水の話？的な

昨夜は主夫業が忙しくて
なんだか心身共に疲れてしまったので
（もう今夜はブログはやめとこう・・・）
って思っていたんですけど
アルコールの力って凄いですね
知らん間に書いてるし・・・

昼間に見返してびっくりしたけど
あれは誰が書いたんやろね
（凄く目新しい感じやったわ）


さて、今日は新しいお友達の紹介です
その子は夏の終わりをつげるように
爽やかな秋風に乗ってやってきました

いや、違うな・・・

宅急便のおじさんの自転車に乗ってやってきました
（時々トラックじゃなく自転車で来るのよね）

その子はこちら！的な

佐多宗二商店さんの“角玉”さん
「かくたま」ですね

佐多宗二商店さんといえば
“晴耕雨読”とか“不二才”とか有名所がありますが
この“角玉”さんがスーパーレギュラーブランドだそうです

とりあえずお顔アップで

落ち着いた良い雰囲気です
なんか優しそうなイメージですね

うんちく的には

な～んも書かれていません
（黄金千貫・黒麹って情報のみですね）

ま、いつものように
飲めば分かるさって事で

ロックで頂きました

第一印象は「うっす」でした
それはアルコールの刺激感が全くなく
芋の甘みや香りも優しいからで
一瞬、減圧か？って思い、いいや違うな
みたいな感じでしたね

でも飲み進めていくと
優しさが前面に出てきて
しかもスルスルいける感じなので
気付くと飲み過ぎている的な恐ろしいヤツです

晴耕雨読さんもす～っと喉を通っていくタイプですし
佐多宗二商店さんのカラーなのかもしれませんね

水のように（いや、水はそんなに飲めんか）カポカポと
グラスを傾けた結果

バタリ！的な

ああ、どうしてみんなすぐにいなくなるんだろう
寂しいやん・・・