ローズポンパドールです。
ビニールポットに種まきした豆類が元気よく育っていて、畑に定植できそうです。
ピーマンの後作としてキヌサヤエンドウ、
オクラの後にグリンピース、
畑の奥にスナップエンドウ、を定植する予定です。
ピーマンを引き抜いた後、ピーマンの葉や枝は畝間に放ってあります。
自然栽培では畑で出来たものは畑に戻すようですね。
残渣を畑の外に持ち出すのが野菜作りでは一般的なようですが、自然栽培は違っているようです。
手前から、ミニダイコン、ミニ白菜、菜花、その奥にスナップエンドウを定植予定。
そして、オクラの後にグリンピースです。
オクラも取り除いた後、葉と柔らかい茎は畝間に放ってあります。
もう乾ききっていますが・・・土に戻ってくれるでしょうか・・・
ツルありの豆類は2メートルくらいの高さになりますので、植える場所に悩むところです。
3月、4月、5月の3か月、豆類が育ってくると、高くなって膨らんで周囲を圧倒しますので
昨年と一昨年の経験から、植える場所を決めました。
豆類が収穫できるころになると、葉っぱにうどん粉病のようなものが出始め、
菜園アドバイザーの方もそのように言われていましたので、それが普通のようです。(農薬なしの場合)
風通しを気を付けても葉に白いものが付きますから、
そのようになるものだと思って、それに付き合っています。
豆類の種まきは初心者でも発芽率が良く、モロッコインゲンもそうですが、ほぼ100%の発芽率。
嬉しいですね~
ダイコンも発芽率が良かったです。
ホウレンソウやニンジンは発芽が良くなるように加工してある種があるようで、次回はそちらを蒔いてみます。
キヌサヤエンドウ
グリンピース
スナップエンドウ
アスパラガスの紅葉と思えば風情があるかもしれませんね。
ブログにご訪問いただきありがとうございます。