グローバルというのは対外に於ける戦いの手続きや価値観であって自国の文化をそれに合わせる必要は無いハズ。
西洋の価値観や規範や二重基準などは彼らをも決して安寧にはしていません。
日本には縄文以前からの様式があり大陸や西洋からは必要に応じて輸入して加工して使ってきました。
それでいいんじゃないのかな ?
馴染まないものを無理して末端にまで浸透させる必要は無いと思います、英語も含めて。 彼(か)の言語はニホンジン向きじゃありませんもの。
生み出すものや生き様がグローバルで評価されることを目指すのが先。 それだけでも人生は短すぎるのに。