何言ってんの ?
最早、存在そのものが不要の声のほうが多いと思うんだけど国民投票してみる ?
何だよその因果の根拠の無い思い込みは ?
ま、日本は会社も学校も未だに帝国陸軍だからねえ。
かつてオブジェクト指向が喧伝された初期の頃には万能感があったけど肝腎な世の事象をオブジェクトに落とし込むには知能が高くないと不可能で大概の者には不適どころか逆効果になるという普通に考えれば当然の条件が見落とされていたわけで、. . . .
それと同じことがアメリカ発の " ナントカ理論 " にはとても多いということに気づいてるかな ?
何かに従うのは楽なことだ。 疲れないし。 虎の皮を被れるしねケケッ。
ニホンジンは好きだよねえ舶来のメソッドが。 そしてそれを律法(神の声)にすることが。
彼らは実態に合わないとわかったら直ぐに法律を変えるんだけどね。 法とはそんなものだし。
そういうのを踏み倒して新たな論理モデルを構築することを日常としてるような " ビジネスマン " は独自のモチベーション維持メソッドを持っている(と思う、これまでの観察だと)から彼らを真に失望させない限りはその維持を気にする必要は無い。
で、そんなのをどこからか一人引っ張ってくれば残りの少なくとも三分の二はそれに引っ張られて結果組織としてはその勢いで勝ててしまうことになる、わけだ。
何だよその因果の根拠の無い思い込みは ?
アハハハハハハハ。
ここから何を読み取れるかはアナタ次第。
如何なる背景や状況があろうともソレが守れない者と一緒には社会生活はできません。 問題はたった一つです。 法治の意味や意義が理解できない蛮族は即ち文明以前なんですからどんな文化があろうと技術があろうと関係無いのです。
物の交流はできますが人の行き来は無理。
ま、如何なる民族に於いても文明を理解できる " らしからぬ " 者は存在しますからそれらは別枠で。