6月1日
面印ブラック3、面白かった。
タイムトラベルものとしても、着地が意外と気持ちよいラスト。
ラストバトルの、時間操り系スタンド能力のようなアイディアとか
ウィルスミスが、トミーに対する思いが、案外愛情にあふれていて
不自然だったんだけど、ちゃんと意味があって収束がよく。
氷の微笑って昔すごく流行ったときに見なかったんだけど
やっと鑑賞したら、普通だった。
6月3日
五所川原ラブポーションへ北枕の挨拶と
お借りしたものを返却しに。
スコップ三味線高橋さんとお話したのだが
その日がサッカー中継スポーツバー状態になっていたので
すこし北枕のお話と、今後の話など。
6月4日
妹と、どくんごのチラシポスター張りまわり。
トゥー無レイダー2、アルカトラズからの脱出。
トゥームレイダー2は、まあ普通に。楽しく。
アルカトラズは王道、小学校以来鑑賞。
淡々と脱獄する過程を描写していくのにハラハラと。
面白い映画の様々な要素が詰まってて、大変楽しく。
70年代のドンシーゲルはどれも外れない。西部劇は見ないけど。
6月6日
福原さん主催のライブ「ナチェ」に参加。
6月12日
コスモス練習。主に、新曲を。
6月14日 ペンキ塗り
林氏と屋根のペンキ塗り。
屋根塗りの段取りや、工程に関心。
実際のローラーで塗る段階まで来、実際塗る時のローラー無双感!
天気も良く、労働後の飯が上手い。
4人でペンキ作業していたのだが、そのうちの一人の労働者の妻が
小学生のときの同級生でビックリした。
この日朝、会ってすぐに彼が、笑いながらその妻の名を
話しかけてきたのだが、はじめ全く意味が知れず、薄く笑い
雰囲気を合わせていた。
彼は僕がすでに、
彼らが夫婦だと言う事を知っている体で話しかけてきたからだった。
6月15日
ペンキ塗り作業二日目だが、あいにくの雨でお休み。
6月16日 17日
ペンキ塗り。足場上がるの楽しい。
怖くて楽しい。
黙々と同じ作業を繰り返すのがおもしれえ。
6月18日 捨てさるもの
まんぶるず内装工事の廃材を捨てるバイト。
h氏の、ビフォーアフターのような仕上げ。
廃材を廃材捨て屋へ持っていく。
色々訳があり、素人が日曜大工で母親の物置を
改装しました的ストーリーを仕立てあげ、
きれい目な洋服で向かうも、あまり関係なかった。
6月19日 ノキテンと狼
軒天の張替え工事、林氏が、の手元。
雨降りで、作業できる状況ではないのだが、
無理やり。毒づく林氏を炊きつけもなだめもせず
まあまあ淡々と進行し、まあまあ完成。
夜にまんぶるずで第4回ミラーズホロウの人狼開催。
序盤あんまりお客さん集まらず、自分も入れての
ゲームマスター要らない、アプリ人狼を何度かプレイ。
このアプリ人狼の便利さを知られてしまうと、態々
リアルカード人狼しに、着ていただくお客さん減るんじゃないかと
危惧するが、私のイベントでは、音楽や雰囲気作りや
他人と戦う緊張感などを、重点に置いてるので大丈夫。
だと思うの。
今回は初心者のお客様にありがちな、優しすぎる正直者プレイ
「僕が占い師です。」と招待を明かすと本当にそうケース。
を何とかするために、占い師カードと人狼カードに1~3までの数字が
ランダム1枚入っているかもしれない状態を作った。(強制独白システム)
カードに1が入っていたら1日目の昼処刑会議までの間に、
自分の招待を明かさなければならないのだ。
狼カードに入っていたら、その日数までに、自分を偽ってカミングアウトしなければならない。
これによって、占い師のカードと狼のカード一枚ずつに「1」が表示されていたら
初日に、「僕は占い師です」と二人が同時カミングアウトする状況が生まれる。
まあ遊んだこと無い方には、何言ってんだが分からないのかもしれないけど
まあそんな感じ。
後半は、参加人数も増え、色々役職を足したり引いたりしながら
