長いようで短い10年の歴史に幕の 寛とふきたの北枕ツアー
最後までうまくやれたか不安と後悔が。それでも
色々な素晴らしい人々と知合えて、それが自分の次にアクションに
繋がっていったり、もしくはこれから。
北枕ファイナルはちゃんと書くのでここでは軽く2.3行でちょっとだけ。
6月27日 北枕ファイナル五所川原ラブポーション
学生服白塗りの演出嫌だったんだけど、実際やらさったら
違和感無くはまってて良かった。
6月28日 北枕ファイナル青森青龍寺
りゅうぜん氏の読経で始まり、出演者が走馬灯、最後またりゅうぜん氏の
お経で終わる。空砲の火縄銃の咆哮は何を打ち抜いたのだろう。
6月29日 北枕ファイナル弘前マグネット
コスモス最近まれに見る酷い様相。10年の最後にこれですかと
しかしペル名で無理やり雰囲気持ってく感じで。
白鶴の手数無くなってから開眼発言に鳥肌。
打ち上げ酒飲みまくり、始発で帰って酷かった。
6月30日 睡眠
ひたすら眠り眠る。何か食べる。眠る。
7月2日 変なシステム
何もやる気おきず、ダラダラとして、日常の日差しにやられて
偽過呼吸。ああ戻ってきてしまったのだ。早くお仕事始めなくちゃと
胸を触る。夜パシフィックリム、システムがおっ付かないからって
2人一組の乗組員の同時に動くシステムが変。
それ以外は(それ自体も文句無いけど)文句なく
男の子大好き映画。怪獣の臓器を売るボスがトムウェイツかと思って
違和感ありまくりだったけど、全然違う人だった。菊池凛子が全然
彼女じゃなくても良い感じでもったいない。特撮じゃなくてVFXな感じで
そういう感動はあった。
7月4日 楽市楽座
がっぽ公園に毎年来る、三人家族の旅一座。
プールに浮かぶ回る円形リングでのお芝居。
去年より今年のほうが好きかも。
世相を直接的に切るのは、芸術じゃなくていい。
童話の叙事的な構造自体、芝居でしか立ち上がらない感動こそが
人を虹の向こう側へ連れて行ける。
うまく何がダメかを話す必要は無く、被弾した人々のそれでも
前をのぞき見る瞳にこそ、美しいハーメルンの笛吹が映る。
尾花の花言葉とダンスとバイオリン、それだけで
世界の全てを僕たちは共感することが可能なのだ。
7月8日 まあまあ
刑事コロンボの新シリーズラストの作品
殺意のナイトクラブ(虚構のオープニングナイト)
初観、凄いなんだか別のサスペンス映画にコロンボが
無理やり入り込んだみたい。時代にさえも居心地の悪さを迫られるピーターフォーク。
旧シリーズの面白さは殆どない。
マークラファロでリブート企画あるようなので、少し期待。
こうすれば良かったという正解をみたい。
ジャンレノのシェフ!まあまあなんも考えないで軽く見れて。まあまあ。
ルナ先生、めちゃくだらなかったんだけど、なんかもう少し演出がうまければ
傑作になっていたような、いらなく自作に期待しないけど。UFOは出現させちゃだめで。
現れることは無いけどでも君を愛する方向へ。
まあ全部まあまあだった。
7月11日 コスモス練習
コスモス練習インサブライム。
まあ新曲2曲を何とか、練習して。
7月14日 電気切れるよと東北電力から電話
わかりましたと。何がわかりましたのかわからないけど。
7月16日 反省会アクセル
ある方に呼ばれて、弘前の宴会場で、ジャンベと三味線と僕の朗読という
組み合わせの作品を披露することになって、それがある銀行の創立70周年パーティで
あることが、当日宮田ジャンベ氏と開場にたどり着いてから発覚し、
2人でエレベーターに乗って控え室に向かう中。
