この石。要石と云って、小さい石に見えますが、
掘ってみると、大きさが判らないぐらい大きい。(らしい)
で更に、その下には、ナマズが居て、ちょっと動くと大地震になる。
見えないけど、この石が動かない様に、鹿島神宮の神様が押さえています。
というのが、江戸時代の浮世絵に描かれています。
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超音波調査とか発掘とかすると、祟りがあると思います。
田舎には「水神様」が祭られている場所があり、すぐにでも流されそうな川渕で、水神様は平気なんですよね。
大きな岩の一部なんですね。
「ド根性ガエル」の、「ひろし」がつまづいた石のようですね。^±^
石につまづいて、ピョン吉とくっついたんですが、その石を記念にしたいと、ひろしが言ったら、実はその石は大きな岩の一部だったのです。
鹿島の神様とか、親鸞さん、光圀。もはや超音波は出しづらいですよね。
意外と、岩盤の先っちょが尖塔しているかもですよね。
云われると、川の脇なのに、流されない場所に小さな社が祀られてます。大きな岩の先。
似ていると思います。(納得)
掘っても掘っても、根元が見えないくらい大きかったそうな。
「ド根性ガエル」の話。
知らなかったです。こちらのエピソードが元になっていたかもですね。
そっくりな話ですよね。