねねの道』を歩いて行きました。
着きました『高台寺』です。
ここは、僕の中で何が面白いかと言うと
『庭』と『茶室』です。
では、まず 『庭』です。
この庭は、小堀遠州の設計と言われているそうです。
建築史の上で有名な人です。
そして『茶室』です。
まず 違方庵です。
これは、かなり小さく設計されています。
つづいて 傘亭、別名『安閑屈』です。
屋根の組み方が傘のようになってます。
伏見城から持ってきた千利休の作品です。
最後に時雨亭です。
これも、伏見城からで千利休の作品です。
この茶室の2階から、大阪城の落城を見届けたそうです。
そして、いつもの御朱印です。
とても広く、勉強になる所が多かったです。
明日は、会合です。
先月の会合では、『タバコやめたんです』
と、言っている人が何人かいましたが
今月、何人が吸っているかとても楽しみです。
いつ、吸いたくなるかわからないので
心のスキを作らないようにします。(by白鵬)
豊臣秀吉が亡くなった後に、夫人(ねね)が開いたお寺です。
清水寺から『ねねの道』を歩いて行きました。
着きました『高台寺』です。
ここは、僕の中で何が面白いかと言うと
『庭』と『茶室』です。
では、まず 『庭』です。
この庭は、小堀遠州の設計と言われているそうです。
建築史の上で有名な人です。
そして『茶室』です。
まず 違方庵です。
これは、かなり小さく設計されています。
つづいて 傘亭、別名『安閑屈』です。
屋根の組み方が傘のようになってます。
伏見城から持ってきた千利休の作品です。
最後に時雨亭です。
これも、伏見城からで千利休の作品です。
この茶室の2階から、大阪城の落城を見届けたそうです。
そして、いつもの御朱印です。
とても広く、勉強になる所が多かったです。
明日は、会合です。
先月の会合では、『タバコやめたんです』
と、言っている人が何人かいましたが
今月、何人が吸っているかとても楽しみです。
いつ、吸いたくなるかわからないので
心のスキを作らないようにします。(by白鵬)
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