訣別

私、集中してる時(構成的デザインしてるとか) と、してない時の落差が大きくて、してない時には主体性がほとんど無くなって自分から喋りもしません(酷い場合は所構わず眠りに落ちます) から、

実は結構キッツいこと考えてるのに、そういうふうに思われてないことが良く(ほとんどだな) あります。

だから、何気な一言で意外な顔されたり、します。


「え、そんなふうに考えてたの」

みたいな。


「どんなふうに聞こえたの」

「意味が違うよそれ」

「だからそういう意味じゃ」

「あー(もーいいよ)」


その言葉の真意を確かめることも無く。
これまでしてきた事の積み重ねを振り返ることも無く。

正に、


一撃必殺。

少し前に、2 件ほど訣別に至る事件がありました。例の如く、前向きに(笑) 発想して、とりあえずはココロの整理(単に、実は酷い自分をそう思われたくないという言い訳を考え出すだけ、とも言うけどね) もできました。

ただ、ね、

正邪は見方の問題、
価値観だの心だのは移ろうもの、
言葉は通じないもの、

て、思ってるから、. . . .


行動から言葉の裏を取って、それを積み重ねて相手の像を作りますから、遊び仲間以上になってるなら、余程に極端なことじゃない限り、少なくとも、突然には誰かを嫌いになったりはしないよ、私は。