光より・・・・・
寒い夜にこれ見たら
食べたくなりますよね
光のページェントの探し物・・・・
60万球の電球に1つだけピンク色の電球があります。
毎年場所は変わるみたいですが
口コミかなんかで,ある場所に来ると人々は立ち止まり
上を見上げます。
・・・・・私も探しましたが見つけることはできませんでした。
「え~ どこどこ?」
「ほら,左に伸びた枝の先」
「え~ 見えないよ~」
「ほら あそこに光ってるじゃん!」
・・・・
こんな感じの会話があちこちから聞こえてきます。
もうピンクの電球はなくなったという噂もあるんですよ・・・
「あった! あった!」と喜んでいる人がいるのですから
ピンク色の電球はあるんだと思います。
今年初めての光のページェント
どこをどう切り取るか・・・・
交差点で撮ってみたが
あと2・3回は足を運ばないと撮りたいイメージが・・・
暑い夏でも 寒い冬でも あの通りのネオンは私に優しい
前回の映画紹介で「今年最後の・・・」なんて言っておきながら
今日も映画ブログにしてしまいました。 m(_ _)m
ミュージカルだった作品をスティーブン・スピルバーグが映画化。
1985年の作品です。
「天使にラブソングを」の女優ウーピー・ゴールドバーグが
成長してからの主人公セリーを演じます。
1909年アメリカ南部ジョージアの小さな町が舞台です。
町はずれに住む黒人一家の生活から物語は始まります。
主人公の少女セリーが出産します。
セリーは父親から性的虐待を受けており,
セリーの子どもの父親は,彼女が「父さん」と呼んでいた男でした。
父さんは生まれた子どもをどこかに連れていってしまいます。
セリーの心の支えは妹のネッティだけでした。
やがてセリーはミスターと呼ばれる男性のもとに嫁に出されます。
既にミスターは4人の子持ち。最初,彼は
父さんに妹ネッティとの結婚を望んだのですが
父さんがそれを断わり,代わりにセリーが嫁に出されたのです。
嫁になったとはいえ,その生活は
重労働を強いられる召使いのようなものでした。
朝から晩まで掃除・洗濯・料理に子どもたちの世話。
やがて父さんから性的虐待を受けそうになった妹ネッティが
姉のセリーを頼って家を出てきます。
今度はミスターが妹ネッテイにちょっかいを出します。
ミスターの急所を蹴って難を逃れたネッテイでしたが
怒り狂ったミスターから家を追い出されてしまいます。
泣きながら別れる姉妹。
妹のセリーは,毎日手紙を書くと告げてセリーの元を離れます。
(この手紙が後半,物語の鍵となって生かされてきます)
・・・・・ここまでが序盤なのですが
人種差別・性差別が当たり前とされた時代。
そんな時代の黒人姉妹(姉のセリーにスポットが当てられて)の物語。
いつものように字幕のない動画アップですが
物語の流れは伝わると思います。
明日は
仕事で疲れているカミさん連れて出かけよう
海の見えるカフェで まったり過ごす時間をつくろう
そこでカミさんは私に言うのです
「何を買うつもりなの!?」
読まれてしまいそうです
くじらの刺身とベーコン
どこかの団体からクレームが来そうですが・・・
クリスマスのある月は 忘年会のシーズンでもあります
最後はこんな感じの店で
ベロンベロンに・・・・ (^_^;)
自らとどめを刺す愚か者・・・・・
仙台光のページェントが 先週金曜日から始まっています
でも まだ撮りには行きません
何をとっていいのかわかりません
毎年同じような写真ばっかりですから・・・
今年はテーマを決めてから撮りたいと思いますが
同じような構図しか思い浮かびません