変な笑いをお互い。そして冷や汗と、ヤバイと連続でしゃべった。
この底辺の底辺にいる僕の叫びを、どうゴルフと金持ちのそして人生はそれなりに充実している
であろう多分良い人らに、何をどう伝えるのかと自嘲と緊張。
本番、披露宴の司会者のような人が丁寧に紹介し、まず宮田じゃんぺが単独でジャンベ叩く
のち小山内三味線が三味を弾く。後僕が出て、コンクリートの下には何がある?谷川雁も
ギンズバーグも身動きできぬ下で何をしている。と多少ひよった滑り出しを
変なテンションでしゃべりだす。
場内多少の笑いが起こる。のだがそれが失笑なのかを判別するのは脳が拒否。
そのまま、一番新しい詩「白鳥の湖」を朗読、視界の端では客席がみえ、テーブルせまし
と並ぶ食材と、何かのアルバムを見るお客や、鳴り止まないステージとは関係ない談笑など
の波動が波動と言うことにした波動が押し寄せ、言葉を早口に声量を大きく抑揚を大げさに
させていく。それでも、2人。知らないけど、二人位はこの会場のどこかで、ちゃんと
聴いてくれているお客がいることを妄想し、その妄想を綱渡りしながら向こう岸へと無理やり
たどり着いた。何回か落ちてるけど。
どうせならもっと滅茶苦茶やって完全な空振りすりゃよかった。
人に半端に合わせる必要なかった。
帰りの車内で、反省会をてきとうにしながらアクセル踏んで、景色を眺めていた。
もしまた呼ばれたら、無いけど、またやらせてもらう。
そして完全な空振りをしなくてはならない。
7月21日 18時間
夏の魔物スタッフで参加。
道場ステージ担当で、アーティストさんを
時間見て誘導するような仕事。
蝶野良い人過ぎとか、ベッドインかっこよすぎとか、
アイドル呼びに行ったとき、完全にグループ名を間違えて
完全に不機嫌にさせてしまい、都合悪すぎたり、Negikko性格良すぎとか
テレ蔵キャノンボール観てる、客よりも場内の物売り女店員たちが、
戸惑い羞恥する表情をニヤニヤして視姦してみたりと、うしじまいいにくの
昆虫並みの引き締まったエロくない身体
(人前でエロい格好をしている露出的エロさはある)キンブラとか
とにかく只管動き回り。
最後野外ステージばらす時、僕は別の担当だったんだけど
ステージ上に立ってみることが可能だったのだけど、やめた。
朝6時から深夜0時まで右往左往。ヘトヘトで帰宅。
プロの凄み、俺は全然駄目だな。
まず金なきゃいきてけない。幼児が。
身体張り裂ければ良いのに、そしたら遠い場所で現実逃避を死ぬまで。
浮浪者か天国、地獄でも。ハンモックでも。
7月22日 筋肉痛
筋肉痛、コスモス練習スタジオ。なんかうまくいかね。
新曲が駄目。でもいじる。イクまで万個触り続ける。
ずっと親不知抜いた奥歯の穴が痛い。
調子悪いと首まで痛い。抗生物質欲しい。
シュワルツエネガーのラストスタンド、チープな快作。
シュワは相変わらずだけど、彼以外のキャラが愛すべき駄目人間な感じで
いっそのことエグゼブティブテンション方式で、シュワ途中離脱、
凶悪事件に直面したこと無い、町の駄目人間らだけで何とか戦う物語でも。
あとカースタントシーンダルイんだけど、悪くないけど
そもそも車乗り回す快楽男子脳汁を体感したことないという
一方的な僕揮発の理由。
ネブタ近づいてきて吐き気がする。
諦めて文句ばかり言ってるやつにとってネブタは吐気。
起因する自己がそもそも薄い半紙のようで、津軽の一部として
針金細工に貼り付けられた紙みたい。
夏のネブタは津軽の踏みつけられた人々の
ネガティブな露出プレイにしかみえない。
へばいいのか。
最後までうまくやれたか不安と後悔が。それでも
