バッテリー

と言ってもメタリカではありません


今朝仕事に行こうと車のイグニッションキーを回すと
ギュルギュルギュル・・・シーン
げっバッテリーや・・・まさやの事を笑ったバチか

持ってると便利ね

まあ余裕で仕事に遅れたけど・・・


しかし、うちの車って2台ともバッテリーを後ろに積んでるんですよね

車庫は前からも後ろからも入れるので
お尻側にバックでつけて充電できましたけど
普通の車庫では大変ですよね（押して車を出さないとつなげない）


せっかくなのでメモ書きを

～ブースターケーブルの繋ぎ方～
1. まずはバッテリーの位置を確認（通常の車は前です）
2. （前にバッテリーがある場合）元気な車を故障車の正面に向かい合わせでつける
3. 故障車のプラス端子へ赤いケーブルをつなぐ
4. 赤いケーブルのもう一方を元気な子のプラス端子へつなぐ
5. 元気な子のマイナス端子へ黒いケーブルをつなぐ
6. 黒いケーブルのもう一方を故障車のマイナス端子へつなぐ
　　（車のボディーへつなぐという人もいます；火花が出たりする事があるんですって）
7. ちょっと待ってから故障車のエンジンスタート（3秒回して7秒休むみたいな感じだったかな・・・？）
8. エンジンがかかったらつないだのと逆の順で外します


昔ポンコツバイクに乗っていたので、しょっちゅうバッテリーが上がって
上記を行っていましたね（押しがけはしんどいし）


因みに低温下ではバッテリーの性能が著しく低下します
なので、冬場によくあがるんですね
一度も触った事の無い方はこの際一度場所くらい確認しといた方が良いかも・・
（大概ボンネット開けたらありますが、運転席の床下とか、とんでもないところにある事があります）


最近、色々起こるなあ・・・お祓いに行こうかな



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