満喫したと思われる。サミープリンスの奇跡。や村人が占い師を騙る
変わった状況なども出くわし、面白く回せたんじゃないかな。。
誰かを騙して信じる縮図を、ホラー仕立てで遊べる。
「遊び」ということにすれば、成り立つ角の立たなさを利用し
人間のいやらしい箇所を痙攣連射できる状況芝居として
このイベントはちくちく続けます。
6月21日 ミッドナイトラン
新曲作った。
やまない雨はない、明けない夜は無い。と言われるが
いつまでも明けない夜をうろつき、理想の夜明けを待つ歌。
日々とチンポを擦ってばかりで
咥えてくれる何かを探す。理想と程遠い理想を探す歌。
6月25日 壁面
ペンキ塗り仕事再開、壁面塗り作業。
昼飯のエノキを乾燥させて、昆布の佃煮とあえたオカズ。
6月27日 ゲーム会
電力会社、資金カツカツ。序盤イニシアチブ取れないときついなあ。
でもガチプレイ楽しいゲームのひとつ。名作。
ロストレガシー、ラブレターシリーズ?の第二段的な。
ラブレターほど軽すぎない(それでも軽いけど)ゲーム性。
こっちのほうが好きかも。バンパイア版?が特に面白かった。
効果に対するイメージがしやすく、テーマに入りやすい気がする。
ラブレターのテーマは多少強引な気がするので。
6月28日 楽市楽座
がっぽ公園へ、英明さん夫妻と楽市楽座を鑑賞。
円形の水を張った上に回転するステージ。野外の開放感とどこか怠惰な空気感で
すでに出来上がっている。
何やっても外れないような。
演目は裸の王様、昭和の大衆演劇のような雰囲気。
西のいい意味でのえげつなさや、むき出しの笑い了承感。が
これ同じこと津軽の人がやったら痛々しくなるんだろうなとか。
子どものころ学校休んで、風邪意識朦朧とする中、NHKの人形劇を
観ているような。変なノスタルジーが闇夜にポツポツと現れる走馬灯。
きっと死の直前に思い出す光景のひとつだ。
ああ、楽市楽座家族は、まだ元気にやっているだろうかと。
僕はいったいどれほどの事をしてこなかったのか。と
芝居始まる前に、エゴイストの高橋さんが「今日は私ジャイアンやるんですよ」
とのことであったが、本番、まあ言われてみればそう?なのかも。でも
あの感じを自分でジャイアンと言えてしまうのであったら、もっと邪悪さや怖さを
ガンガン強調しても面白かったかも。個人的には1曲目が大団円で終わった後、
不意に2曲目が流れ、「すいませんもう1曲あるんですよ」と独白する感じと空気感とか
印象に残った。生の芝居だからこその面白さ。ライブ感だと思う。
寒かったんだけど、楽しかった。また来年行きます。
芝居終わり、近所の居酒屋で英明さんと、打ち合わせ。
9月にあるかもしれない、すごそうな企画。まだ未定。
6月29日 シャッター
ペンキ塗りシャッター、すごく上手くなくて、難しかった。
そのたびに、僕は素人だからと連呼して、傷を癒す。
7月2日 配管
メンバー全員の練習が中々決まらず、みんな仕事があるので
時間が合わないのだ。
午後に飲み屋さんを回り、配管にドメスト的なものを流す作業。
知らない飲み屋さん5件位まわる、2時間ほどで終了。
夜にカラオケやにギター持込、一人コスモス練習。
声が全然調子悪い。1ヶ月前くらいから、呼吸が苦しくて
喉の上部辺りに、何か塊がある感じで、唄いにくい。
呼吸も空気が上手く取り込めなく、でかい声をなんかだしにくい。
裏声がでない代わりに地声で高音発声できるのだが、聞きざわりが
思っているのと違っていて、曲のニュアンスが微妙に変わるのが
なんか気になる。
でもあるもので戦うだけ。
7月4日 練習グルッペ
グルッペで練習。一応形にはなったと思うのだが、だいぶギリギリ
いつも。
七夕ライブのセットリスト
宇宙空間、オルフェウス、ジョック、ペルメイ、ラッパはギラリと光るのさ。
面印ブラック3、面白かった。
