今日は定期のバイトで須崎
毎週いい気分転換になってますが
運転は眠くてちょっと嫌です
今日は暇だったので
いつもと違ったやり方でお仕事してみましたが
ちょっと上手くいくかも・・・的な
お昼はゆっくり休めたので
先週に続いて鳥仁さんの鶏無し弁当
いやだから美味いからええけど
午後からもしっかりお仕事しまして
まだ明るいうちに帰宅したので
庭のシマトネリコの剪定を行いました
めっちゃ汗をかいてヘロヘロに疲れ果てて
サッカーの練習は休んだし
ギター弾いても調子出ませんでした
あ〜体力がない・・・的な
そんな(?)今週の1枚です
Slave to the Thrill / Hurricane(1990年)
彼らの3枚目のスタジオアルバムで
Doug Aldrich様が参加している唯一の作品です
80年代にはいろんなバンドが出てきて
情報も徐々に日本に入ってくるようになったし
己的にはそんなに聴けないよ状態でして
全く手を出してなかったバンドがいくつかあって
Hurricaneはその1つです
名前は聞いてことがあるけど
曲は知らない的な
ま、周りに推してる友達もいなかったしね
誰かの弟みたいな人が集まってできたバンドで
話題性はあったのかもしれませんが
高知の片田舎までは伝わってなかったかな?的な
本作は先日開催された69会で
主催者様からお土産で頂いて初めて聴いたんですよね
Doug Aldrich様が弾いてるって知らずに
Hurricaneの過去作からの流れとか知らずに聴いたので
あ〜80年台の感じで
ちょっと歌とギターがLionに似てるな〜
が最初の印象でした
まあKelly Hansen様の歌が良いですね
安心します
そして特徴がないのが特徴である
Doug Aldrich様のギターも流石です
あ〜ね!って思うもんね
当時はJacksonのギター弾いてますが
何を弾いてもいい音を鳴らしますね
ベルマスターに80年代HM/HRの本を借りて読んで
色々勉強したところだったので
当時のバンドをもうちょっと聴いてみようと思って
ちょうど良いタイミングでした
前2作を掘り下げるべきかは
悩みますね(全然違うらしいので)
研究の日々は続きます
シングル曲です
当時の空気感がありますね
あの頃多く見られた
作詞も作曲も外部の人ってパターンです
(ヒットの方程式的なやつね)
いやそんなんでええの?って思いますけどね、個人的には