色々な素晴らしい人々と知合えて、それが自分の次にアクションに
繋がっていったり、もしくはこれから。
北枕ファイナルはちゃんと書くのでここでは軽く2.3行でちょっとだけ。
6月27日 北枕ファイナル五所川原ラブポーション
学生服白塗りの演出嫌だったんだけど、実際やらさったら
違和感無くはまってて良かった。
6月28日 北枕ファイナル青森青龍寺
りゅうぜん氏の読経で始まり、出演者が走馬灯、最後またりゅうぜん氏の
お経で終わる。空砲の火縄銃の咆哮は何を打ち抜いたのだろう。
6月29日 北枕ファイナル弘前マグネット
コスモス最近まれに見る酷い様相。10年の最後にこれですかと
しかしペル名で無理やり雰囲気持ってく感じで。
白鶴の手数無くなってから開眼発言に鳥肌。
打ち上げ酒飲みまくり、始発で帰って酷かった。
6月30日 睡眠
ひたすら眠り眠る。何か食べる。眠る。
7月2日 変なシステム
何もやる気おきず、ダラダラとして、日常の日差しにやられて
偽過呼吸。ああ戻ってきてしまったのだ。早くお仕事始めなくちゃと
胸を触る。夜パシフィックリム、システムがおっ付かないからって
2人一組の乗組員の同時に動くシステムが変。
それ以外は(それ自体も文句無いけど)文句なく
男の子大好き映画。怪獣の臓器を売るボスがトムウェイツかと思って
違和感ありまくりだったけど、全然違う人だった。菊池凛子が全然
彼女じゃなくても良い感じでもったいない。特撮じゃなくてVFXな感じで
そういう感動はあった。
7月4日 楽市楽座
がっぽ公園に毎年来る、三人家族の旅一座。
プールに浮かぶ回る円形リングでのお芝居。
去年より今年のほうが好きかも。
世相を直接的に切るのは、芸術じゃなくていい。
童話の叙事的な構造自体、芝居でしか立ち上がらない感動こそが
人を虹の向こう側へ連れて行ける。
うまく何がダメかを話す必要は無く、被弾した人々のそれでも
前をのぞき見る瞳にこそ、美しいハーメルンの笛吹が映る。
尾花の花言葉とダンスとバイオリン、それだけで
世界の全てを僕たちは共感することが可能なのだ。
7月8日 まあまあ
刑事コロンボの新シリーズラストの作品
殺意のナイトクラブ(虚構のオープニングナイト)
初観、凄いなんだか別のサスペンス映画にコロンボが
無理やり入り込んだみたい。時代にさえも居心地の悪さを迫られるピーターフォーク。
旧シリーズの面白さは殆どない。
マークラファロでリブート企画あるようなので、少し期待。
こうすれば良かったという正解をみたい。
ジャンレノのシェフ!まあまあなんも考えないで軽く見れて。まあまあ。
ルナ先生、めちゃくだらなかったんだけど、なんかもう少し演出がうまければ
傑作になっていたような、いらなく自作に期待しないけど。UFOは出現させちゃだめで。
現れることは無いけどでも君を愛する方向へ。
まあ全部まあまあだった。
7月11日 コスモス練習
コスモス練習インサブライム。
まあ新曲2曲を何とか、練習して。
7月14日 電気切れるよと東北電力から電話
わかりましたと。何がわかりましたのかわからないけど。
7月16日 反省会アクセル
ある方に呼ばれて、弘前の宴会場で、ジャンベと三味線と僕の朗読という
組み合わせの作品を披露することになって、それがある銀行の創立70周年パーティで
あることが、当日宮田ジャンベ氏と開場にたどり着いてから発覚し、
2人でエレベーターに乗って控え室に向かう中。
変な笑いをお互い。そして冷や汗と、ヤバイと連続でしゃべった。
