チューリップ
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衆院憲法審査会について「毎週開催ってサルのやることだ」と発言した。で更迭。
群馬では、サル(やイノシシ)が増えて困っています。
サルでさえ、少子化にならず、増えている。
江戸、明治、大正、昭和、平成と人口が増えていたのに、
良い方向に向かうべく、住みやすく、安心、安全、便利に、快適に、とかの施策を打ち続けて、
みんなが、佳いと思う方向に舵を切っているのに、なぜ減少するのか。
中学、高校生ぐらいで、女の子の興味をもって、
社会を佳く知らずに、そのまま20歳ぐらいで結婚というのが昭和以前だとおもう。
その頃は、どんな仕事も大体同じぐらいの生活水準で、頑張っていれば、なんとかなった。
非正規、就職氷河期を経て、ここ30年は、ネット等も普及して、
人の属性(学歴、職歴、親の資産・・・・・)で観ちゃったりしているのではって思います。
点数が自分より、上を望む傾向があったり。
非正規就業では、給与が低いまま、固定になっちゃったり、雇い止めになっちゃたりと。不安定ですよね。
自分だけでも、カツカツで、
デートとなれば、服も靴も身なりも、食事も、住居も、男らしい、女らしい。がそれなりじゃなきゃ。って思ったら。・・・・・
韓国は、20年対策をし続けて、ダメでした。
岸田氏が打った手で、愛が生まれて、・・・・・子供ができてなので、
数年後に結果が数字として出てくる。