今月号の表紙は「時々絵日記」さんが全て担当しました。
表紙画像クリックで「#写ん歩クラブ」にリンクします。
※ 画面はPCなど,大きい画面で見るように編集してあります。
スマホやタブレットなどではレイアウトが崩れる場合がありますのでご了承ください。
vol.1
前月や昔を4枚(以内)の写真・作品等で振り返ってみましょうという企画です。
今月号の表紙は「時々絵日記」さんが全て担当しました。
表紙画像クリックで「#写ん歩クラブ」にリンクします。
※ 画面はPCなど,大きい画面で見るように編集してあります。
スマホやタブレットなどではレイアウトが崩れる場合がありますのでご了承ください。
vol.1
前月や昔を4枚(以内)の写真・作品等で振り返ってみましょうという企画です。
vol1からの続きです。画像クリックで
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メンバーのテーマ作品
写真の縦横比率優先で編集しています。写真や文字の大きさの違いはご了承ください。
テーマ,秋本番・遅い秋・晩秋をひとつに「秋」として,
テーマ,早い冬・初冬は,「冬」として編集しています。
同じテーマに複数回エントリーして頂いている方もおられますが,
「秋」「冬」それぞれ1エントリーの紹介とさせていただきました。
日本列島各地からの秋色便り
寒くなっても写ん歩が楽しい・・・冬を撮る
記事の充実を図りテーマ設定を「焦りすぎ・早すぎ」ました。反省・・・。
延長したいと思います。
おうち時間を楽しもう!保存写真を大公開「思い出イルミ・あの日のイルミ・今年のイルミ」
これも「焦りすぎ・早すぎ」!?
やっぱりイルミは12月のもの?!・・・延長します。
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また,投稿したのに紹介されていないという方もコメントいただけると助かります。
編集後記
12月号アップできました。写ん歩クラブへご参加,ご協力いただいたみなさま,ありがとうございました。
表紙を担当してくださった「時々絵日記さん」,何から何まで全てお任せしてすみませんでした。
素敵な表紙をつくっていただきました。ありがとうございました。
絵日記さんは東京在住(・・の,はず)ですが,ロケ地が宮城県東松島市の大高森という
景勝地で撮った写真を選んでくださいました。ご配慮に感謝申し上げます。
松島観光というと,五大堂・瑞巌寺・円通院・福浦島(橋)・遊覧船での島巡りといったコースが定番です。
大高森まで脚を延ばす絵日記さんは,旅慣れた人,その地を知り尽くしたカメラマンさんだと再認識しました。
さて,今月は,投稿していただいた写真のサイズを大きくして2枚並べました。1枚ずつにすれば,
スマホやタブレットでも配列が崩れず,先月課題としてあげた,「スマホでも見やすく」は解決するのですが,
PC画面での縦長構成は「雑誌」や「会報」的要素から,かけ離れたものになると感じ大きく2枚配置型としました。
写真を大きくしたことによって,スマホでも配置の乱れは最小で(縦長になりますが)
ご覧いただけると思います。間隔等には課題が残りますが,ご容赦ください。
今後もPC画面で見ることを前提とした「月刊写ん歩クラブ」として編集していきたいと考えています。
今回の大きな反省点は,「季節の先取り」へのこだわり過ぎでした。
写真雑誌は季節や被写体を先取りして特集を組みますが,
私の頭がその方向で凝り固まってしまいました。前号表紙担当の「田舎人」さんが
「会報」的要素がありますねと仰っていました。なるほどなと思いました。
ブログを見る,読むだけでなく,他の人の写真を作品として見る。参考にする。
新たな視点を見つけるなど,写真雑誌の要素は大事にしつつ,
投稿していただいたみなさんのご厚意を
写ん歩クラブの足跡としてしっかり残す「会報」の要素を重視して行きたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
編集後記,長くなりました。最後までお読みいただいた方々に感謝します。
来月からは数行で終わらせよう・・・・・。
できれば「なし」の方向でいきたいと考えています。
写ん歩クラブ今後の予定