JINさん、takeさん、217さん、yumiさん
コメントありがとうございます
みなさん餃子への食いつきがよろしいようで・・・
みんなでまた食べに行きたいですね
(217さんはカツの方がいいですか?)
takeさん、ステージに上がった事すら覚えてないって
流石はスーパーギタリストですね
(それぐらいのハンディはやるよ的な)
次は高知でいよdeナイトですね
パラダイムでスパークしましょう!(マスター風)
さて、今日は定期のバイトで須崎へ行ってきました
午前のお仕事はイッキに終わらせて
お昼は
いつもの一葉でランチ
(なんと日替わりが鍋!)
鳥と魚の出汁がきいていて旨かったね~
「お~い、Beer持って来~い!」って言いそうなくらいに
これで午後のお仕事も頑張るで~って思っていましたが
冷蔵庫的なお仕事で
手足が冷え切ってちょっとお腹が痛くなりました
なかなか・・・ね
さて、そんな須崎への往復で聴いた今週の1枚です
Never Say Die! / BLACK SABBATH(1978年)
彼らの8枚目のスタジオアルバムで
本作で一旦オリジナルメンバーの時代が終わります
いや、正確には一旦クビになったOzzy様が戻ってレコーディングして
またクビになる・・・的な
Ozzy様自身の本作への評価が低く
また一般的にサバス作品の中ではあまり評価されていないものですし
己的には最近まで聴いたことがありませんでした
(Technical Ecstasyもね)
で、聴いてみた全体の感想としては
なかなかええやん
侮れませんぜ~
アイオミ爺さんのギターの音は軽いし
超攻撃的に弾きまくっているGeezer Butler様のベースもいまいち聞こえにくいし
初期サバスのダークでヘヴィーな感じは一切ありませんし
複雑に展開していくリフの嵐的なものもありません
古くからのサバスファンには
「何や、これ」って言われても正直仕方がない感じがしますが
己的にはOzzy様の歌が素晴らしいと感じます
初期サバスの頑張ってる感というか無理してる感はなく
楽~に歌っている感じですが
ソロになってからのOzzy様の雰囲気に似ていて
そしてとてもメロディアスですね
己的にはOzzy様はソロから入ってさかのぼってサバスを聴いているので
順番が完全に逆になっていますが
本作とかZakk様が弾いていてもおかしくないような
そんな感じです(分かる?)
Jazzっぽいものを演ってみたり
シンセをガッツリ取り入れたり(鍵盤はDon Airey様が担当しています)
実験感もたっぷり盛り込んで
気合い十分の作品ですが、残念ながら売れませんでしたね
こうして振り返って聞いてみると質の高さを再認識でき
リミックスして欲しいな~って思います
オープニングナンバーでタイトル曲です
ギターソロ以降のOzzy様の動きを見ていると
まあどう見てもラリってますよね
そりゃクビになるわ的な
(アイオミ爺さんは目も合わさないし)
まあまたオリジナルメンバーで集まったって
完全に奇跡ですよ
いらっしゃいませ
日米野球は日本が先勝
野球対ベースボールって感じの質の違いは感じますが
日本らしい野球ができたんじゃないでしょうか?
メンタルが弱いと言われるマエケンがしっかり仕事をしましたね
(惜しかったね、メジャー挑戦を諦めて)
来季は活躍できるかな?
藤浪・岩田の活躍にも期待したいです
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとまた頑張れます
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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みなさん餃子への食いつきがよろしいようで・・・
みんなでまた食べに行きたいですね
(217さんはカツの方がいいですか?)
takeさん、ステージに上がった事すら覚えてないって
流石はスーパーギタリストですね
(それぐらいのハンディはやるよ的な)
次は高知でいよdeナイトですね
パラダイムでスパークしましょう!(マスター風)
さて、今日は定期のバイトで須崎へ行ってきました
午前のお仕事はイッキに終わらせて
お昼は
いつもの一葉でランチ
(なんと日替わりが鍋!)
鳥と魚の出汁がきいていて旨かったね~
「お~い、Beer持って来~い!」って言いそうなくらいに
これで午後のお仕事も頑張るで~って思っていましたが
冷蔵庫的なお仕事で
手足が冷え切ってちょっとお腹が痛くなりました
なかなか・・・ね
さて、そんな須崎への往復で聴いた今週の1枚です
Never Say Die! / BLACK SABBATH(1978年)
彼らの8枚目のスタジオアルバムで
本作で一旦オリジナルメンバーの時代が終わります
いや、正確には一旦クビになったOzzy様が戻ってレコーディングして
またクビになる・・・的な
Ozzy様自身の本作への評価が低く
また一般的にサバス作品の中ではあまり評価されていないものですし
己的には最近まで聴いたことがありませんでした
(Technical Ecstasyもね)
で、聴いてみた全体の感想としては
なかなかええやん
侮れませんぜ~
アイオミ爺さんのギターの音は軽いし
超攻撃的に弾きまくっているGeezer Butler様のベースもいまいち聞こえにくいし
初期サバスのダークでヘヴィーな感じは一切ありませんし
複雑に展開していくリフの嵐的なものもありません
古くからのサバスファンには
「何や、これ」って言われても正直仕方がない感じがしますが
己的にはOzzy様の歌が素晴らしいと感じます
初期サバスの頑張ってる感というか無理してる感はなく
楽~に歌っている感じですが
ソロになってからのOzzy様の雰囲気に似ていて
そしてとてもメロディアスですね
己的にはOzzy様はソロから入ってさかのぼってサバスを聴いているので
順番が完全に逆になっていますが
本作とかZakk様が弾いていてもおかしくないような
そんな感じです(分かる?)
Jazzっぽいものを演ってみたり
シンセをガッツリ取り入れたり(鍵盤はDon Airey様が担当しています)
実験感もたっぷり盛り込んで
気合い十分の作品ですが、残念ながら売れませんでしたね
こうして振り返って聞いてみると質の高さを再認識でき
リミックスして欲しいな~って思います
オープニングナンバーでタイトル曲です
ギターソロ以降のOzzy様の動きを見ていると
まあどう見てもラリってますよね
そりゃクビになるわ的な
(アイオミ爺さんは目も合わさないし)
まあまたオリジナルメンバーで集まったって
完全に奇跡ですよ
いらっしゃいませ
日米野球は日本が先勝
野球対ベースボールって感じの質の違いは感じますが
日本らしい野球ができたんじゃないでしょうか?
メンタルが弱いと言われるマエケンがしっかり仕事をしましたね
(惜しかったね、メジャー挑戦を諦めて)
来季は活躍できるかな?
藤浪・岩田の活躍にも期待したいです
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとまた頑張れます
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