今週の1枚 vol.233

今日は定期のバイトで須崎に行ってきました
会社もそんなにバタバタしてなかったので
朝は寄らずにそのまま行ったので
割とゆったりした気分で行けましたね

バイト的にも割と、っていうか、かなり暇で
須崎バイトももう8年目になりましたが
今までで1番暇だったかも

サクサク済ませてゆったりと一葉さんへ

今日はコロッケと鶏の紫蘇天的なのがメインで
プラスおかず3品といういつもの感じ

うっかりしてました
「ご飯少な目で」って言うのを忘れたので
このメガ盛りです

余裕で食べきれません

午後もサックリ仕事を終わらせて
ちゃんと会社に戻って仕事までした
仕事バカな泥爺なのでした


そんな須崎往復で聴いた今週の1枚です

Big Time Changes / 聖飢魔II（魔暦紀元前12年＝1987年）

4枚目の大教典です
なんと言ってもジェイル大橋代官様が脱退され
Sgt.ルーク篁III世参謀を迎え入れた最初の作品っていう位置づけですね

己的には最初に聴いた聖飢魔II様の大教典で
凄く好きで思い入れがある作品です

いや～完全に聴かず嫌いだったんですよね
（1stがBURN!で0点だったし、あのビジュアルやし）

しかしたまたま聴いた本作は
サウンド的にはめっちゃアメリカンで
ギターの感じも良い感じで
楽曲もいいし
何これ？めっちゃええやん・・・って信者になっちゃった的な

本作からスタートでさかのぼって前3作を聴いて
その後はほぼリアルタイムで追っかける事になりましたが
前3作はもっと湿っぽいイギリス的なサウンドですので
そんなに好きにならなかったかもしれません

逆に第5教典も鍵盤が結構前面に出ていて
当時あまり好きな音じゃなかったし
本当に偶然・・・

たまたまの出会いでしたが
ここから入ったからドップリ信者になったんでしょうね

前作まではダミアン様の曲が入っていたり
ほぼジェイル様が作っていたりでしたが
本作からはメンバー全員が曲を書くようになり
紅組・青組的な雰囲気もはっきりしてきたんでしょうね（たぶん）

まあここから本当にバンドとして完成してきたってとこでしょうかね？

ず～っと手元に音源がなくて
25年振りくらいに聴きましたが
当時聴きまくっていたし
ちょっとコピーバンドをやってたこともあったので
ほぼ完璧に覚えてますね

変な先入観とか抜きで
かっこいいロックアルバムですわ
（時代的にちょっと音はショボイ部分はありますが）



確かルーク様が加入して最初のシングル、いや、小教典だったと思います

あれ？最後が切れてる・・・
確か閣下が「No！宗教団体」ってオチをつけてた筈です

ライトハンドが不評で以後あまりしなくなったって
ルーク様がぼやいていた記憶があります

まああまりイメージにないかな・・・？



いらっしゃいませ
今朝は起きたらなでしこの試合をやってて
ついつい見てしまいましたが（途中までやけど）
決定力不足が深刻やね、男子も女子も
日本人＝決定力不足
良い文化ではありますが、国際的な競争ではダメやね
色んな所で決定力を発揮できる人間になりたいですね
そんなわけで（？）今日もクリックして頂けるとバッチリ決められるかも
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