この底辺の底辺にいる僕の叫びを、どうゴルフと金持ちのそして人生はそれなりに充実している
であろう多分良い人らに、何をどう伝えるのかと自嘲と緊張。
本番、披露宴の司会者のような人が丁寧に紹介し、まず宮田じゃんぺが単独でジャンベ叩く
のち小山内三味線が三味を弾く。後僕が出て、コンクリートの下には何がある?谷川雁も
ギンズバーグも身動きできぬ下で何をしている。と多少ひよった滑り出しを
変なテンションでしゃべりだす。
場内多少の笑いが起こる。のだがそれが失笑なのかを判別するのは脳が拒否。
そのまま、一番新しい詩「白鳥の湖」を朗読、視界の端では客席がみえ、テーブルせまし
と並ぶ食材と、何かのアルバムを見るお客や、鳴り止まないステージとは関係ない談笑など
の波動が波動と言うことにした波動が押し寄せ、言葉を早口に声量を大きく抑揚を大げさに
させていく。それでも、2人。知らないけど、二人位はこの会場のどこかで、ちゃんと
聴いてくれているお客がいることを妄想し、その妄想を綱渡りしながら向こう岸へと無理やり
たどり着いた。何回か落ちてるけど。
どうせならもっと滅茶苦茶やって完全な空振りすりゃよかった。
人に半端に合わせる必要なかった。
帰りの車内で、反省会をてきとうにしながらアクセル踏んで、景色を眺めていた。
もしまた呼ばれたら、無いけど、またやらせてもらう。
そして完全な空振りをしなくてはならない。
7月21日 18時間
夏の魔物スタッフで参加。
道場ステージ担当で、アーティストさんを
時間見て誘導するような仕事。
蝶野良い人過ぎとか、ベッドインかっこよすぎとか、
アイドル呼びに行ったとき、完全にグループ名を間違えて
完全に不機嫌にさせてしまい、都合悪すぎたり、Negikko性格良すぎとか
テレ蔵キャノンボール観てる、客よりも場内の物売り女店員たちが、
戸惑い羞恥する表情をニヤニヤして視姦してみたりと、うしじまいいにくの
昆虫並みの引き締まったエロくない身体
(人前でエロい格好をしている露出的エロさはある)キンブラとか
とにかく只管動き回り。
最後野外ステージばらす時、僕は別の担当だったんだけど
ステージ上に立ってみることが可能だったのだけど、やめた。
朝6時から深夜0時まで右往左往。ヘトヘトで帰宅。
プロの凄み、俺は全然駄目だな。
まず金なきゃいきてけない。幼児が。
身体張り裂ければ良いのに、そしたら遠い場所で現実逃避を死ぬまで。
浮浪者か天国、地獄でも。ハンモックでも。
7月22日 筋肉痛
筋肉痛、コスモス練習スタジオ。なんかうまくいかね。
新曲が駄目。でもいじる。イクまで万個触り続ける。
ずっと親不知抜いた奥歯の穴が痛い。
調子悪いと首まで痛い。抗生物質欲しい。
シュワルツエネガーのラストスタンド、チープな快作。
シュワは相変わらずだけど、彼以外のキャラが愛すべき駄目人間な感じで
いっそのことエグゼブティブテンション方式で、シュワ途中離脱、
凶悪事件に直面したこと無い、町の駄目人間らだけで何とか戦う物語でも。
あとカースタントシーンダルイんだけど、悪くないけど
そもそも車乗り回す快楽男子脳汁を体感したことないという
一方的な僕揮発の理由。
ネブタ近づいてきて吐き気がする。
諦めて文句ばかり言ってるやつにとってネブタは吐気。
起因する自己がそもそも薄い半紙のようで、津軽の一部として
針金細工に貼り付けられた紙みたい。
夏のネブタは津軽の踏みつけられた人々の
ネガティブな露出プレイにしかみえない。
へばいいのか。
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