イングリッシュローズのシスターエリザベスです。
シスターエリザベスという名前は、バラを愛した南ウェールズの修道女から付けられました。
楚々としてひっそりと咲いているこのバラは、名前の通りですね。
グルスアンアーヘンは勢いよく咲いています。
名前は「わが町アーヘンへの挨拶」という意味のようです。
色合いが微妙に変化していきますので、その楽しみがありますね。
嬉しいことにたくさん咲いてくれます。
私はレディーヒリンドンの優しい表情が好きで、そちらについ目が行ってしまいます。
このようにまだ小さな蕾のバラもあります。早咲き、遅咲き、いろいろですね。
嬉しいことにイングリッシュヘリティージが咲き始めました。初めの1輪です。
今日は用事があり出かけましたので、畑には行きませんでした。
昨日、畑で咲いていたクレマチスです。
ジャックマニーアルバは白の大輪で、庭では赤いバラと合わせていました。
畑でのびのびと咲いています。
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