217さんにご指摘頂いた通り
このブログ、地味~に模様替えしました
でも携帯で見てくれている方には関係ないんよ(PC限定的な)
さて、
GWにG5の事をちょこっと(ガッツリ?)書いて
途中で放棄していましたね
って事で続きです
なかなかマルチな機能満載ですけど
まずはリズムマシーン
左からリズムのパターン、テンポ、音量が調節できます
リズムパターンは通常のメトロノーム的な物はもちろん
8ビート、16ビート、シャッフルなど40種類あって
驚く事に5/4とか変な物まであるんですよね
直感的にテンポの入力が出来るタップキーもあるし
自主練に最適です
次に紹介するのは“ルーパー”ですね
最大60秒まで録音が出来ます
マルチエフェクターで作った音を重ねていく事ができて
遊べますね
Roland AC-33っていう電池駆動できるアコ・アンプにもルーパー機能がついていて
一人で遊んでいるのをYouTubeにアップした事がありましたが
あれは40秒までしか録音できないんですよね
なので
3コードの一回りをトロトロ弾いていると最後まで行けずに
再生が始まっちゃうのよね・・・
ま、こいつは60秒なので先のリズムとあわせて
コードを録音すると延々ダラダラ、ソロを弾き続ける練習・・・みたいな事が可能です
(極めてヲタク的な・・・)
そしてこのG5最大のおもちゃは“Zペダル”です
20種類のエフェクトを選べます
通常の踏み込み動作だけではなくて左右水平方向にも動くペダルなんです
写真では伝わりにくい?
これで例えば写真に載せたTremoloなら揺れ幅やスピードの変化が付けられるわけです
その他にも左がフランジャー、右がディレイとか組み合わせのエフェクトもあって
奥が深いっていうか
かなり遊べそうです(まだ完全には把握できていない的な)
もちろんチューナー機能などもありますし
USBケーブル1本で直接PCに接続して録音できます
(DAWソフトも付いてます)
XLRアウトからPAに直接音を送る事もできます
アンシミュなので当たり前かもしれませんが
アンプを通さない音でライブ!なんて事もあるってわけですね
ノイズもほとんど気にならないし
パッチの切り替えスピードめっちゃ速くて
ちょっと前のマルチエフェクターからはえらく進歩しましたね~
まだまだ十分使いこなせてませんが
既にちょっと飽きてきているという・・・
昨日書いたDerekの音じゃないですけど
やっぱアンプ直の音が好きなんよね~
そう言えば
昔、AmpliTubeっていうギターから直接PCにつなげるアンシミュを買って
しばらく遊びましたが
やっぱりアンプの方が良くてアレどっかいったな~
あれ?そういえばアンプで鳴らしたいから引っ越したんだった・・・
じゃあなんで買ったん?
そう、そこが1番の謎なんよね
いらっしゃいませ
5月10日は柴田直人さんのお誕生日ですね(おめでとうございます!)
己的には中学・高校の頃にANTHEMのコピーバンドやってましたし
たぶん最初に見たメタル系バンドがANTHEMだったように記憶してます
ある意味私の“基礎”になってるわけやね
そのうちCRAZY DOCTOR的ジャパメタ祭りを開催しないといけませんね
そんなわけで(?)今日もクリックをヨロシクっす
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
このブログ、地味~に模様替えしました
でも携帯で見てくれている方には関係ないんよ(PC限定的な)
さて、
GWにG5の事をちょこっと(ガッツリ?)書いて
途中で放棄していましたね
って事で続きです
なかなかマルチな機能満載ですけど
まずはリズムマシーン
左からリズムのパターン、テンポ、音量が調節できます
リズムパターンは通常のメトロノーム的な物はもちろん
8ビート、16ビート、シャッフルなど40種類あって
驚く事に5/4とか変な物まであるんですよね
直感的にテンポの入力が出来るタップキーもあるし
自主練に最適です
次に紹介するのは“ルーパー”ですね
最大60秒まで録音が出来ます
マルチエフェクターで作った音を重ねていく事ができて
遊べますね
Roland AC-33っていう電池駆動できるアコ・アンプにもルーパー機能がついていて
一人で遊んでいるのをYouTubeにアップした事がありましたが
あれは40秒までしか録音できないんですよね
なので
3コードの一回りをトロトロ弾いていると最後まで行けずに
再生が始まっちゃうのよね・・・
ま、こいつは60秒なので先のリズムとあわせて
コードを録音すると延々ダラダラ、ソロを弾き続ける練習・・・みたいな事が可能です
(極めてヲタク的な・・・)
そしてこのG5最大のおもちゃは“Zペダル”です
20種類のエフェクトを選べます
通常の踏み込み動作だけではなくて左右水平方向にも動くペダルなんです
写真では伝わりにくい?
これで例えば写真に載せたTremoloなら揺れ幅やスピードの変化が付けられるわけです
その他にも左がフランジャー、右がディレイとか組み合わせのエフェクトもあって
奥が深いっていうか
かなり遊べそうです(まだ完全には把握できていない的な)
もちろんチューナー機能などもありますし
USBケーブル1本で直接PCに接続して録音できます
(DAWソフトも付いてます)
XLRアウトからPAに直接音を送る事もできます
アンシミュなので当たり前かもしれませんが
アンプを通さない音でライブ!なんて事もあるってわけですね
ノイズもほとんど気にならないし
パッチの切り替えスピードめっちゃ速くて
ちょっと前のマルチエフェクターからはえらく進歩しましたね~
まだまだ十分使いこなせてませんが
既にちょっと飽きてきているという・・・
昨日書いたDerekの音じゃないですけど
やっぱアンプ直の音が好きなんよね~
そう言えば
昔、AmpliTubeっていうギターから直接PCにつなげるアンシミュを買って
しばらく遊びましたが
やっぱりアンプの方が良くてアレどっかいったな~
あれ?そういえばアンプで鳴らしたいから引っ越したんだった・・・
じゃあなんで買ったん?
そう、そこが1番の謎なんよね
いらっしゃいませ
5月10日は柴田直人さんのお誕生日ですね(おめでとうございます!)
己的には中学・高校の頃にANTHEMのコピーバンドやってましたし
たぶん最初に見たメタル系バンドがANTHEMだったように記憶してます
ある意味私の“基礎”になってるわけやね
そのうちCRAZY DOCTOR的ジャパメタ祭りを開催しないといけませんね
そんなわけで(?)今日もクリックをヨロシクっす
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ジャパメタいいよねえ。
独り言でした。