今週の1枚 vol.393

今日は定期のバイトで須崎へ行ってきました
そんなに忙しくはなかったんですが
内容が濃くてなかなか面白かったですわ

ランチはいつものうさぎさんで

今日のメインは手羽元でした
ご飯が進む系ですね

午後もまあまあ忙しかったんですが
仕事を終えて会社に帰ると仕事が山積み・・・
疲れていたし休みの筈だしで
若干キレ気味でしたが
なんとかなりました

で、バタバタとサッカーの練習に参加しましたが
スポーツで汗を流すって良いですね
完全にリセットできて
仕事のイライラとか綺麗さっぱり洗い流せました

帰宅後は自主練に励みましたが
流石に疲れきっていて良いギターは弾けません
やっぱメタルはスポーツなので
疲れてたら無理やね・・・

そんな（？）今週の1枚です
In Through the Out Door / Led Zeppelin（1979年）

彼らの8枚目で、そして最後のオリジナルアルバムです

前作「Presence」から3年振り
解散の危機を乗り越えて作られた作品は
Jimmy Page様のギターが中心だった前作とは対照的に
John Paul Jones様のキーボードが中心となっています

楽曲的にも色んな方向性に挑戦していて
同じ系統の曲は全くありません
このままバンドが存続していたらどうなっていたんでしょう？的な

己的にはやっぱりギターが好きなので
ちょっと物足りない感じは否めません
何せかっこいいギターリフは
全てJimmy Page様が弾いてしまっていると言っても過言ではないと思ってますからね

まあハードロックじゃないZepもありって事で
それなりに好きな作品ですね

しかし次作ではもっとハードな物を作ろうと
Jimmy Page様とJohn Bonham様が話していたとのことですので
やはり早すぎるボンゾ様の死が悔やまれますね

オープニングナンバーです

ベースはどうなってるんだろう？って
気になるのは私だけかな・・・？

因みに本作に「Fool in the Rain」っていうかっこいい曲が入っていますが
ラララとかで雨が降ったときにFOOL&LOOSEさんが演奏してくれないかな〜？
まさにFool in the Rainなんだけど