古い写真。見られる程度に撮れてる。
どこの国とも自由に行き来できる。どこの国の音楽でも自由に聴ける。自由に演奏できる。お前はそんな世界を生きとるよ。
戦争には、国際法みたいなのがあって、プロが撃ち合う分は問題が無いって。初めて知りました。
世界中の多くの場所に行ったことがあります。
ウルグアイの草原に馬で出かけて。気が付いたら、360度地平線だったり、
バルセロナを出発しポルトガルに行く途中で、宮殿だったというホテルに泊まったり、
ドイツのアウトバーンでは、250km/hぐらいで車が走ってたり。
デュッセルドルフでは、高級ホテルでもクーラーが無かったり、サウナが混浴でビックリしたり。
ちょっと危険な、パリの飾り窓を見学に行ったり。もちろん、ルーブルやオルセーも佳かった。
リバプールのビートルズのコンサートやった場所に行ってみたり。
ブリスベンでは、時差無し季節逆を体感。シャガランダーが印象的だった。
ロサンゼルスの空港では、リムジンだらけ。タクシーを拾ったら北斗の拳に出てくるような人で怖かったり。
ココってメモを出して、着いた所は、リトル東京という地区で、ほぼ日本と同じだった。ハリウッドも見学しました。
その頃は、英語が全くできなくって、
魚料理を注文したつもりだったのに、飲み物が出てくるなんてこともあった。
これだけ海外に行くんだったら、中一から英語を勉強しなおしてみようかなって。
2~3年やってたと思う。発音は今もからっきしだけど、
文末が、isn't it.は 付加疑問文かなとか。文の間に who が入るのは関係代名詞かな。
なんて思いながら、朝ドラ観ています。
どこで何をして生きようと、お前が鍛錬し、培い、身に付けたものは お前のもの。決して奪われることのないもの。一生の宝とせよ。
何を鍛錬するか。この言葉は染み入ります。
Life can be so sweet. On the sunny side of the street.
Drink a dry martini all at once.
That is life.
今日はちょっと風呂敷を広げてもいい日。
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