今日は定期のバイトで須崎へ行きましたが
別に気合いも入っていませんが
早く目覚めたので早く行きました
ってジジイか
ちょいちょい起こるネット環境問題で
WiFiつながりません状態で
ちょっと前だったら激怒してかもな状況でしたが
真面目にお仕事しましたよ
大人だから
あ、もちろんスマホでテザリングしてましたけどね
ちょっと早めに昼休みを取って
鳥仁さんのお弁当
珍しくちょっと鶏いました
っていうか
卵焼きとゆで卵のダブル卵やん
午後のお仕事はちょっと前倒しでやったのに
定時では終われず
その結果としてサッカーの練習にも行けず
ま、暑いしちょうどええか的な
そんな今週の1枚です
Cowboys From Hell / Pantera（1990年）
彼らのメジャーデビュー作で
インディーズを含めると5枚目らしい
（これ以前を知らないので・・・）
この暑さに負けない
熱苦しい作品ですよね
メジャーデビュー作ってことで
めちゃくちゃエネルギーが迸ってますが
まだ方向性がきちんと定まっていないというか
なんでもやってやろうっていう
意気込み的なものを感じます
Phil Anselmo様の歌が
いろんな形っていうか
この人何でもできるな〜って
実はすごいシンガーって気付かされます
もちろんDiamond Darrell様のギターは最高ですし
リズムは化け物です
それはこれ以外の作品でも一緒なので
当時からミュージシャンから注目されていたっていう
なんかうっすい記憶がありますが
分かる人に分かる感じでしょうかね？
ちょっと激しすぎて
昔は己的には食いつきが悪かったんですけど
めちゃくちゃかっこいい作品で
これは聴いとけ！って思いますね
（あれ？若返っている？的な）
ちなみにDimebag Darrell様のギターって
己的には無慈悲な印象なんですけど
本作は普通っていうかちゃんとっていうか
あ、こんなふうにもできるんだって思っちゃいます
っていうか
以降の作品はわざとに
あの感じを出していたんですね
やっぱり天才です・・・
Zakk様が引き続きライブ活動をするようですが
なんだか知らない間に伝説のバンドになってませんかね？的な
オープニングナンバーでタイトル曲で
最初のシングル曲です
濃いよね〜
トータル