タイムトラベルものとしても、着地が意外と気持ちよいラスト。
ラストバトルの、時間操り系スタンド能力のようなアイディアとか
ウィルスミスが、トミーに対する思いが、案外愛情にあふれていて
不自然だったんだけど、ちゃんと意味があって収束がよく。
氷の微笑って昔すごく流行ったときに見なかったんだけど
やっと鑑賞したら、普通だった。
6月3日
五所川原ラブポーションへ北枕の挨拶と
お借りしたものを返却しに。
スコップ三味線高橋さんとお話したのだが
その日がサッカー中継スポーツバー状態になっていたので
すこし北枕のお話と、今後の話など。
6月4日
妹と、どくんごのチラシポスター張りまわり。
トゥー無レイダー2、アルカトラズからの脱出。
トゥームレイダー2は、まあ普通に。楽しく。
アルカトラズは王道、小学校以来鑑賞。
淡々と脱獄する過程を描写していくのにハラハラと。
面白い映画の様々な要素が詰まってて、大変楽しく。
70年代のドンシーゲルはどれも外れない。西部劇は見ないけど。
6月6日
福原さん主催のライブ「ナチェ」に参加。
6月12日
コスモス練習。主に、新曲を。
6月14日 ペンキ塗り
林氏と屋根のペンキ塗り。
屋根塗りの段取りや、工程に関心。
実際のローラーで塗る段階まで来、実際塗る時のローラー無双感!
天気も良く、労働後の飯が上手い。
4人でペンキ作業していたのだが、そのうちの一人の労働者の妻が
小学生のときの同級生でビックリした。
この日朝、会ってすぐに彼が、笑いながらその妻の名を
話しかけてきたのだが、はじめ全く意味が知れず、薄く笑い
雰囲気を合わせていた。
彼は僕がすでに、
彼らが夫婦だと言う事を知っている体で話しかけてきたからだった。
6月15日
ペンキ塗り作業二日目だが、あいにくの雨でお休み。
6月16日 17日
ペンキ塗り。足場上がるの楽しい。
怖くて楽しい。
黙々と同じ作業を繰り返すのがおもしれえ。
6月18日 捨てさるもの
まんぶるず内装工事の廃材を捨てるバイト。
h氏の、ビフォーアフターのような仕上げ。
廃材を廃材捨て屋へ持っていく。
色々訳があり、素人が日曜大工で母親の物置を
改装しました的ストーリーを仕立てあげ、
きれい目な洋服で向かうも、あまり関係なかった。
6月19日 ノキテンと狼
軒天の張替え工事、林氏が、の手元。
雨降りで、作業できる状況ではないのだが、
無理やり。毒づく林氏を炊きつけもなだめもせず
まあまあ淡々と進行し、まあまあ完成。
夜にまんぶるずで第4回ミラーズホロウの人狼開催。
序盤あんまりお客さん集まらず、自分も入れての
ゲームマスター要らない、アプリ人狼を何度かプレイ。
このアプリ人狼の便利さを知られてしまうと、態々
リアルカード人狼しに、着ていただくお客さん減るんじゃないかと
危惧するが、私のイベントでは、音楽や雰囲気作りや
他人と戦う緊張感などを、重点に置いてるので大丈夫。
だと思うの。
今回は初心者のお客様にありがちな、優しすぎる正直者プレイ
「僕が占い師です。」と招待を明かすと本当にそうケース。
を何とかするために、占い師カードと人狼カードに1~3までの数字が
ランダム1枚入っているかもしれない状態を作った。(強制独白システム)
カードに1が入っていたら1日目の昼処刑会議までの間に、
自分の招待を明かさなければならないのだ。
狼カードに入っていたら、その日数までに、自分を偽ってカミングアウトしなければならない。
これによって、占い師のカードと狼のカード一枚ずつに「1」が表示されていたら
初日に、「僕は占い師です」と二人が同時カミングアウトする状況が生まれる。
まあ遊んだこと無い方には、何言ってんだが分からないのかもしれないけど
まあそんな感じ。
後半は、参加人数も増え、色々役職を足したり引いたりしながら
満喫したと思われる。サミープリンスの奇跡。や村人が占い師を騙る
