今日は定期のバイトで須崎へ行きましたが
来週には新しい車に変わる予定なので
コイツと一緒に須崎へ行くのも最後か・・・って思い
いつもよりちょっとアクセルを踏み込みました
駆け抜ける喜びです
先週は出張でろくに働いていなかった分
今週は色々忙しくて
良い充実感でした
肉体的には疲れましたが
ガッツリ行きたい気分だったので
ランチは
鳥仁さんの日替わりに
メインは相変わらずの鶏外しでしたが
唐揚げと卵がギリギリセーフ！って感じでしょうか
肉体的にはちょっとキツめでしたが
夕方はサッカーの練習にも参加して
良い汗をかきました
でも身体は動きません・・・限界かも
さて、今週の1枚です
Six Degrees Of Inner Turbulence / Dream Theater（2002年）
彼らの6枚目のスタジオアルバムで
2枚組100分超えの大作となったコンセプトアルバムです
長い曲ばっかりで
1枚目は5曲、2枚目はなんと1曲
コンセプトアルバムですし
基本的には全曲最初から続けて聴く感じで
サブスクなどで細切れにしては絶対にダメなやつ
今風ではありませんね
そういう理由でこのコーナーにはなかなか登場しませんでしたが
Mike Portnoy兄貴がバンドに戻ったし
彼が参加したアルバムでここに出てなかった唯一の作品だったので
頑張っとこう！的な
大曲ばかりで複雑な展開と複雑なリズム
クラシックやフォーク的なアプローチがあったり
音楽的な幅の広さが凄くて
め〜っちゃマニアックな作りなんですけど
美しいメロディーを乗せたり
マジで天才的です
超ヲタク系な音楽を
ちゃんと一般ウケするように仕上げて
これぞDream Theater！って己的には思っちゃう作品ですね
そして更にそれを
ライブで完全に再現できちゃう技術力
この演奏力の高さは他にはありません
ま、一生懸命演奏していて
パーティー的な楽しさはないかもしれませんけどね
ただまあバンドやってると
こういう所に行ってみたくなりますけどね
上記しましたが細切れにすることは困難ですが
一応あったので
6曲めの6番めのパートです
（って訳わかんないね）
作るときに再現できることを考えているのか
作ってからどう再現するかを考えているのか
John Petrucci様に聞いてみたいです
（誰か連絡先教えてくれないかな〜？）←あるか！的な
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