未確認生物コッシ―チーム4話目
なんと、夢から覚めたはずなのに、目の前には本当に、もう一人の自分達がいるのです。他のみんなも、その存在に気づきました。みんなとてもおどろいています。しかし、その中で一人だけ、リーダーけんいちろうが落ち着いて言いました。
け『今日はブルームーンだからこーゆー変な現象が起きたんじゃないの?☆』その言葉にみんな納得し、ロッジに帰ろうとしたその時、ただのブルームーン . . . 本文を読む
未確認生物コッシ―チーム3話目
みんな「おーいこっちにおいでよ‼」
ちな「うん‼」と、いこうと思うとうしろから本当のみんなが手をつかんだのです。ちなはゆめをみていたのです。
ちな「?本物?」みんな「うん」ちな「じゃあ、あれはなに?」
(タカヒト小5)4話目につづく
そして、彼も書いてました♪
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未確認生物コッシ―チーム2話目
まだ光の正体は、分からない。ちかづいてみたら大きな光ではなく、小さな光が集まったものだった。
そしたら光がだんだんあつまって大きくなった。
おそるおそるちかづいたらいきなりすいこまれた。光の中には、みんながいた。(ジュンヤ小4)3話目につづくそしたら、彼も裏に仲間へのメッセージが書いてあるんですね~ . . . 本文を読む
◆ものがたりのはじめ「その日は、ブルームーンが夜空に輝くとても素敵な晩でした。何度も雲が流れ、何度も月が隠れました。何回目かの、黒い雲で月が隠れた時です。突然、強い風とともに、ヌプカの高原に、、、、」↓未確認生物コッシ―チーム1話目
大嵐が吹き荒れた。ほとんど周りが見えなくなり、その状態がしばらく続いた。少したつと、風がやみ、静けさが戻った。
つむっていた目を開くと、そこは一面の青! . . . 本文を読む
先月、グロースセミナー64日間の締めくくりのフォローアップセミナーがありました。
グロースセミナーでは、64日間のセミナーの締めくくりに子ども達の作った紙芝居の発表会をします。「おはなし宅急便」 と呼ばれています。
この実習、出だしのお話を子ども未来から1番の子どもに送り、そこからリレー方式でお話を作っていきます。だから、最後の子以外は、当日まで誰も物語の顛末を知らない、と . . . 本文を読む