変わった状況なども出くわし、面白く回せたんじゃないかな。。
誰かを騙して信じる縮図を、ホラー仕立てで遊べる。
「遊び」ということにすれば、成り立つ角の立たなさを利用し
人間のいやらしい箇所を痙攣連射できる状況芝居として
このイベントはちくちく続けます。
6月21日 ミッドナイトラン
新曲作った。
やまない雨はない、明けない夜は無い。と言われるが
いつまでも明けない夜をうろつき、理想の夜明けを待つ歌。
日々とチンポを擦ってばかりで
咥えてくれる何かを探す。理想と程遠い理想を探す歌。
6月25日 壁面
ペンキ塗り仕事再開、壁面塗り作業。
昼飯のエノキを乾燥させて、昆布の佃煮とあえたオカズ。
6月27日 ゲーム会
電力会社、資金カツカツ。序盤イニシアチブ取れないときついなあ。
でもガチプレイ楽しいゲームのひとつ。名作。
ロストレガシー、ラブレターシリーズ?の第二段的な。
ラブレターほど軽すぎない(それでも軽いけど)ゲーム性。
こっちのほうが好きかも。バンパイア版?が特に面白かった。
効果に対するイメージがしやすく、テーマに入りやすい気がする。
ラブレターのテーマは多少強引な気がするので。
6月28日 楽市楽座
がっぽ公園へ、英明さん夫妻と楽市楽座を鑑賞。
円形の水を張った上に回転するステージ。野外の開放感とどこか怠惰な空気感で
すでに出来上がっている。
何やっても外れないような。
演目は裸の王様、昭和の大衆演劇のような雰囲気。
西のいい意味でのえげつなさや、むき出しの笑い了承感。が
これ同じこと津軽の人がやったら痛々しくなるんだろうなとか。
子どものころ学校休んで、風邪意識朦朧とする中、NHKの人形劇を
観ているような。変なノスタルジーが闇夜にポツポツと現れる走馬灯。
きっと死の直前に思い出す光景のひとつだ。
ああ、楽市楽座家族は、まだ元気にやっているだろうかと。
僕はいったいどれほどの事をしてこなかったのか。と
芝居始まる前に、エゴイストの高橋さんが「今日は私ジャイアンやるんですよ」
とのことであったが、本番、まあ言われてみればそう?なのかも。でも
あの感じを自分でジャイアンと言えてしまうのであったら、もっと邪悪さや怖さを
ガンガン強調しても面白かったかも。個人的には1曲目が大団円で終わった後、
不意に2曲目が流れ、「すいませんもう1曲あるんですよ」と独白する感じと空気感とか
印象に残った。生の芝居だからこその面白さ。ライブ感だと思う。
寒かったんだけど、楽しかった。また来年行きます。
芝居終わり、近所の居酒屋で英明さんと、打ち合わせ。
9月にあるかもしれない、すごそうな企画。まだ未定。
6月29日 シャッター
ペンキ塗りシャッター、すごく上手くなくて、難しかった。
そのたびに、僕は素人だからと連呼して、傷を癒す。
7月2日 配管
メンバー全員の練習が中々決まらず、みんな仕事があるので
時間が合わないのだ。
午後に飲み屋さんを回り、配管にドメスト的なものを流す作業。
知らない飲み屋さん5件位まわる、2時間ほどで終了。
夜にカラオケやにギター持込、一人コスモス練習。
声が全然調子悪い。1ヶ月前くらいから、呼吸が苦しくて
喉の上部辺りに、何か塊がある感じで、唄いにくい。
呼吸も空気が上手く取り込めなく、でかい声をなんかだしにくい。
裏声がでない代わりに地声で高音発声できるのだが、聞きざわりが
思っているのと違っていて、曲のニュアンスが微妙に変わるのが
なんか気になる。
でもあるもので戦うだけ。
7月4日 練習グルッペ
グルッペで練習。一応形にはなったと思うのだが、だいぶギリギリ
いつも。
七夕ライブのセットリスト
宇宙空間、オルフェウス、ジョック、ペルメイ、ラッパはギラリと光るのさ。
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