今週の1枚 vol.257

今日は定期のバイトで須崎へ行ってきました

いつもより3～4分遅く出ましたが
なんかちょっと空いていて
ストレス無くスイスイと進みまして
バイト先には3～4分早く着きました

一体何処でそんなに短縮できたのかは
全く不明です

信号とか凄くタイミング良かったのは間違いありませんが
朝から今日の運を使い果たした感満載でした
（今日一日大丈夫だろうか・・・的な）

お仕事的には比較的落ち着いていて
キッチリお昼休みも取ることが出来ましたので
サクッと一葉さんへ

今日のランチはかしわとコンニャクの卵煮的な物で
イカリングやその他のおかずも良い感じでした

っていうか
この量のランチを最近では普通に食べれるようになり
更に夕方にはお腹減ってくるから恐ろしい・・・

午後からのまあまあ良い感じにお仕事しまして
夕方会社に戻るとお仕事が待ち構えていまして
マジか・・・的な

ま、朝から今日は運を使い果たしていましたので
差し引きゼロやね


そんな今週の1枚です

Bleach / Nirvana（1989年）

インディーズで出された彼らの1stです

多くの方と同様、私もNevermindからNirvanaに入りまして
本作は後から聴いている感じです

良くも悪くもNevermindが綺麗に仕上がっていて
その音がNirvanaと思っていましたので
正直本作を初めて聴いたときは
荒削りでレベルの低い作品だと感じましたね

しかし長年Nirvanaを聴いてきて
彼らの良さというか激しさというか
静と動のコントラスト的な魅力が分かってくると
彼らの本質はここにあるんだと分かるようになりました

他の作品とか聴き比べると明らかにNevermindは異質ですもんね

心の中の尖った部分とか
色んな事に他する不満とか
何となくそういった負のエネルギーが増幅されるような
そんな作品ですね

メタルしか聴いてなかった私がたまたま出会い
そして大好きになったNirvanaの本質に迫るような
そんな作品ですね

って言いながら、そういうのが薄い曲です

己的にはこういう系統は大好きなんですけど
CRAZY DOCTORで演る音楽とはちょっと違う気がして
手を出していない領域です

っていうか
先日のライブの話は仕上げないのか？って話ですけど
あいかわらずルーチンワークを優先してしまう
律儀な（？）泥爺なのでした