昭和15年に建てられた、詩碑
詩を詠んだのは、渋沢 19歳 (今の小生より2歳年長か)
1840年生まれだから、1859年頃の詩
説明文を読むと、渋沢と尾高が内山峠を越える様子が浮かびます。
大河の中では、5話辺り。
三尺の腰刀、桟道を渡り、一巻の肩書、勢い青天を衝いて。
総集編があったら、注意してみてくださいませ。
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昭和15年に建てられた、詩碑
詩を詠んだのは、渋沢 19歳 (今の小生より2歳年長か)
1840年生まれだから、1859年頃の詩
説明文を読むと、渋沢と尾高が内山峠を越える様子が浮かびます。
大河の中では、5話辺り。
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