もう、言葉なんかいらない。
性は何色、を書くにあたって、念のために調べものをしていた。
そのときに、あるページを読んでいて、「をいをい」 てのがあった。それを書いたのが誰かは問題ではないので、リンクは張らずに、ちょっと抜粋。
「 … これは、赤い光りです。 実際のブラウン管のことはよくわからないのですが、これはある周波数を持った単色光(やや数学的な注意:目に入ってくる光りの作る電場が、時間と共に一つの周波数のサイン関数として振動する)だとしていいでしょう。 … 」
「り」 をつける感覚は置いといて、問題は、「ブラウン管のことはよくわからないのですが」 の部分。
何故、調べないの ?
ならば、「だとしていいでしょう」 とは書くなよ、無責任な。
学習院の物理の、… 肩書きが書いてないけど、「せんせー」 なんだよこの人。 ちょっと調べれば、たとえ難しく書いてあろうとそれを理解できるだけの素地はあるはずなのに、-
さらに、
「 … なんと黄色の光りに見えます。(実際に、color 指定で、二つの光りを混ぜています。) … 」
color 指定と実際の発光との間に直接の因果があるか否かを、そもそも考えてない。color 指定に言及するくらいだから、指定の意味や動きは理解しているハズだ。 それがそのまま発光まで伝達されるという、…
思い込みで行動を起こしている
のかな、ということ。 理解できないわけでもないし、してないわけでもない。 だけど、-
ちょっと端折るんですね。 物事を。
自分の専門外のことは知らないよ。間違っててもボクの責任じゃないよ。
とでも言うつもりのかね、この人たちは。
教授が物理の論文書いてる、とかなら事故にはならないでしょうけど、これを人に関わる職種の人がやると、-
時に大きな問題になるわけです。 まあ、自分にはそんなことが無いのかと問われれば、無いように努力はするけど、-
あったりするわけで、要は、
そんな人が多いから、相手を見極めなさいね。
これが、言いたかったこと。
生贄にしちゃったけど、たぶん、普通の人にわかるように書こうとした末のことなんだろうね。 でも、だからこそ注意を払う必要があると思うんだよね。
そうそう、そういう人たちのことを、こう言うみたいです。
だろう運転症候群。
そのときに、あるページを読んでいて、「をいをい」 てのがあった。それを書いたのが誰かは問題ではないので、リンクは張らずに、ちょっと抜粋。
「 … これは、赤い光りです。 実際のブラウン管のことはよくわからないのですが、これはある周波数を持った単色光(やや数学的な注意:目に入ってくる光りの作る電場が、時間と共に一つの周波数のサイン関数として振動する)だとしていいでしょう。 … 」
「り」 をつける感覚は置いといて、問題は、「ブラウン管のことはよくわからないのですが」 の部分。
何故、調べないの ?
ならば、「だとしていいでしょう」 とは書くなよ、無責任な。
学習院の物理の、… 肩書きが書いてないけど、「せんせー」 なんだよこの人。 ちょっと調べれば、たとえ難しく書いてあろうとそれを理解できるだけの素地はあるはずなのに、-
さらに、
「 … なんと黄色の光りに見えます。(実際に、color 指定で、二つの光りを混ぜています。) … 」
color 指定と実際の発光との間に直接の因果があるか否かを、そもそも考えてない。color 指定に言及するくらいだから、指定の意味や動きは理解しているハズだ。 それがそのまま発光まで伝達されるという、…
思い込みで行動を起こしている
のかな、ということ。 理解できないわけでもないし、してないわけでもない。 だけど、-
ちょっと端折るんですね。 物事を。
自分の専門外のことは知らないよ。間違っててもボクの責任じゃないよ。
とでも言うつもりのかね、この人たちは。
教授が物理の論文書いてる、とかなら事故にはならないでしょうけど、これを人に関わる職種の人がやると、-
時に大きな問題になるわけです。 まあ、自分にはそんなことが無いのかと問われれば、無いように努力はするけど、-
あったりするわけで、要は、
そんな人が多いから、相手を見極めなさいね。
これが、言いたかったこと。
生贄にしちゃったけど、たぶん、普通の人にわかるように書こうとした末のことなんだろうね。 でも、だからこそ注意を払う必要があると思うんだよね。
そうそう、そういう人たちのことを、こう言うみたいです。
だろう運転症候群。