桐生ジャズフェスティバル / 桐生

桐生市でそだった、山中千尋さん。バークリー音楽院を主席で卒業。
桐生で作られ、ニューヨーク近代美術館で販売されている、松井ニットのマフラーを付けて登場。

ジャズドラマー、森山威男の名言。そんなに叩かんと食えのか。
ピアノが壊れるんじゃないかという力強い演奏。
音だけでは判らない、指の動きを見ることができました。

コンサートの最後は、「八木節」で〆てくれました。八木節って桐生っ子には大事な言葉です。
ちょっと落ち込む事が続いたので、しあわせな時間を過ごせました。

八木節

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