ここ最近 wiki で文化（風俗ではなく歴史とか人物）や基礎科学や物理の領域での日本語版が無いものに引っ掛かるようになってきた。 中文はある場合は多い。 ちょと残念。 もう少し体力と時間が許せば協力しないでもないんだけど（と思うだけなのもまた残念だけどね、w）。
あー、そうそう。 英語だと時間がかかるからつい端折って目立つ単語周辺だけ追っかけるということになって、. . . . いたんだけどあるとき google 翻訳にかけてみて吃驚。 weblio だと見るに耐えない（読むに、ではなく）ものが出てきて嗚呼未だこのレベルか（少し癖のある英文だったんだね事は読める、w）かと思った直後だったから尚。
便利なのはありがたいけどちょと複雑な感。