今日は定期のバイトで須崎でしたが
バイト先の後輩が出張で留守だったので
多分忙しいけど、午後は暇だろうな
って思って向かいました
ま、だいたい予想通りって感じで
サクサクお仕事しまして
ランチは
かかしさんの幕内ミニ的なやつ
値上がりしてワンコインで買えなくなったんですけど
久々に奮発しました
（って程でもないか・・・的な）
で、午後も予想通りでサクッと終わらせて
百均でマスキングテープとか
変な木片とか購入しまして
ボードを仕上げました
とりあえず今回のライブはこれで行きます！的な
ちょっと喉の痛みがあったので
サッカーの練習はお休みして
悪魔に変身する練習をしました
クレンジングで顔が痛いです・・・
さて、今週の1枚です
Radiance / The Dead Daisies（2022年）
彼らの6枚目のスタジオアルバムで
シンガーがGlenn Hughes様に代わって2枚目ですね
バンドって言っても
なんかサークルみたいな集まりで
好きに出入りしている感じなので
正式メンバーとかどうでもいい感じがしますが
まあ有名な人ばかりですね
そんな集団ですので
ハズレなんてあるわけもなく
素晴らしい楽曲を届けてくれるのはもちろんですが
なんと言ってもDoug Aldrich様です
もう最高です！
レスポール好きとしては
やはり彼の音は素晴らしいし
寄せたいと思いますよね
Lionの頃はレスポール弾いてなかったのにね
昔からそうですが
Doug様ってプラクティス的なフレーズって弾かなくて
なんか真似しようと思わないって言うか
真似できない雰囲気もののソロを弾くんですよね
音楽理論がしっかりしている人ですから
狙ってやっているのは明らかですが
凡人にはついて行けないんですよね
ま、そんなマニアックな事はさておき
楽曲もいいしギターも歌も良いし
安定の名盤ですね
サークル活動ですけど
Glenn Hughes様の声は好き嫌いがあると思いますが
間違いなく素晴らしい作品ですし
ケチをつけるところがありません
残念・・・
遊びでやってるバンドって
楽しいし良いものができますよね
（って毒を吐いておく的な）
ま、1曲貼っときましょう
カッコいいのでケチのつけようがありません
流石の一言ですね
トータル
